ふみのが出演するデジタルハリウッド大学[DHU]の新作60秒CMが、10月23日に地上波にて一夜限りで放映される。ふみのがCMに出演するのは初。
■自分の生き方や未来を模索する2026年の若者たちへ届ける
新CMでは、ふみのがTHE YELLOW MONKEYの「JAM」を歌唱。震災や事件による不安や葛藤のなかで希望を描いた1996年のヒット曲を、世界が大きく揺れ動くいま、ふみのの歌声に乗せ、自分の生き方や未来を模索する2026年の若者たちへ届ける。
デジタルハリウッド大学が掲げるタグライン「みんなを生きるな。自分を生きよう。」のもと、誰かの正解ではなく、自分の声で好きの続きをつくっていく姿を描いたこのCM映像は、10月23日夜にデジタルハリウッド大学の特設サイトでも期間限定で公開される。
なお、CMがオンエアされる番組は、特設サイトまたはデジタルハリウッド大学の公式SNSアカウント(@DHUniv)でアナウンスされる。
■CM内容
「60秒ライブ」CMは、ふみのがギターを手に、THE YELLOW MONKEYの「JAM」を弾き語りで歌う60秒のスペシャル映像。
ふみののまっすぐな歌声と、制作・表現に向き合う表情を通して、自分のなかにある「好き」を見つめ、その続きを自分自身でつくっていく姿を描く。
DHUで学べる映像、デザイン、音楽、ゲーム、プログラミング、企画・コミュニケーションといった領域もまた、好きな気持ちを社会に届く表現へと育てていく学び。
本CMが、進路選択を前にした高校生・受験生にとって、自分の「好き」と向き合うきっかけとなることを願って制作された。
■インタビュー動画も公開
ふみののインタビュー動画も公開。
インタビューでは、ふみのが出演する一夜限りのスペシャルTVCMの撮影エピソードをはじめ、撮影で印象に残っているシーン、デジタルハリウッド大学の印象、そしてこれから進路を考える高校生へのメッセージなどについて語っている。
■ふみの インタビュー
Q:本日のTVCM撮影はいかがでしたか。印象に残っていることを教えてください。
まず、楽しかったです。真っ暗な中撮影がスタートして、歌にすごく集中できたなと感じました。
Q:THE YELLOW MONKEY「JAM」を歌ってみて、練習や撮影を通して感じたことを教えてください。
すごくメッセージ性が強い曲なので、より感情が入りました。
Q:感情が入り込むことで、歌声や表現にも変化はありましたか。
ありました。今回はアカペラから始まって、アルペジオをやって、ギターをかき鳴らすという構成で歌ったのですが、その構成自体が、自分の中で感情が入りやすいものでした。アルペジオからかき鳴らして、歌のテンション感も変えていく、その全部の構成が自分の中ではすごく入り込めました。
Q:撮影中にアレンジを加えた部分は、どのような考えで変更したのでしょうか。
アルペジオに入るときに、少しさらっと入っているなという感覚がありました。
段階をつけてそのままつなげることで、より入り込めるようになるのではないかと思ったのと、映像としてもちょうど枠を抜ける瞬間だったので、そのときに音が下がって上がる流れが合うのかなと思いました。
Q:映像に登場する、YouTubeに歌を投稿し始めた頃のご自身に、今声をかけるなら何を伝えたいですか。
あの頃の私にとっての音楽というものが、今の在り方と良い意味であまり大きく変わっていなくて。好きな人たちに好きな歌を歌うということをすごく意識していました。それを今まで続けてくれてありがとうと伝えたいです。
Q:歌う場所や聴いてくれる人が変わる中で、歌うときに変わらず大切にしている気持ちはありますか。
自分の前に歌を聴かせる人が一人でもいたら、その人に向けて、どんな思いで歌うのかをすごく意識するようにしています。
Q:キャンペーンコピー「好きのつづきは、自分でつくれる。」を聞いて、どう感じましたか。
すごくかっこいいなと思いました。何かを始めるきっかけになり得る素晴らしい言葉だなと思います。
Q:「好きのつづき」を自分でつくれたと感じる瞬間はありますか。
8月まで開催していた全国路上ライブツアーなどではお客さんとの距離が近くその表情がよく見えるのですが、
自分の曲を歌って、泣いてくださっている方や、笑顔になってくださっている方を見ると、本当にこの曲を書いてよかったなと、思うことが増えました。応援してくれる方がいてこそ実感できています。
Q:DHUが掲げる「みんなを生きるな。自分を生きよう。」というメッセージについて、どう感じましたか。
人生において、一生心のどこかに置いておきたいなと思う言葉です。
Q:ふみのさんは、どのように「自分を生きよう」としていますか。
私は活動の上では特に楽しいと感じることを基準にしていると思います。何かを選択するときも、どちらにしたら楽しく自分が歌えるのか、どちらが楽しく音楽できるのかを考えています。選択はすごく怖いですし、自分を生きるということも勇気がいることだと思いますが、自分から見た自分が素敵に見える状態を想像してみるのがいいのかなと思います。
Q:DHUで学べる領域のなかで、ご自身がまだ取り組んでいないことで作ってみたいものはありますか。
映像が気になっています。MVなどのクリエイティブに関わる中で、映像を本格的に自分で撮れるとしたらどうするんだろうと考えることが増えてきたので、映像を学んでみたいです。
Q:進路や将来について考える高校生・受験生に向けて、メッセージをお願いします。
私はいろいろな道をたどってきて、オーディションに向かったことも、今シンガーソングライターとして活動していることも、自分で決めたことです。一歩を踏み出すときはすごく勇気がいるし、怖いことだと思います。でも、好きな気持ちを残して別のことをやってしまうと、私の経験上、すごく後悔してきました。自分が楽しいと思う、自分が一番輝けると思える未来を考えてほしいです。正解は本当にないと思っているので、自分がやってみて楽しいと思えたら、それが正解だと思います。自分の心を信じて、少しずつ進んでいってほしいなと思います。
Q:音楽で生きていこうと決めるうえで、勇気をもらった言葉や忘れられない言葉はありますか。
ちゃんみなさんに言っていただいた「本当そのままでいいんだよ」という言葉です。いろいろなことを決めて、全部の責任が自分にあって、でも(人を)動かせる一言も自分の言葉にあるという重荷を感じていたときに、一番勇気をもらえた言葉でした。そのままでいいんだと思えました。
■関連リンク
新CM特設サイト
https://www.dhw.ac.jp/jibun/
デジタルハリウッド大学[DHU]OFFICIAL SITE
https://www.dhw.ac.jp
ふみの OFFICIAL SITE
https://fumino.b-rave.tokyo/

