香取慎吾が、『OCEANS』2026年12月号(10月23日発売)の表紙に登場している。
■香取慎吾「大人の青春」
『OCEANS』に初登場となる香取。毎年コレクションには目を通し、デザイナーについても詳しく、ブランドの背景を理解する。そのうえで、自らショップへ赴き服を買う。買った服に愛着を持ち、それらはずっとクローゼットの中で輝きを放つ。根っからの服好きであり、いろいろなことを体験してきたであろう彼が、「ラグジュアリーとは何か?」を語る。テレビで見るイメージどおり、ハッピーを振りまく香取の話は、豊かに暮らすことのヒントがたくさん詰まっている。
「青春とは、空を見上げて乾杯だ」。ビールのキャッチコピーではない。これは、(高校生役を演じた)香取慎吾にとって「青春とは何か?」とたずねた際に返ってきたひと言。大喜利のような答えに窮する問いかけにも、当意即妙な受け答えをする。
10代の頃より俳優や歌手、アーティストとして表現の垣根を越えて活躍している国民的スターは、編集部の無茶振りも軽々とエンタテインメントに変えてしまう。あのまん丸な目をきょろきょろとさせながら、さもありなんと言葉を紡ぐ。
■OCEANS編集長・原亮太 コメント
金銭的に高価で一般的に贅沢といわれる何かを手に入れても、使わなければ宝の持ち腐れ。愛用し、生活に馴染ませなければ所有する意味はない。もはや恒例となったオーシャンズのラグジュアリー特集、今回は「High STANDARDs. いつもの服で、最高峰。」とした。
値段の多寡や何かの記号だけでラグジュアリーは図れない。ある人は、職人の技術にラグジュアリーを感じるかもしれないし、ある人は、いつでもどこでも手に入る安心感にラグジュアリーを感じるかもしれない。基準は人それぞれで、それがユニークで面白い。価値観が多様化する今、この流れはますます強くなっていくはずだ。
表紙は香取慎吾さん。ぶれない軸を持つ誰もが知るアーティストは、日常の小さな幸せを探して、1日に何度も「乾杯しています」と言う。
バレー日本代表の石川祐希さんは「練習後にアニメやゲームを楽しむこと」が気持ちいい瞬間だと言う。
世界の最高峰で活躍する人の日常の向き合い方にも学ぶことが多い最新号「High STANDARDs. いつもの服で、最高峰。」、お手に取っていただけたら幸いです。
■書籍情報
2026.10.23 ON SALE
『OCEANS』2026年12月号
■【画像】香取慎吾『OCEANS』2026年12月号掲載カット
■関連リンク
『OCEANS』公式サイト
https://oceans.tokyo.jp/

