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    2021.06.26

    一発撮りオーディション『THE FIRST TAKE STAGE』ファイナリスト4組のパフォーマンス映像公開!

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    一発撮りオーディション『THE FIRST TAKE STAGE』ファイナリスト4組のパフォーマンス映像公開!
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    TEXT BY 松浦靖恵

    ■ファイナリスト4組が、夢を追う生き様をパフォーマンスにのせてファイナル選考に挑む

    アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に記録し、そこに映し出される緊張感溢れたリアルな姿や歌が視聴者の世代を超えて多くの話題を集め、チャンネル登録者462万人超を誇るYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』。2019年11月にスタートして以降、これまで数多くのアーティストが出演している『THE FIRST TAKE』が、新たなコンテンツとして昨年の冬に立ち上げたのが、次なる才能を探す、一発撮りオーディショプログラム『THE FIRST TAKE STAGE』だ。

    応募条件は12歳(中学生)から25歳までの “アマチュア”が対象。エントリー期間が約1ヵ月だったにもかかわらず、各地から約5,000組ものエントリーがあった。『THE FIRST TAKE』への注目度や期待度の高さがうかがえる。

    『THE FIRST TAKE』のYouTubeチャンネルでは、1次書類選考、2次オンライン選考を経たセミファイナリスト(3次選考通過者)14組のパフォーマンス動画を観ることができる。5,000組もの応募者の中から勝ち残った14組だけあって、そのスキルの高さはもちろんだが、それぞれが魅力的な歌声と表現力を持っている。視聴者たちもいったい誰がファイナルに進むのかドキドキしながら、そのゆくえを見守っていたに違いない。

    そして、ついに6月26日(土)にファイナリスト4組が発表され、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』にパフォーマンス動画が公開された。

    ざきのすけ。(20歳)
    ざきのすけ。は、「ラッパー兼シンガー」と自己紹介していたこともあり、彼のパフォーマンス動画を見るまでは、英語のノリを取り入れた言葉遊びを多用したラップで自己表現をすると、ここまでの動画を観た上で思っていた。だが、セミファイナルで披露されたオリジナル曲「Feel Like」で印象に強く残ったのは、“日本語”を聴き心地よく引き立たせる歌唱と、グルーヴを自由自在に操るスキルの高さだった。父親がドラムをやっていた影響でジャズドラムを始め、その後、ブラックミュージックにドはまりしたというだけあって、彼の身体には自分のグルーヴ感が染みついているのだろう。ゲスト選考委員の亀田誠治(音楽プロデューサー・ベーシスト)やOKAMOTO’Sのハマ・オカモト(ベーシスト)も、彼のグルーヴ感に刻まれている熱量の高さを絶賛していた。今回のファイナル選考で披露するのは、オリジナル曲「MINT」。自身の経験を元にした失恋ソングとなっている。

    【選考委員からのコメント】

    亀田誠治【Music Producer / Bassist】
    進化したJ-POPの才能の塊だ。世界へ飛べ。

    ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)【Bassist】
    声も楽器だとするのなら、
    身体の鳴りがすごくって
    “あ、こりゃすげえや”
    という一言です。
    ざきのすけ。さんの”体現”
    伝わりました。

    高嶋直子【Billboard JAPAN 編集長】
    セミファイナルの時と同じくファイナルでも、緊張を全く感じさせない堂々としたパフォーマンスは圧巻でした。
    ファイナルの「MINT」は、リズム感もグルーヴも素晴らしく、愛する人への忘れられない思いが詰まった大人なナンバーに仕上がっているなと感じました。
    全体的に、もう少しメリハリを付けて歌唱されると、さらに楽曲のグルーヴが伝わってくると思います。

    清水恵介【Creative Director / Art Director】
    圧倒的な音感・リズム感などの、アーティストとしての技術力はもちろん、一曲の中の、技術的・感情的なピークのつくりかたから感じられる構成力、インタビュー時のミュージシャンとアーティストを差別化している意識などに、すでにプロのアーティストとして出来上がっていると感じました。
    音楽にまっすぐな気持ち、素直な人間性に、とても惹かれました。

    長山一樹【Director of Photography】
    ずっと変わらない抜けた上手さと共に、
    セミファイナルの時よりも強く出ていた緊張感・歌への感情度で人間味が増し、更に魅力的でした。

    木下健太郎【Movie Producer】
    本当に上手です。プロのパフォーマンスと何ら遜色がありません。いますぐライブを開催してもすぐにSOLDOUTしそうです。グルーブ感、声のバリエーション、歌う表情、どれも魅力的です。
    久保田利伸さんのようになれる可能性を感じます。また、ご自身でこれだけのクオリティの曲を手掛けられているのも驚きです。まだあどけなさが残る人柄も、好感がもてます。
    音楽のジャンルに囚われずどんな音楽でも、ざきのすけ。流に奏でられるミュージシャンになれる未来が容易に想像出来ます。

    甲田まひる【Navigator】
    緊張を感じさせないリラックスした雰囲気で、人を楽しませるパフォーマンスができる才能を感じました。リズム感や歌唱技術が備わった上に
    自分の音楽ルーツもしっかりあり、それを表現に落とし込んでいて素晴らしいと思いました。

    hapi(年齢非公開)
    TikTokなどのSNSを始める前は自分の「歌が上手いと一切感じてなかった」そうだが、活動を通して出会ったファンたちに背中を押してもらい、オーディションに応募した、hapi。歌でみんなにハッピーを届けられたらと、本名と“Happy”をかけ合わせてhapiという名前にしたというhapiは、セミファイナルで「Mela!」(緑黄色社会)をアカペラで披露した。伴奏も、コードもないアカペラでの歌唱、しかもそれを一発撮りで披露するのは、とても覚悟がいることだと思う。プロだってかなり緊張を強いられる表現形態だろう。けれど、hapiは自分を応援してくれる人たちにハッピーが届けという思い、応援してくれる人たちの姿をちゃんと胸に刻みながら、自分の歌をまっすぐに届けていた。ファイナルでは「猫」(DISH//)をカバー。きっとhapiが愛される理由が、歌から伝わってくると思う。

    【選考委員からのコメント】

    亀田誠治【Music Producer / Bassist】
    アフターコロナの世界を癒すアーティストだと思う。

    ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)【Bassist】
    自身そのものを露骨にぶつけるhapiさんに、覚悟と憂いを感じます。
    それが人の心に刺さるのだと思います。
    それは漏れず、僕にも。

    高嶋直子【Billboard JAPAN 編集長】
    セミファイナルのアカペラでの演奏も、とても驚きましたが、DISH//「猫」も、ご自身の世界観に落とし込んで歌われていて、思わず目が離せなくなるようなパフォーマンスでした。音程の細かなズレを突き詰めていかれると、もっと良くなると思います。豊かな表現力に、とても将来性を感じさせられました。これからも期待しています。

    清水恵介【Creative Director / Art Director】
    音楽をやることへの目的がブレずに、はっきりとあることが素晴らしいです。
    だからこそ、hapiさんの音楽には、勇敢さ、歌の強さを感じるのだと思います。
    エモーショナルな歌声で世の中を魅了し、多くの人に勇気を与えていける人だと感じます。

    長山一樹【Director of Photography】
    オリジナルの声質、パーソナリティ、人から愛されるであろうキャラクターは抜群だと思いました。
    そのピュアさはそのままに、もっと癖になるようなポイントが出来ると、とても素晴らしい歌手になると思います。

    木下健太郎【Movie Producer】
    パッと人の目をひきつける華があります。立ち姿も美しく、力強く伸びやかな声で、ボーカリストに必要なものを兼ね揃えていると思います。お名前の通り、人をハッピーにさせる力が備わっていて、男女問わず好かれるミュージシャンになれると思います。hapiさんにしか歌えない歌、hapiさんだから歌える歌がきっとあって、そんな曲をはやく聞いてみたいと思いました。
    決して押し付けがましくない、そっと背中を押してくれるようなそんなアーティストになってくれそうです。

    甲田まひる【Navigator】
    通る歌声、内側から溢れるハッピーさがとても魅力的です。hapiさんが一音一音に魂を込めて、誰かに向けて歌っているように感じられ、胸を打たれました。

    麗奈(20歳)
    「『THE FIRST TAKE』でLiSAさんのパフォーマンスを見て、緊張感がすごくて、でもかっこよくて、自分もいつかこんなところで歌えたらいいなと思ってすぐ応募しました」という、麗奈。ギターも最初は「弾いてみたいな」という軽い気持ちで始めたらしいが、今となっては「人生の半分、ギターと一緒」と言うのだから、思い立ったらすぐに行動し、やると決めたら続ける、もちろん音楽が好きという想いがあるからだが、どんなときも自分の気持ちや意思を大切にしている人なんだなと思っていた。彼女がセミファイナルで選んだのは、オリジナル曲「僕だけを」。そこで届けた透明感のある佇まい、切なく響く声、繊細心情を綴った歌詞に、選考委員の亀田誠治とハマ・オカモト(OKAMOTO’S)は「ここのところいそうでいなかったシンガーソングライター」とコメントしていた。彼女自身、エントリーシートの中でも誰にも負けない強みは「声だと思います。誰にも出せない、誰にも真似できないような自分だけの声を持っているんじゃないか」と書いている。自分の“武器”を知っている強さが、彼女がファイナルで選んだオリジナル曲「ワンルーム」にも、しっかりと刻まれているはずだ。

    【選考委員からのコメント】

    亀田誠治【Music Producer / Bassist】
    2020年代を代表する国民的なシンガーソングライターになる。

    ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)【Bassist】
    麗奈さんの声を聞くと、なんだか懐かしいような、そんな気持ちになります。
    日本人のDNA配列に、元からあるんじゃなかろうか?その声は才能です。

    高嶋直子【Billboard JAPAN 編集長】
    透明感のある爽やかな歌声と、楽曲がマッチしていて、麗奈さんの世界観がとても伝わってくるパフォーマンスでした。素敵な歌声の持ち主なので、ハイトーンを思い切って伸びやかに歌われると、もっと良くなると思います。ファイナルの「ワンルーム」は切ない歌詞と、芯の強さを感じさせるようなメロディのギャップが面白く、奥行のある方だなと思いました。次は、さらに麗奈さんのオリジナリティが発揮された曲を聴いてみたいです。

    清水恵介【Creative Director / Art Director】
    心にいつの間にか入りこんで、馴染んでいくような音楽。
    どこか懐かしいような歌声、歌詞、楽曲の良さに魅了されました。
    カテゴライズする必要のない音楽に感じられるのは、麗奈さんの世界観で正直な気持ちで作られているからだと感じます。
    屈託のない笑顔を持つ、愛される人柄の中に、強い意志を感じます。

    長山一樹【Director of Photography】
    何より声が聞いてて気持ち良い、他の曲も聞いてみたい、というシンプルな普遍的良さを感じ、それがTHE FIRST TAKEらしいなと思いました。
    彼女からは強い意志を感じそれが見た目とのギャップにもなり、後々人を惹きつける魅力になると思います。

    木下健太郎【Movie Producer】
    透明感のある声がさらに純度を増して、まったく混じり気のない、本当に耳心地のいい歌声です。
    オリジナルで勝負するところも彼女のこれから先の音楽人生の意気込みを感じます。
    悲しい歌なのに、なぜか聴き終わると優しい気持ちになれる。
    きっと彼女の人柄の良さ故になんだと思います。世代を超えて愛されるキャラクターであり、秘めた意志の強さも感じられる人間的な魅力があります。
    セミファイナルから明らかに雰囲気が変わり、表現者としての自信が感じられました。
    今後、人前でパフォーマンスする機会が増えれば増えるほど、どんどん輝きを増していくと思います。

    甲田まひる【Navigator】
    多くの人に愛されるだろう歌声、麗奈さんのオリジナリティ溢れる歌詞の世界観、寄り添ってくれるような距離感の歌い方、たくさんの魅力を感じるパフォーマンスでした。ずっと聴いていたいです。

    山下 優太郎(25歳)
    3次選考を通過した14組のセミファイナリストたちのパフォーマンス動画で、私がいちばん驚かされたのは山下 優太郎かもしれない。それは、彼が「inside you」(milet)をオリジナルと同じキーで見事に歌い切ったからだ。女性ボーカル楽曲を男性がカバーすることは決して珍しいことではないが、miletの個性的な歌唱、低音から高音まで網羅する声域で歌われている「inside you」を、これからの自分の人生を変えるかもしれないオーディションで選び、またその第一声が発せられた瞬間から、山下 優太郎の世界を作り上げたことに驚きと感動を隠せなかった。セミファイナリストの中でも最年長(25歳)だったが、彼は今回のオーディションが、夢をつかむための「ラストチャンスだ」という思いで応募したのだという。ファイナルでは「祈り花」(平井 大)を歌う。自分はなぜ歌いたいのかを問いかけながら、彼は自分の人生、未来をかけた歌を届けるだろう。

    【選考委員からのコメント】

    亀田誠治【Music Producer / Bassist】
    言葉が届く声。名曲に出会って欲しい。

    ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)【Bassist】
    声も言葉も緩急があります。
    柔らかさだけではない、ヒリヒリした感じが、とても素敵です。
    山下さんの左手に、音楽を感じてなんだか嬉しかったです。

    高嶋直子【Billboard JAPAN 編集長】
    少年のようなハイトーンボイスが魅力的でした。緊張感のある映像を通じて、山下さんの歌への思いがとても伝わってきました。これから経験を積まれて、緊張感や豊かな感性をコントロールできるようになれば、唯一無二のアーティストに成長されるのではないでしょうか。体当たりのようなパフォーマンスから、THE FIRST TAKEのコンセプトである、一発撮りの意味を再認識しました。

    清水恵介【Creative Director / Art Director】
    澄んだ歌声が心に響きます。技術力はもちろんですが、歌唱のエモーションも素晴らしいです。感動しました。
    インタビュー時にご自身でもおっしゃっていましたが、自信を持つために、自分をもっと理解して自己プロデュースしていけるようになるとアーティストとして成長していくのだと思います。
    自信と独自の世界観を持って、世界を感動させるのを楽しみにしています。

    長山一樹【Director of Photography】
    言葉の熱量、耳に残る声質は唯一無二です。
    その声と余韻をうまくコントロールできると更に、唯一無二の歌手になられるだろうと思いました。

    木下健太郎【Movie Producer】
    セミファイナルと同じく今回も第一声目で心を揺さぶられました。ミュージシャンとしてのスキル、立ち振る舞い、そういったものは超越して、経験したことのない音楽体験を彼の歌声は与えてくれました。
    彼にとってはグランプリを獲ることよりも、この場で一番大切な人に自分の歌声を届けることが使命だったのかもしれず、一回きりの、一発撮りオーディションというコンセプトにもっとも相応しい形で応えてくれました。今後もっと大きなステージで歌う彼の姿をはやく見てみたいです。

    甲田まひる【Navigator】
    声の表情が豊かで、歌に込められた想いがとてもストレートに伝わってくるパフォーマンスでした。セミファイナル、ファイナル共に圧倒的な個性と才能あふれる表現力に感動しました。

    『THE FIRST TAKE STAGE』の選考ポイントは、パフォーマンスを通して、自分の人生を自分らしく表現できていること。ありのままを歌で表現できているか――。動画の再生回数やコメントの評価などは選考対象ではない。選ばれたファイナリストの4組は、音楽的なスキルはもちろんのこと、唯一無二の存在感、オリジナリティ、素晴らしい歌声と表現力、生き様を“自分の歌”の中で見せてきた。そんな彼らが泣いても笑っても最後のパフォーマンスに挑む。

    グランプリが決定するのは、7月9日(金)22時。グランプリには『THE FIRST TAKE』への出演と配信専門レーベル『THE FIRST TAKE MUSIC』からのデジタルリリースが決定している。
    追い続けた夢と人生をかけた4組それぞれのパフォーマンスを、ぜひ目撃してほしい。


    【ゲスト選考委員プロフィール】

    亀田誠治【Music Producer / Bassist】
    1964年生まれ 音楽プロデューサー・ベーシスト。
    これまでに椎名林檎、平井堅、スピッツ、GLAY、いきものがかり、JUJU、Little Glee Monster、山本彩、Creepy Nuts、石川さゆり、MISIA、Novelbright、アイナ・ジ・エンドなど数多くのアーティストのサウンドプロデュース、アレンジを手がける。
    2004年に椎名林檎らと東京事変を結成。
    2007年、2015年の日本レコード大賞では編曲賞を受賞。2021年には映画「糸」にて日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。
    近年では、音楽教養番組『亀田音楽専門学校』(Eテレ)や、自身が実行委員長を務めるフリーイベント「日比谷音楽祭」などを通じて、音楽の素晴らしさを伝えている。

    ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)【Bassist】
    1991年東京生まれ。ロックバンドOKAMOTO’Sのメンバー。2021年には5カ月連続でシングルを配信リリース。6月30日にKT Zepp Yokohamaにてワンマン公演「Young Japanese in Yokohama」を開催。
    ベーシストとして様々なミュージシャンのサポートも行い、2013年に日本人ベーシスト初の米国フェンダー社とエンドースメント契約を結ぶ。
    ラジオやテレビ・雑誌など各方面でレギュラー番組を担当し、あらゆるフィールドで活躍する。2020年5月には自身のムック本「2009-2019“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?」を発売した。

    高嶋直子【Billboard JAPAN】
    Billboard JAPAN.com編集長。
    2007年に株式会社阪神コンテンツリンクに入社。ビルボード事業部のマーケティング、法人営業を経て、2014年からBillboard JAPAN.comの編集およびチャート事業に従事。
    編集、執筆を行う他、ジャパン・チャートの制作、データ販売、自社データを用いた共同研究やイベントの企画立案などを行う。

    【『THE FIRST TAKE PROJECT』選考委員プロフィール】

    清水恵介【Creative Director / Art Director】
    『THE FIRST TAKE』の企画・クリエイティブディレクター・アートディレクター。TBWA\HAKUHODO入社後、UNIQLO・AIG・SHISEIDO・NISSAN等、数多くのグローバルキャンペーンやブランディングを牽引。カンヌライオンズ金賞、ニューヨークADC賞グランプリ、Clioグランプリな等国内外200以上受賞。
    2018年JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト。2019年Campaign誌クリエイティブパーソン・オブ・ザ・イヤーに選出される。

    長山一樹【Director of Photography】
    『THE FIRST TAKE』 Director of Photography。
    1982年神奈川県出身。スタジオを経て写真家守本勝英氏に師事。2007年に独立しS-14に所属。2018年4月写真展「ON THE CORNER NYC」を渋谷ヒカリエにて開催。2018年から現在までハッセルブラッド・ジャパンのローカルアンバサダーに就任。ファッションや広告、フォトブック等、コマーシャル界の第一線で活躍している。

    木下健太郎【Movie Producer】
    『THE FIRST TAKE』 映像プロデューサー。
    Sony 1000X Series「LiSA × Uru編」のCMや、ピンタレスト、UNIQLO・adidas・P&G・IKEA・CCJC等多数のCMや、安室奈美恵・三浦大知・AKB等のMVもプロデュース。2020年度広告祭D&AD GOLD受賞、OneShow GOLD受賞。

    甲田まひる【Navigator】
    J-WAVE(81.3FM)『THE FIRST TAKE MUSIC』ナビゲーター。
    シンガーソングライター、ファショニスタ、ジャズピアニスト、俳優。
    小学6年生の時に始めたInstagramをきっかけにファッションスナップサイトでブロガーデビューし、ファッションアイコンとして業界の注目を集め、ファッション誌の連載やモデルとして活躍。そして、幼少期から都内ライブハウスを中心にジャズピアニストとしての活動も行い、2018年にジャズアルバム『PLANKTON』を発表。2019年から俳優としての活動もスタートし、今年の8月には出演した映画『サマーフィルムにのって』も公開予定。更に今年、シンガーソングライターとしてデビューも決定しているなど様々な方面で活躍している。
    ※J-WAVE(81.3FM)『THE FIRST TAKE MUSIC』は番組終了


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