ライブシーンにアンテナを張り、THE FIRST TIMES独自の取材で入手したエンタメ業界人から見たアーティストの推しポイントをご紹介する企画 「バリサン」。
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今回は、”島根発”のパレードポップバンド・tonericoをご紹介。
■tonerico「ユーレイダンス」ミュージックビデオ
■音楽業界人は「tonerico」のココに注目
島根から祝祭の音色を轟かせる!
ハタノユウスケ / FM802DJ初めて聴いた時、Vo.Gt.カジさんのボカロやアニソン由来のキラキラした音色と、ホーンや電子音を使ったアレンジに惹き込まれました。”パレードポップ”を背負うに相応しい、テーマパークに迷い込んだような高揚感を感じました!Official髭男dismやOmoinotakeを輩出した島根という地から、新たなポップスの息吹を感じさせる存在だと思います。
ライブが終わる頃に、自然と笑顔になれるバンド
沼音 / 音楽キュレーター王道ポップスの安心感も、ライブで一気に熱を帯びるロックナンバーも、どちらも迷いなく鳴らしてくるのがtonerico。
この振れ幅の大きさが、とにかく沼る!メロディは思わず口ずさみたくなるほどキャッチーで、リズムは軽快。
気づいたら体が揺れていて、サビでは一緒に歌いたくなっている。
「楽しい!」という感情を正面から投げてくる感じがたまらない。音源で抱いていた印象を、ライブであっさり超えてくるのもtonericoの魅力。
曲ごとに表情を変えながら、会場の空気をどんどん明るくしていって、気づけばフロア全体が同じ温度になっている。tonericoの曲を口ずさみながら歩く帰り道は、またライブハウスに来たくなる理由になる。
ポップロック先生!
遊津場 / 音楽キュレーターアーバンなキラキラも、青春のピュアも、シニカルも、切実な祈りも、ファンタジーも、文理も、なんというか”全教科詰まっている”というポップロックを鳴らしているのが、彼らの特徴だと思います。
島根というローカルも大切にしながら、東京や大阪で鍛え上げたものもあります。
それをとても親しみやすい形で届けるので、バンドの入り口としてもオススメしやすいバンドです。
言うならば「ロックバンド小学校の先生」でしょうか。
これは元教育業界で働いていた人間として言いたいんですけど、小学校の先生ってあらゆることを理解しないとなれないので、ハイレベルな人材なんですね。
子供にとっては憧れの存在になるし、大人から見たら大変なことをやっているのはよく分かると思います。なので童心に帰って無邪気に楽しむのもできるし、大人見してそのキャッチーのテクニカルをじっくり味わうのも良しなバンドです。
とりあえずあなたもtonerico先生のポップで楽しい授業を受けに行きましょう。
良い先生に巡り会えた時の喜びって、人生の財産になりますからね。
■「tonerico」手書きコメント
メンバー
Gt.Vo.カジ
Gt.キング
Key.松浦弘典
■「バリサン」担当メモ
tonericoは「キラキラ」の度合いが明らかに違う。それは照明や曲調のせいだけじゃなく、笑顔や身振り、そして音楽を心から楽しんでいるという空気感が創り出すものなんだと思う。
こちらが思わず目を細めてしまうほどに眩しい「キラキラ」の世界。時には羨ましくなってしまうほど、彼らはあのライブハウスという空間を楽しんでいるように見える。
そんなステージの輝きを、そのまま音に閉じ込めたような楽曲たちが、また自然と次のライブへと私たちを連れていってくれる。一度あの輝きに触れてしまったら、またライブハウスで彼らを探してしまうはず!
担当イチオシ楽曲はこちら
▼「ぶんけいのすゝめ」
tonerico OFFICIAL
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【前回の『バリサン』はこちら】

