2026年を彩るヒット曲を一挙紹介!SNS発の話題曲からチャートを賑わせた名曲まで、流行ソングを完全網羅。楽曲は随時更新していく。
■2026年ヒット曲一覧
「Five」嵐
「SWIM」BTS
「Get Up And Dance」MAZZEL
「ALL IN」HANA
「ビバリウム」Ado
「劇薬中毒」=LOVE
「404 (New Era)」KiiiKiii
「タッチ」稲葉浩志
「どうしてもどうしても」back number
「一秒」SixTONES
「景色」JI BLUE
「1000%」ORANGE RANGE
「烏-Raven」米津玄師
「盛れ!ミ・アモーレ」Juice=Juice
「爆裂愛してる」M!LK
「トンツカタンタン」クレイジーウォウウォ!!
「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」モナキ
「Theater」King & Prince
「夜の踊り子」サカナクション
「好きすぎて滅」M!LK
「mosi mosi?」楽音
「It’s Me」ILLIT
「セレナーデ」なとり
「よあけのうた」jo0ji
「lulu.」Mrs. GREEN APPLE
「AIZO」King Gnu
「オドロウゼ!」Snow Man
「Let you go feat. HIROTO (INI) 」ちゃんみな
「パッパパラダイス feat.甲本ヒロト」宇多田ヒカル
「BPM feat. KREVA」Kvi Baba
「Billie Jean」 Michael Jackson
「Beat It」 Michael Jackson
流行に背中を押される日もあれば、ふとした一曲に気分を持っていかれる瞬間もある。2026年ヒット曲プレイリストを聴けば、いまの気分にぴたりと重なる“外さない一曲”を連れてきてくれるはずだ。
【楽曲リンク:2026年ヒット曲】
■ランキングチャートを賑わせたヒット曲
「Five」嵐
3月4日に配信リリースされ、初週にオリコン週間デジタルランキングでシングル、ストリーミングの2冠を達成。
5人で共有した時間と未来に続く絆を歌う歌詞には、ファンへの感謝が詰まっている。旅の始まりを想起させる疾走感のあるクリアなサウンド、歌い繋いでいくソロと声を重ねるユニゾンなど、“嵐らしさ”が感じられる楽曲だ。
「SWIM」BTS
3月21日発売の5thフルアルバム『ARIRANG』のリード曲。海外アーティスト歴代1位を獲得していたストリーミング通算1位獲得作品数記録を自ら塗り替えた。
情感豊かに流れる穏やかなメロディは、まるで雄大な海の波のよう。不安や迷いにもがきながらも流れに身を任せ、恐れず進もうとする決意と誓いに心が温まる。
「Get Up And Dance」MAZZEL
4月8日発売の2ndアルバム『Banquet』のリード曲。MVが公開から2日間で100万回に達し、音楽チャートでも上位をキープしている。
USファンクバンドのFREEDOM、そしてスチャダラパーによる名曲をサンプリングしたパーティーチューンだ。愛する人と一緒だから楽しめるという明るいメッセージが幸せを届けてくれる。
「ALL IN」HANA
2月23日配信リリースの1stアルバム『HANA』収録曲。リリース直後から好調で、J-WAVE TOKIO HOT100で1位を飾った。
メンバー全員が作詞作曲に挑戦し、これまで受け取ってきた愛や想いへの感謝と覚悟が表現されている。ギターを基調としたクールなサウンドに乗せて繰り返される《全部bet》のフレーズが印象的。
「ビバリウム」Ado
2月18日に配信リリースされた、Ado自身が作詞作曲を手がける疾走感のあるボカロック。Billboard Japan Songsにて、7つの国と地域でトップ10入りを果たした。
群衆の評価の目に晒されながら、自分自身の核を失うまいともがく叫びが心に訴えかけてくる。繊細な表現からシャウトまで、多彩な歌唱の魅力を味わおう。
「劇薬中毒」=LOVE
4月1日リリースの20thシングル表題曲。初週のBillboard JapanによるCDシングル売上レポートで首位を独走し、ストリーミングやMVの再生回数も自己最多を誇る。
解毒不能な恋に溺れるラブソングで、ダークで情熱的な世界観に引き込まれる。昭和歌謡を思わせる親しみやすいメロディと重たい愛の言葉に、中毒者が続出。
「404 (New Era)」KiiiKiii
1月26日リリースの2ndミニアルバム『Delulu Pack』のタイトル曲。国内外の各種音楽チャートを席巻した話題曲だ。
ウェブ上のエラーコード“404”から着想を得て、自らを座標なしに存在する自由な存在として表現している。
UKハウスやガラージを基調としたビートに、ボーカルとラップが跳ねる様子が気持ちいい。
■スポーツ・挑戦を後押しする応援ソング
「タッチ」稲葉浩志
3月6日配信リリースの2026年『ワールドベースボールクラシック』のNetflix大会応援ソング。岩崎良美の名曲にファンク調のアレンジを加え、硬派なロックナンバーに昇華している。
青春ラブソングながら、スポーツソングらしい熱量とアダルトなセクシーさが加わった。国を背負う選手たちの勇ましい姿とのマッチ感が素晴らしい。
「どうしてもどうしても」back number
2025年12月27日配信リリースのNHKウインタースポーツテーマソング。
切なくも力強いメロディには、アスリートが挑戦と向き合うときに味わう緊張感が漂う。その瞬間に寄り添うとともに、夢を追うすべての人の背中を押してくれる曲だ。
たとえ頑張れていないとしても何も無駄じゃないと思わせてくれる真っ直ぐな歌詞に力づけられる。
「一秒」SixTONES
3月18日リリースの日本テレビ系2026アスリート応援ソング。夢のために積み重ねる一秒の尊さ、やがて掴む夢の重みが伝わってくる。
ホーンセクションとバンドサウンドによる華やかなメロディは、雪景色とマッチする爽やかさ。そこに個性の異なるメンバーの感情のこもった歌声が響き合い、メッセージに説得力を加えている。
「景色」JI BLUE
サッカー日本代表『最高の景色を2026』公式テーマソング。軽快なメロディと織り込まれたコーラスやかけ声が応援歌らしい。歌詞には選手とサポーターがチームの仲間として描かれ、その相互関係と応援の力を感じられる。『THE FIRST TAKE』での熱のこもった歌唱も話題となり、サッカーファンと音楽ファンを一つにした。
「1000%」ORANGE RANGE
4年に一度のサッカーの祭典を盛り上げた『DAZNサッカーアンセム』。諦めずに限界を超えて情熱を燃やす強さが歌われている。HIP-HOPの派手さはありながら親しみやすいメロディラインで、低音ビートのイントロからの盛り上がりにワクワクする。『THE FIRST TAKE』ではコーラス隊も加わり、華麗なハーモニーでファンを沸かせた。
「烏-Raven」米津玄師
6月15日に配信リリースされた『2026NHKサッカーテーマ』。哀愁をまとったドラマチックなメロディがサビに向けて高揚していく展開に引き込まれる。歌詞では、勝利という目標に向かう集団にいる一個人の物語にスポットが当てられている。サッカーだけでなく、すべての人の1日の終わりに寄り添うような清々しい響きが注目を集めた。
■SNSでバズを巻き起こした話題曲
「盛れ!ミ・アモーレ」Juice=Juice
2025年10月8日リリースの20thシングル。
ラテンのリズムに合わせ、足を大きく振り上げるキャッチーな振付が話題に。TikTokに多数のダンス動画が投稿され、“隙アモ”(隙あらばアモーレを踊りたくなる)の言葉とともに人気が爆発した。曲調は情熱的でありながら、恋する女の子の等身大の心情を歌うバランス感も魅力。
@juicejuice_uf #盛れミアモーレ #juicejuice #川嶋美楓 (Mifu Kawashima) #林仁愛 (Niina Hayashi)
@airisuzuki_official リハ終わりに。満足いくまでやりたいですこれ。Juice=Juice本当すごい集団。 #隙アモ #盛れミアモーレ 盛れまみce=Juice
「爆裂愛してる」M!LK
2月18日リリース曲で、現代の“100億万通りの愛”を肯定する宇宙規模のハイテンションラブソングだ。9日に先行配信されると、SNSを中心に大きな話題を集め、Xでは関連ハッシュタグがトレンド1位に。
明るくポップなメロディと軽快なフレーズにより、特大の愛を幸せいっぱいに表現し気分を上げてくれる。
@milk_official
「トンツカタンタン」クレイジーウォウウォ!!
2025年10月1日リリース曲。アニメーションMVに登場するキャラクターの振付が注目され、TikTokでダンス動画が数多く投稿された。ボカロ調の軽快なギターロックと、つらい現実をノリで乗り越える歌詞に楽しさが凝縮している。
擬音語を多用したフレーズの音ハメ的な気持ちよさも相まって、悩みが吹き飛ぶだろう。
@crazy_wowow @きの🅿️ さんとコラボ🍄 かわちこい振りでバカになっちゃおう🕺💃 #青春 #おすすめにのりたい #バズれ #クレイジーウォウウォ #トンツカタンタン
「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」モナキ
4月8日リリースのデビューシングル。ユーロビートを軸に、バブルの雰囲気を残したダンサブルなアップチューンだ。マネしやすい“ほんまやでダンス”がTikTok上でバズり、サビのダンス動画が多数投稿された。コミカルなフレーズを含んだ歌詞には情熱的な想いを不器用に伝える男心が詰まっていて、4人の声の良さもじっくりと聴ける。
@monaki__official
「Theater」King & Prince
2025年12月24日リリースの7thアルバム『STARRING』のリード曲。
Ayumu Imazuが作詞、作曲、振付を手がけたファンクベースのクールなダンスチューンだ。毎日を頑張る現代人へのエールに心が躍る。MVを真似した動画が続々と投稿され、SNSでの総再生回数は4.5億回を超えている。海外での支持も厚い。
@kingandprince_um 台湾POP-UP🎶 #KingandPrince #Theater #永瀬廉 #髙橋海人 #台湾
「夜の踊り子」サカナクション
2012年8月リリースのモード学園CMソング。1月、インドネシアの伝統的なボートレースで船首に立って踊る少年の映像に同曲を合わせたショート動画が韓国から発信され、ネットミーム化した。エレクトロニカとポップロックを融合したメロディが癖になる。逃避したくなる自分を許し、少しずつ未来へ進もうとする歌詞が力をくれるだろう。
@sakanaction_jp 夜の踊り子 #サカナクション #sakanaction #加藤小夏 @lotte_theday
「好きすぎて滅」M!LK
2025年10月に配信リリースされた、グループ結成10周年を締めくくる純愛ラブソング。どこか懐かしいシンセサウンドに現代的なビートが映え、あなたが好きすぎて存在ごと消えちゃいそうという強烈な愛のメッセージを強調している。キャッチーな“滅ポーズ”も話題となり、SNSで関連動画が数多く投稿された。
@milk_official
「mosi mosi?」楽音
4月22日リリースのデビューシングル。“渋谷系”や国産ゲーム音楽を彷彿とさせる曲調が癖になるエレクトロポップだ。電波をモチーフに、どこでもつながれるいっぽうで感じる孤独感や会いたいという欲求を綴った歌詞が現代らしい。リリース初週にTikTok総再生回数4億回を突破し、日韓を中心にバイラルヒットを起こした。
@twice_tiktok_official Moshi Moshi📡⚡️💓 #TWICE #트와이스 #MOMO #SANA #TWICEMINA
「It’s Me」ILLIT
4月30日リリースの4thミニアルバム『MAMIHLAPINATAPAI』のタイトル曲。4つ打ちビートとシンセサイザーによる力強いテクノサウンドに引き込まれる。推しとしてちゃんと私を選んでほしいという想いをストレートに歌う歌詞も魅力だ。SNS映えする振り付けも相まって、多くのリスナーがダンス動画にチャレンジした。
@illit_official
■アニメ・ドラマ・映画を彩る主題歌
「セレナーデ」なとり
1月21日先行配信リリースのTVアニメ『【推しの子】』第3期ED主題歌。
編曲にボカロPのツミキが参加し、劇中キャラクターのアクアをモチーフにした躍動感のあるダンスナンバーとなっている。
「セレナーデ」というタイトルのとおり、歌詞に込められているのは深い愛。自己犠牲的な愛の切なさと温かさがストーリーを引き立てる。
「よあけのうた」jo0ji
1月10日配信リリースのTVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」EDテーマ。渋谷事変にて、宿儺の暴走により多くの命を奪ってしまった主人公の虎杖悠仁の心情に寄り添っている。
迷いながらも闇に光を差すような祈りを感じる歌詞が印象的だ。バラード調のバンドサウンドが歌声を際立たせ、リスナーにも希望を見せてくれる。
「lulu.」Mrs. GREEN APPLE
1月12日配信リリースのTVアニメ『葬送のフリーレン』第2期OPテーマ。主人公のフリーレンの視点で、遺される側が感じる孤独と願いが綴られている。
美しくノスタルジーな始まりから、壮大で多幸感あふれるサビへの展開が見事だ。終わりを意識しながらも、命のつながりや帰れる場所がある素晴らしさを感じさせるフレーズが涙を誘う。
「AIZO」King Gnu
1月9日配信リリースのTVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」OPテーマ。
BPM190の高速ドラムンベースに、笙や三味線を取り入れているのが特徴だ。怒涛の展開と和の雰囲気に引き込まれるロックチューンに仕上がっている。
ストーリーの軸となるデスゲームと愛憎渦巻く現代社会を重ね、全力で生きる強さを歌う歌詞が胸を打つ。
「オドロウゼ!」Snow Man
4月29日リリースの佐久間大介主演映画『スペシャルズ』主題歌。90年代のディスコミュージックを現代的にアップデートした、4つ打ちを基調とするクラブミュージックだ。
日常の不安や疲れを吹き飛ばすポジティブなメッセージが元気をくれるだろう。9人グループならではの歌声が重なって生まれる立体感も、ポップな世界観を華やかに彩る。
■注目のコラボレーション楽曲
「Let you go feat. HIROTO (INI) 」ちゃんみな
3月8日配信リリース曲。ちゃんみなのキャリア初期からバックダンサーを務めていた盟友、INIの西洸人とのコラボレーションが話題を集めた。
エモーショナルなバラード調のメロディに乗せて愛ゆえの別れが歌われており、ふたりの物語と重なって切なくも温かい響きを感じる。互いの魅力が引き出されたパフォーマンスに胸が熱くなる。
「パッパパラダイス feat.甲本ヒロト」宇多田ヒカル
TVアニメ『ちびまる子ちゃん』エンディング主題歌として5月6日にリリースされた楽曲のコラボVer.。甲本ヒロトとのタッグに多くのファンが沸いた。80年代のディスコチューンをベースにしたモダンなファンクナンバーだ。常識に囚われず自分らしく生きることを歌う歌詞と、優しく包容力のあるハーモニーが涙を誘う。
「BPM feat. KREVA」Kvi Baba
4月22日配信リリース曲。日本HIP-HOP界のレジェンドであるKREVAとのコラボで話題となった。全体のテーマは肯定。BACHLOGICが手がける疾走感のあるビートに乗せた、唯一無二の自分を肯定する前向きなフレーズが元気をくれる。
『THE FIRST TAKE』でのBPMを合わせたスキルフルなパフォーマンスがかっこいい!
■スクリーンで蘇る!伝説のスターの名曲
「Billie Jean」Michael Jackson
1983年発売のアルバム『Thriller』からの第2弾シングル。この曲で初めてムーンウォークを披露し、マイケル最大のヒット曲となった。ソウルフルなファンク・ビートが印象的で、無駄のない洗練されたサウンドは時代が変わっても色褪せない。熱狂的な女性ファンの迷惑行為に着想を得た歌詞が、名声の代償を表している。
「Beat It」Michael Jackson
アルバム『Thriller』からの第3弾シングル。ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』をモチーフにしたMVで世界的にヒットした。
タイトルは“逃げろ”という意味があり、無意味な抗争を避ける強さを歌う。強烈なダンスビートにハードロックのリフを乗せた、緊張感のあるリズミカルなメロディが音楽の力を感じさせる。
TEXT BY MarSali




























