SNSを中心に話題を呼び、2026年4月8日にシングル「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」でデビューを果たした平均年齢33歳の4人組グループ・モナキ。彗星のごとく現れ、デビューと同時にマクドナルドのWEB動画や『anan』などのファッション誌の表紙に大抜擢された、現在大ブレイク中の彼ら4人の詳細プロフィールや人気の理由を探る。
■純烈・酒井一圭プロデュースのモナキとは?
モナキ(英表記:MONAKI)
・結成日:2025年11月26日
・デビュー:シングル「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」(2026年4月8日)
・メンバー:おヨネ、じん、サカイJr.、ケンケン
・ファンネーム:モナカマ
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◎セカンドチャンスを手にしたメンバー4人からなる、純烈の弟分グループ
スーパー銭湯アイドル・純烈のリーダー兼プロデューサーをつとめる酒井一圭が、純烈の後継者として、弟グループを作るべく立ち上げた『セカンドチャンスオーディション』。
『セカンドチャンスオーディション』では、かねてより純烈が切り拓いてきた道に続くグループが欲しかったこと、そして自分たち自身が様々なキャリアを経て純烈に辿りついたことから、燃え尽きていない人たちへの“セカンドチャンス”になればという想いのもと、応募資格を25歳~45歳と広げて人材を選出。
酒井は約1,000人の応募者すべてに目を通し、自らの手で夢を叶えたいという強い意志やこれまで支えてきてくれた人々への感謝を胸に恩返しをしたいという誠実さ、それらを成し遂げるだけの覚悟を持っているかを吟味し、じん、サカイJr.、おヨネを選抜した。さらに、以前から酒井と縁があったケンケンが合流し、“モナキ”が誕生した。
◎“モナキ”の意味は?グループ名に込めた想い
“モナキ”というグループ名は、 “名もなき者たち”の短縮形。
プロデューサー・酒井が、メンバーの個性を“無味無臭”と感じたことから、「まだ何者でもない4人が、ここから何者かになっていってほしい」という願いを込めて“モナキ”と命名した。
◎平均年齢33歳のオールドルーキー
モナキは4人のメンバーから構成されるグループだ。最年長のじん(39歳)とケンケン(29歳)は特撮ヒーロー出身、既婚者で一級建築士のサカイJr.(37歳)、元会社員のおヨネ(28歳)と異色なキャリアの面々が集結。
4人とも、幼い頃から抱いていた、諦めきれなかった夢を叶えるため、今まさに、未開拓の地へと羽ばたいているところだ。
現在は結成時に酒井が感じた“無味無臭”が信じられないほどの個性を出し、夢を見ること、叶えることに年齢は関係ないことを、その活動を通じて教えてくれている。
■異色の経歴を持つメンバー4人の詳細プロフィール
◎おヨネ
・生年月日:1997年8月15日
・出身地:大阪府寝屋川市
・身長:172cm
・血液型:A型
・特技:太鼓の達人
・メンバーカラー:黄色
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幼い頃から歌うことが大好きで、高校時代にはテレビ東京系列『THEカラオケ★バトル』に出場。大学ではアカペラサークルに所属し、会社員になってからは音楽を趣味として生活していた。
そんなおヨネの転機となったのは、2023年。足繁く通っていたカラオケ店で『セカンドチャンスオーディション』開催を知り、プロデューサー・酒井一圭の「個性的な方大歓迎!」という言葉に背中を押され、応募を決意。動画審査では個性溢れるパフォーマンスを披露し、酒井の目に留まった。
現在は、黒髪ボブを振り乱しながら全力投球で何事にも打ち込む元気いっぱいな姿で注目の的となり、おヨネのことを“モナキ”という名前だと間違って覚える人も多くいるほど。圧倒的な愛嬌と、真面目なファンサービスが人気を呼び、老若男女に愛されるキャラクター性も相まって人々を虜にしている。
ステージ上での快活さと打って変わり、普段は穏やかな性格のおヨネ。父から学んだ「親馬鹿が無事」(女/薬物/博打/金/我慢/文春砲/上下と、注意しなければいけないものの頭の一文字ずつで構成した標語)をしっかり守る律儀な一面を見せたり、自分にできることはないかと楽曲制作にも挑戦。打ち込みで作ったオリジナル曲「薔薇×薔薇」(作詞作曲:おヨネ)を披露している。
▼「薔薇×薔薇」は5:46~
◎じん
・生年月日:1987年2月26日
・出身地:東京都板橋区
・身長:180cm
・血液型:AB型
・資格:カラーコーディネーター、色彩検定2級
・特技:キーボード
・メンバーカラー:オレンジ
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2011年にミュージカル『テニスの王子様 2ndシーズン』の大石秀一郎役で注目を集め、2014年には『烈車戦隊トッキュウジャー』でトッキュウ2号・トカッチ役をつとめた経歴を持つ、じん。
3歳からエレクトーンを始め、小学生の頃より作曲に親しんでいたこともあり、俳優としての活動を経て、ミュージシャンへと転身。しかし、コロナ禍で状況が一変してからは、思い悩むことも増え、表現活動を休止。デザイン会社で営業を経験し、持ち前のコミュニケーション能力を活かし新人賞を受賞するも、夢を諦めきれずに『セカンドチャンスオーディション』に挑んだ。
一度歩みを止めてしまった過去の経験からか、自己との向き合いを丁寧に行う慎重派だが、その冷静さゆえにグループや自分自身に足りないものは何か? と考え、努力を欠かさない。また、個性豊かなメンバーを率先して引っ張っていこうとする情の厚さも彼の魅力と言えるだろう。
じんは「誰かの“明日が楽しみになる理由”でありたい」という想いが強く、デビューまでの準備期間中、障がい児の見守り保育支援のアルバイトをしながら練習にいそしんでいたことも。その想いのひとつの成果として、『NHK紅白歌合戦』に出場することを目標に掲げている。
@monaki__official 『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』ピアノver.🎹🎶 #モナキ #ほんまやでなんでやねんしらんけど #ほんまやでダンス #NewMusic
◎サカイJr.(読み:さかいジュニア)
・生年月日:1988年12月8日
・出身地:アメリカ・テキサス州
・身長:182cm
・血液型:B型
・資格:一級建築士
・特技:プレゼン、ジャグリング
・メンバーカラー:青
@monaki__official サカイJr.💙 #モナキ #ほんまやでなんでやねんしらんけど #ほんまやでダンス #newmusic
幼少期をアメリカで過ごし、6歳で日本に帰国してからは建築や都市計画に興味を持ち、千葉大学工学部大学院を首席で卒業。卒業後は大手鉄道会社に勤務しながら一級建築士の資格を取得。建築士として駅舎や駅ビルの開発を担当し、鉄道建築の分野で高い評価を受け、大手デベロッパーである東京建物に転職し、再開発事業に携わるエリート街道を突き進む…といった、華々しいキャリアを形成するいっぽうで、幼い頃から抱いていた表現者になりたいという想いを捨てきれず、『セカンドチャンスオーディション』に応募したのがサカイJr.である。
初めて買ったCDは「だんご3兄弟」で、尊敬する人として宮崎駿の名前を挙げるほど、ジブリ作品をこよなく愛している。
私生活では既婚者で一児の父でもあるサカイJr.。メンバーを愛おしそうに見つめる姿に父性を感じる瞬間も。また、その妖艶な振る舞いと甘美かつミステリアスなビジュアルから“ジュニ様”と呼ばれ、絶大な人気を誇る。
現在掲げている夢は、自分を見て、世の中の会社員が会社以外に個人の挑戦をしたくなる存在になること。そのため、どんなことにも積極的に挑戦していきたいのだと日々のレッスンでは几帳面にメモをとって学ぶなど、モナキとして活動していくうえでの想いを熱くたぎらせている。
@monaki__official 私服で#ほんまやでダンス 💙 #モナキ #サカイJr . #ほんまやでなんでやねんしらんけど
◎ケンケン
・生年月日:1996年7月16日
・出身地:福岡県福岡市
・身長:177.5cm
・血液型:O型
・特技:大型自動二輪、小型特殊船舶
・メンバーカラー:ピンク
@monaki__official
2014年、高校在学中に『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でファイナリストに選出されたことをきっかけに芸能界入り。2016年放送の『動物戦隊ジュウオウジャー』でタスク/ジュウオウエレファント役を演じ、2018年には映画『花は咲くか』で映画初主演をつとめた。
その後、一度は芸能界を離れ、飲食業に携わるも、観客を前にステージの上で輝く表現者としての夢を諦めきれず、あらたな決意で芸能活動を再開。
一生懸命に対応しようとすると、思わず無表情になってしまう部分を切り取られ、“虚無ピンク”と言われることもあるが、本人曰く「決して何も考えていないわけではなく、次のことを考えているだけで表情がついていっていないだけ」とのこと。
デビューに向けたレッスン当初は、ダンスに苦手意識を感じていたようだが、個性豊かなメンバーがそれぞれに思いっきり楽しむ自由なパフォーマンスに感化され、ケンケンのパフォーマンスも伸びやかになっている。
小学生の頃に初めて買ってもらったCDはORANGE RANGEの「ビバ★ロック」で、ORANGE RANGEとT.M.Revolutionが大のお気に入り。座右の銘は「行雲流水(こううんりゅうすい)」だ。
@monaki__official 「こんなもんじゃねぇ」?🙂 #モナキ #こんなもんじゃねぇ #ほんまやでなんでやねんしらんけど #newmusic
■デビュー前から大バズり!#ほんまやでダンス で人気拡散
・作詞:酒井一圭、岩崎貴文
・作曲、編曲:岩崎貴文
・リリース:2026年4月8日
・Streaming/DL https://bio.to/monaki_nandeyanen
◎数々のスーパー戦隊の楽曲を制作してきた岩崎貴文が作曲
デビュー前からSNSを席巻したデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」の作曲は、『ドラゴンボール超』や『魔法戦隊マジレンジャー』をはじめ、数々のスーパー戦隊の楽曲を制作してきた岩崎貴文が担当。作詞はプロデューサー・酒井一圭自らが行った意欲作である。
◎陽気で純烈の弟分らしい親しみやすいメロディ
一度聴いたら耳から離れない歌謡曲×ディスコサウンドは中毒性たっぷり。途中に挟まれる《フッフー!》などの掛け声は聴くだけで元気にしてくれる。カラオケで歌えばどの世代も一緒になって盛り上がれる、令和の宴会ソングになりそうだ。
◎著名人も多数投稿!#ほんまやでダンスで大バズり
2026年の初めからTikTokをはじめSNSに爆発的に広がった #ほんまやでダンス。
デビュー曲のサビの部分である、個性的でコミカルかつ、子供から大人まですぐにでも踊れるダンスが一気に話題となり、流行に鋭いアイドルやアーティストが次々とカバーダンスを投稿。
同曲の総再生数は15億回超えと今なお記録更新中だ(2026年6月時点)。するとモナキは、“お返しダンス”として、踊ってくれたアイドルたちの曲を次々と踊った動画をアップすると、双方のファンがさらに盛り上がる相乗効果を生んでいる。
@anovamos 目が悪いので家ではずっと眼鏡だしモナキだし
@shime_tj_623 ほんまやで! #しめTikTok #TravisJapan #七五三掛龍也
@akb48_official_tiktok ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけどおっ☆🫵🏻 本人の強い希望により、おヨネさん役は千葉が務めております☆ @モナキ さん 山内瑞葵 @山内瑞葵(ずっきー) 千葉恵里 @ちば えりい ☁️🧼 坂川陽香 @坂川 陽香(AKB48) 徳永羚海 @徳永羚海 #AKB48 #ほんまやでダンス #ほんまやでなんでやねんしらんけど 大好きです🫶🏻
@sakurazaka46.officialtk 村山美羽やで☆ 谷口愛季やで☆ 向井純葉やで☆ 松田里奈やで☆ ほんまやで☆ #ほんまやでダンス #櫻坂46 #Sakurazaka46 #sakurazaka46_TikTok
@official_me_i_
@cutie_street #モナキ の皆様…💭 #かわだめ を踊って頂きありがとうございます…❣️❣️❣️ 感謝を込めて🪽 『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』 同じ色の4人 💛古澤里紗🩵梅田みゆ 🧡川本笑瑠🩷桜庭遥花 &💜真鍋凪咲✨ ただ今、踊らせて頂きました🫶🏻 #Mステ #CUTIESTREET #きゅーすと
◎デビュー曲の替え歌でマクドナルドとコラボ
デビュー前にマクドナルドのWEB動画に異例の大抜擢。
「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」の替え歌にのせて、メンバーが歌い踊りながら「グリマスシェイク」の魅力をアピールした。
■【歌詞全文】コミカルで耳に残るフレーズ「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」
「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」
焼け付くようなその視線
ありのままのその素顔
仮面の下 隠しては
夜に紛れるOH! BABY! どんなときもどんなときも
愛されたくて!
MY! BABY! 信じてると信じてたい
永遠に呑まずには いられない
tonight, tonight, tonight, tonightほんまやで☆
離さない 831 (I love you)
ほんまやで☆
そのすべて I want you
なんでやねん!強く抱きしめたくて お前を
ほんまやで☆
ありのまま Only You
ほんまやで☆
夢じゃない I miss youためらうたびに 心奪われ
愛してる 愛してるよ
しらんけどぉ~ひとりが好き 楽やもん
でもホンマは淋しくて
愛し方もわからずに
夜を彷徨うOH! BABY! どんなときもどんなときも
くっつきたくて!
MY! BABY! 信じてると信じてたい
どこまでも踊らずに いられない
tonight, tonight, tonight, tonightほんまやで☆
離さない 831 (I love you)
ほんまやで☆
そのすべて I want you
なんでやねん!強く抱きしめたくて お前を
ほんまやで☆
ありのまま Only You
ほんまやで☆
夢じゃない I miss youためらうたびに 心奪われ
愛してる 愛してるよ
しらんけどぉ~朝の食パンが 足らへんでぇ!
買おてきてくれへん?
tonight, tonight, tonight, tonight
tonight, tonight, to, night, night, nightHONMAYADE☆
離さない 831 (I love you)
HONMAYADE☆
そのすべて I want you
NANDEYANEN!強く抱きしめたくて お前を
HONMAYADE☆
ありのまま Only You
HONMAYADE☆
夢じゃない I miss youためらうたびに 心奪われ
愛してる 愛してるよ
SHIRANKEDO!!!!! ×2作詞:酒井一圭、岩崎貴文
作曲/編曲:岩崎貴文
プロデューサーである酒井が手がけた歌詞は、熱狂的に《愛してる 愛してる》と強く想いを歌いながらも、《しらんけどぉ~》と最後にスカす大オチがたまらない。今の時代、真面目な人ほど考えすぎてしまうからこそ、スカすことも大事だというメッセージは、多くの人の肩の荷を下ろしてくれる。
さらに、《ひとりが好き 楽やもん/でもホンマは淋しくて》という歌詞は、酒井の20歳の次女のアイディアが反映されているのだとか。SNS世代の自身の子ども、4人に小遣い制で意見を聞き、一緒に歌詞を書くという独特の手法だからこそ、時代にフィットするだけでなく、世代を問わず共感する歌詞が生まれているのかもしれない。
かと思えば、クセになる《tonight》と連呼する前に《朝の食パンが 足らへんでぇ!》《買おてきてくれへん?》というぶっ飛んだ歌詞は、職業作家がコンペで書いて提出するにはかなり勇気のあるフレーズ。
酒井だからこそ思い切りがよく書ける、聴けば聴くほどに深く、遊び心たっぷりの歌詞になっている。
■モナキの世界にどっぷり浸かる!「こんなもんじゃねぇ」「ねがい」
◎「こんなもんじゃねぇ」
「こんなもんじゃねぇ」
ガラガラの客席に
から元気、撒き散らす
こんなはずじゃなかったと
思うのはやめにしよう悔しくて 悲しくて
泣いた日もあったけど
あの時の空の色が
青春なんだとあぁ、手探りで、辿り着き
歩いては、立ち止まり
名もなき風、感じてまだまだ
こんなもんじゃねぇ
こんなもんじゃねぇ
諦めの悪いチャレンジャー
どこまでも いつまでもまだまだ
こんなもんじゃねぇ
こんなもんじゃねぇ
まっすぐに走り続けたい
僕たちは こんなもんじゃねぇ歌うこと 踊ること
やったことないけれど
冒険の旅に出よう
僕は決めたんだあぁ、踏み出せば、向かい風
追いかけりゃ、つんのめり
でもひとりじゃないんだまだまだ
こんなもんじゃねぇ
こんなもんじゃねぇ
ゴールはぜんぜん見えないよ
どこまでも いつまでもまだまだ
こんなもんじゃねぇ
こんなもんじゃねぇ
ガソリンはあなたのスマイル
僕たちは こんなもんじゃねぇまだまだ
こんなもんじゃねぇ
こんなもんじゃねぇ
諦めの悪いチャレンジャー
どこまでも いつまでもまだまだ
こんなもんじゃねぇ
こんなもんじゃねぇ
まっすぐに走り続けたい
僕たちは こんなもんじゃねぇ作詞:酒井一圭、岩崎貴文
作曲/編曲:岩崎貴文
「こんなもんじゃねぇ」は、酒井が初期に辿ってきた物語がにじみ出る、ドラマティックで泥臭いナンバー。
これからデビューするモナキのために書き下ろしたこの曲には、歌やダンスが未経験で思うように客席が埋まることなく、空元気で歌いながらも、《まだまだこんなもんじゃねぇ》と力強く吐き出す、今にも飛び散る汗と涙が感じられるような歌詞に、鳥肌が立つ。
しかし、彼らはデビュー前から爆発的な人気になり、リリースイベントも中止になり、すでにツアーも決定。イベントの特典会は始発から行くファンも増えてきた彼らが、その人気を受け止め、さらに先に進むためのガソリンとなったこの曲を、今後どう歌っていくのか、楽しみで仕方がない。
◎「ねがい」
「ねがい」
時計なんかいらないわ
今日はなんか妙な日ね
空がゆっくり、こちらに
降りてくる、くる、ってバカあなただって覗いてる
雲間から覗いてる
タクシーの窓を開け
あの日の言葉、浮かべていた日々刻々と、ただ
流れゆく わからない
誰にも 最期の時は涙流しながら、あなたは言った
愛する人たちを、わたしに託したと
握り返す 繋ぐ手と手
降りしきる突然の雨は、あなたのただ呼吸に色つけて
鼻歌っていいものよ
下手でも止めないこと
あなたの たの たの、歌踏みにじった過去がある
やるせない傷もある
気圧で疼いただけ
笑うしかない そんな気分愛燦燦と、ただ
きらめいた 精霊よ
さよなら 正夢たちよ当たり前はないと、あなたは言った
こころ、からだ、削る。されど人生だと
濁り水に映る覚悟
降りしきる突然の雨は、わたしの日々刻々と、ただ
流れゆく わからない
誰にも 最期の時は涙流しながら、あなたは言った
愛する人たちを、わたしに託したと
握り返す 繋ぐ手と手
降りしきる突然の雨は、あなたの作詞:酒井一圭
作曲:向井浩二 編曲:猪股義周
悲しくも美しい別れを歌った抒情的な歌謡曲、「ねがい」。
この曲に出てくるふたりが重ねてきた日々、さらに、別れの涙の瞬間がそのまま映画でも見ているように目に浮かぶ歌詞世界が心を掴む。
どんなことにも当たり前はない、日々刻々と過ぎていくだけでなく、最期のときは誰にもわからないからこそ、覚悟を決めて自分の信じる道を進めと教えてくれる。まるで、どんなことがあっても諦めることなく夢を掴み、あらたな一歩を踏み出した彼らの力強い決意を感じさせてくれる名曲だ。
「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」とはまったく違う表現で、彼らの歌に対する想いを感じさせてくれる。これから、様々な楽曲を聴かせてくれることを約束するような曲となった。
■なぜモナキは愛されるのか?人気の秘密を考える
◎個性豊かなメンバー4人の“人間力”
これまで様々なキャリアを重ね、酸いも甘いも経験してきた4人。それでも決して忘れることがなかった“夢”を今、その手で掴んだからこそ、現状の4人はとても潔く、強い。
そして、デビュー前から圧倒的な人気を集めたとしても、その謙虚さを忘れることはない。それは、自分たちの楽曲を聴いてくれる人がいること、パフォーマンスを観てくれる人が当たり前ではないことをわかっているからだ。
現状に満足することなく、どんな仕事も純粋に受け止め、イベントやライブの先々で会う“モナカマ”を大事にする彼らだからこそ、こんなにも愛の連鎖が広がっているのだろう。
◎純烈から受け継ぐ歌唱力
歌もダンスも未経験。ドキュメンタリーを見てもらえばわかることだが、決して上手とは言えなかった歌を向上させるためにボイストレーニングに取り組み、ダンスもレッスンを重ね、必死にくらいつきながら、今も日々向上中。
さらに、酒井が彼らに書き下ろす楽曲は、今の彼らに響く物語が色濃く反映されている。コミカルな曲、シリアスな曲、ともに深く表現できるのは人生経験が多いからこそ。今後もどんな歌を届けてくれるのか楽しみだ。
◎老若男女問わず、みんなが歌えるわかりやすさ
メンバーカラーの衣装に、全員が個性的で重なることのないキャラクター、さらにはみんなで踊れるキャッチーなダンスは、世代を問わず愛される。すぐに学校や仲間のなかで流行するミームにもなる彼らのわかりやすいダンスや歌を今後も期待したい。
■“まだ何者でもない”モナキの活躍から目が離せない
酒井は、デビュー前のドキュメンタリーのなかで、「売れないなって思いました」と話すなど、最初の数年は下積みを覚悟していたが、今や社会現象になるほどのブレイクを果たしている。
さらに2,500人を集めたメジャーデビューイベントで2026年8月からのZeppツアーをサプライズ発表。東京、大阪、愛知で開催されるライブのチケットは争奪戦必至だ。
@monaki__official 【#モナキ 重大発表】 ★ファンクラブ 「モナキファミリークラブ」開設決定!! ★Zeppツアー開催決定!! ◼︎2026年8月18日(火) 大阪・Zepp Namba(OSAKA) ◼︎2026年8月19日(水) 愛知・Zepp Nagoya ◼︎2026年8月24日(月) 東京・Zepp Haneda(TOKYO)
今後は音楽番組にも多く出演していくことが予想できる。『NHK紅白歌合戦』への出場も決して夢ではないと思わせてくれる彼らが、どんな夢を描いていくのか、モナキから目が離せない。
TEXT BY 吉田可奈
▼モナキ最新記事はこちら
https://www.thefirsttimes.jp/keywords/15071/
▼楽曲リンク:モナキ
https://tftimes.lnk.to/MONAKIT1





