THE F1RST TIMES

INTERVIEW

2021.10.13

二児の母になった加藤ミリヤ、“子育てと音楽活動”を語る。新譜『WHO LOVES ME』が表現する愛とは

加藤ミリヤが前作『Femme Fatale』以来、3年ぶりとなるオリジナルアルバム『WHO LOVES ME』を完成させた。本作で初お目見えした楽曲の歌詞は、危なっかしいくらいに尖っていて、いつも以上に愚直で、様々な価値観を聴き手に問いかけてくる。

彼女の作品の根幹には、愛をどう表現するか、どう切り取るか、という大きなテーマが絶えず横たわっているが、二児の母となった今、ミリヤはどのような愛を歌いたかったのか。昨年の15周年イヤーを振り返りつつ、母になってからの音楽生活の変化や、アルバムのコアにある思いを語ってもらった。

INTERVIEW & TEXT BY 猪又孝
PHOTO BY 大橋祐希

■どっちもできるよう頑張るという道を選んだという感じ

──昨年11月に開催した日本武道館ライブのMCで「今日は、私の15周年イヤーの締めくくりの日となります」と挨拶されました。コロナ禍でのアニバーサリーイヤーとなりましたが、完走できたという手応えはありますか?

ありますね。周囲の環境の変化もありましたが、武道館でライブをすることができたからこそアニバーサリーイヤーを完走できたと実感しました。あれだけたくさんのゲストの皆さんにも来てもらえてうれしかった。そして15周年イヤーが終わって、じゃあ、次はオリジナルアルバムを出そうという空気になった感じです。

──その後、12月に第二子妊娠を発表され、今春に出産されました。生活にどのような変化がありましたか?

1人目のときは初めての出産だし、わからないことばかりだから、産まれたら2ヵ月は仕事の電話は出ないですって言ってたんです。

──慎重になりますよね。

でも、現場が気になっちゃって結局1ヵ月くらいで少しずつ仕事を始めていまいた(笑)。その頃は母親になったらどうなるんだろうって思っていたのを覚えています。子育てに集中するっていう人もいるし、仕事を続ける人もいる。私の場合は、どっちも欲しいと思っちゃう。その気持ちは2人目が生まれたときも変わらなかったですね。

──子育てと音楽活動を両立させたいと。

その思いを今回の初回盤に付くエッセイにも書きました。どっちもできるよう頑張るという道を選んだという感じ。

──子供がいることで音楽活動にどんな影響がありますか?

もう影響しかないです(笑)。まずはスタッフに、レコーディングは午前10時からと伝えて。仕事の時間の変化が母親になってから特に変わったことですね。子供を送って、そのあとの時間を無駄にしないように速やかにレコーディングさせてもらって午後3時くらいのお迎えまでには終わらせる。

──スケジュール管理をいっそう大事にするようになった?

そうです。常にスケジュールが気になるというか。今までは自分のことだけを考えれば良かったのですが、家族のスケジュールまで把握しておくのって結構大変だなって思います。

■焦ってギリギリまで録れるだけ録ってたんです

──そんななか、今回のアルバムはどのように作り始めていったんですか?

「Never let me go」「CRUSH ON YOU feat. SWAY」「OMG」は、2年前に作ってる曲なんです。それこそ1人目が産まれたばかりのとき。「CRUSH ON YOU」は生まれる直前にSWAYくんと作りました。

──それはアルバム用に?

この3曲は特にアルバム用で作った曲ではないですが、どの曲もとても気に入っていて、みんなに聴いていただくタイミングはいつがベストなのかってずっと温めていました。基本、私はトラックメイカーありきで音楽を作っているので、あまりストックを持つことはないんです。その時々でトレンドも変わるから。でも、1人目のときは、歌手としても母としても先輩のAIさんに「産んだ直後は骨盤が変化するから、妊娠中に録っておいたほうがいいよ」ってアドバイスをもらって。だから焦ってギリギリまで録れるだけ録ってたんです。

──本作には2019年発売のシングル「愛が降る」のカップリング曲「Darling」も収録されています。アルバムの作り方としては、楽曲が溜まってきたし、それをパッケージしようというような考えから始まった?

そういう部分はあります。いつもはコンセプトを立てて全体像をイメージして作るんですけど、今回はすでにリリースしているシングルや発表している曲をわかりやすく入れようと。それが7曲目以降。でも、それだけだと今の自分じゃないということで、そこから(プロデューサーの)KMさんと作ろうと考えたんです。KMさんと曲を作りたいなっていうのが結構大きかった。

──KMさんはどういうきっかけで知ったんですか?

お名前は前から知っていましたし、最近KMさんが手掛けた楽曲をよく聴くのですが、改めて“やっぱ、いいな”って思ってて。私はJ-POPの歌手の中でもヒップホップの人たちとコラボレーションができる歌手だと思っているのでコラボレーションできれば新しい表現ができるかも? と思いお声かけさせていただきました。KMさんはJ-POPのリスナーにとっても聴きやすい音楽を作ることができるから。

──KMさんは、「ヒップホップのスタイルは、まず音楽的に自由であること」とインタビュー(https://realsound.jp/2020/03/post-521906_2.html)で話していますし、実際、ロックやパンク、EDM、ハウスなど幅広いジャンルを採り入れています。

だから、私でもご一緒させてもらえるかな? と思ったんですよね。ロックとかグランジとかパンクとか、そういう感じが特に最近の仕事に多いなと思って。私もそのへんは好きだし。

──KMさんが手掛けた「DEVIL KISS」は、どのように作業を進めていったんですか?

最初はリモートでの打ち合わせからでしたね。方向性としては、J-POPリスナーも聴けて、でも音としては攻めている、絶妙なところに行きたいと話しました。あと、BPMもこれくらいと伝えて。そしたらKMさんが「やっぱりフック始まり、歌始まりの方がいいですよね?」って。KMさんは結構、構成を気にしてましたね。そしたら上がってきたトラックがコレだったんです。

──アコギのループにはR&Bテイストを感じましたが、途中でEDM定番のライザーサウンドが現れたり、大サビはロックっぽい荒々しさがあったり、いろいろとミックスされた音になってる。

そうですね。昔から曲を聴いてましたって、KMさんが言ってくださっていたので、私はこういうイメージなんだろうなと思って、そのままトラックをいただきました。

■愛情表現が極端なものを書きたいと思った

──「DEVIL KISS」の歌詞はかなり尖った内容ですが、どのような思いが最初にあったんですか?

作詞するときは自分にしか書けないことは何かっていうことを常に意識してるんですけど…。たしか、最初は噛みつきたくなるくらいかわいいなっていうところから始まったんだと思う。「食べちゃいたいくらいかわいいね」っていう言い方があるじゃないですか。同時に世の中のニュースとかを見ていて、愛情表現が極端なものを書きたいと思ったんですよね。

──愛情表現が猟奇的で攻撃的な男性と、気付けばその愛情表現の沼にハマっていた女性が描かれています。パッと見、DVスレスレのような歌詞だなって。

自分的には、そんなネガティブな感じに描いたものではないんです。

──男性に支配されることをネガティブに捉えていないということ?

そう。そういう男性だということをわかって付き合ってるっていう。そもそも支配欲のある男性がたぶん好きなんだと思う。今はフェミニズムというか、女性を尊重すべき時代ですけど、これくらい男性には強くあってほしいと思ってるタイプなんですよね。だから、そういう男性像を書いてみようと思ったのかも。

──実際、世の中にはこういう関係性の男女はいくらでもいるでしょうしね。

うん。綺麗に愛を描くラブソングは私にはいらないと思うし、言いたいのは、いろんな愛の形があっていいということなんです。それは家族の形も含めて。世の中の当たり前とか普通だとされていることに、そんなことないよって言いたいというか。時代が違ってきているし、いろんなパターンがあって、いろんな形があって、そのどれもが正解なんだっていう。そう言いたいんだろうなと、自分で今回のアルバムを聴いて思いました。

■「そういうところを拾うんだ?」っていうことを歌いたい

──ダイバーシティーを大事にしたいと。

それはすごく思います。結婚した人に子供がいるのが当たり前っていうのは絶対違うと思うし、「なんでシングルなんですか?」っていうのもオカシイ質問だと思うし。いろんな経験をしている人がたくさんいるんだから、恋愛の形もラブソングの形も多様でいい。だからこそ、「そういうところを拾うんだ?」っていうことを歌いたいんですよね。

──固定概念を壊したいというような思いもあるんですか?

壊したいというよりは、大きなことよりも小さいことを歌いたいという感じ。小さくても世の中にはあることだっていう。そこに目を向けていきたいんです。

──「CRUSH ON YOU」は、パートナーがいるけど気になる人が出てきたという内容。続く「OMG」は、“ふふふ。浮気しちゃおっかな”みたいな女性の気持ちを歌っています。

これも世の中にはある話だから。女性は共感してくれると思う。というか、浮気願望って誰しもが持っているんじゃないかと思うから。

──潜在的に眠ってるかもね。

そう、潜在的に。だから、歌詞にしようって思うんですよね。

──「Never let me go」は、どのように作り始めたんですか?

当時は(プロデューサーの)SunnyBOYのスタジオに曲を作りによく行ってて。1回行ったら何曲か作るんですけど、そのときに2000年代くらいのR&Bみたいな曲をやりたいっていうところから、この曲は作り始めたんです。メロディを鼻歌で作っていったときに「Never let me go」っていうフレーズが出てきて。Never let me goだから、“どこにも行かせないでよ”みたいなことだなって。そこから歌詞に広げていきました。

──この曲のタイトルを見たとき、一字違いだからデビュー曲の「Never let go」を思い出したんです。今回の曲は、自己中心的で煮え切らない男性の気を引こうとする女性を描いていますが、デビュー曲は自分の夢を追いかけるためにあなたとサヨナラするわ、っていう曲だった。対照的とも言える内容ですが、そこは意図していたんですか?

全然意図してなかったです(笑)。確かに対照的ですね。大人になったからマインド的にはちょっと弱くなったのかな。「Never let go」なんて14歳のときに書いた曲ですからね。20年も経つといろいろ変わります(笑)。

──今回、アルバムのタイトル曲のように思えたのが「綺麗」という曲でした。

「綺麗」はアルバム収録曲の中で最後に書いた曲です。出来上がった曲を並べてバランスを見たときに、何か一個要素が足らないと思って、締切ギリギリに(プロデューサーの)Matt Cabに連絡して、ストックから何かトラックちょうだいって。その時点で「綺麗」というタイトルで書きたいとイメージは持っていたので歌詞の内容も決めてたんです。そしたら10トラックくらい送ってもらった中で、いちばんイメージにはまるトラックがこの曲だったんです。

──歌詞は綺麗の価値観を問いかけるものですが、どのようなきっかけから書こうと思ったんですか?

きっかけはSNSです。最近TikTokを始めたんですけど、ローティーンがやってるTikTokとか見てると、たまに母目線になったりして「みんな、これが自分の顔って思ってるのかな?」みたいに思っちゃうんですよ。デフォルトで顔にフィルターをかけられるから。

──フィルターは欠かせないものになってますよね。

あと、當山みれいちゃん。2年くらい前に、彼女と一緒に写真を撮った際に、私の顔が全然違ってたんですよ(笑)、めちゃフィルターかかってて。

──彼女が自分好みのフィルターをかけてた。

「ねぇねぇ違うじゃん(笑)。別にいいけど」って感じだったんですけど、そのときにジェネレーションギャップを感じたんですよね。勝手にかけられてるフィルターで「これが綺麗なんだよ」っていうのは変だなって。

■自分が綺麗と思うものを綺麗と決めさせて

──それはあなたの美意識、価値観ですよ、と。

確かに、顔が小さくなったり、目が大きくなったり、顎が細くなったり、肌も綺麗になる。でも、実際に鏡を見ると違う顔じゃないですか。逆にそれで苦しくなることがあるんじゃないかとか、人が言う綺麗じゃなくて、自分が綺麗と思うものを綺麗と決めさせてよ、と思ったんです。

──この曲がタイトル曲のように思えたのは、歌詞に出てくる「赤いリップ」という言葉が今回のジャケット写真とリンクしているから、なんです。

ちゃんと細かく見てくださって本当ありがとうございます。

──ジャケット写真は、当人の美意識や美的感覚が現れるものだから、そのときに「綺麗」を書いてたとしたら、自ずと繋がってくるんじゃないかなって。ジャケと曲は、どちらが先だったんですか?

同じくらいでした。最後の追い込んでる時期。ジャケ写に関しては、絶対に顔を全部出さないというのがまずあって。それは、自分がここまでどれだけやってきたかを証明したいという思いがあったからなんです。歌を聴いただけでミリヤの声だってわかるでしょ? とか、目元を隠して口元だけでもミリヤってわかるでしょ? っていう、自分のプライドを表したかったんです。

──初回盤と通常盤で前髪のセットが違う理由は?

髪型も細かいこだわりなんですけど、ストレートなほうとちょっとウェイビーなほうとふたつ撮ってみたら、一個に絞れなかったっていうだけです(笑)。違いに全然深い意味はないんです。

──「COLORS」は、昨年11月の日本武道館公演で初披露して、今回収録されました。SNS上でファンとコミュニケーションをとって作った曲ですが、曲作りのきっかけは15周年のメモリアルイヤーということが大きかったんですか? それともコロナ禍のステイホームの影響?

ステイホームの影響が大きいです。ステイホームになってライブでも会えなくなって、手紙も直接もらえなくなって。だからファンとの繋がりを今まで以上に欲しくなったし、ファンの子と私はこれだけ繋がってたっていう証として一曲作りたかったんです。それで、まず「COLORS」というテーマとタイトルを決めて、ファンのみんなと歌詞を書きたいなと思ったんです。

──実際どのように歌詞を作っていったんですか?

自分のSNSにトラックを公開して、インスタの質問箱でファンのみんなに「自分を色に例えたら何色だと思う?」みたいな質問をいろいろしていったんです。そしたら「この色とこの色が混ざって紫です」とか「今、強いんで黒です」とか「中途半端な人間なんでグレーです」とか。「無色透明です。なんでも染まっちゃうから」って自分の弱い部分を理由に挙げる人もいたし、「今ハッピーなんでピンクです」みたいな人もいたし。本当いろんな人がいて、それをヒントに作っていったから、明確な答えがない歌なんですよね。

■自分が思ってる自分像と人から見られている自分像は、みんな違う

──もともと「COLORS」というコンセプトは何キッカケですか?

サビの「誰でもない 誰にもなれない」っていうフレーズは最初から決めてたんです。私自身、誰にもなれないし、誰でもないっていうか。生きてるといろいろ悩むことはあるけど、宇宙から自分を見てるように考えたらなんでもできるような気持ちになってくるなと思って。結局自分たちは誰でもないっていうマインドで、だったら自分を何色に塗るかな? っていうふうに考えていったんです。ちょっとゲームみたいな発想。

──「COLORS」と「綺麗」は同地点からの着想というか、地続きになっているようにも思えたんです。

わかります、それ。

──自分の色は自分で決めるとか、自分の色でいいとか、そういうメッセージを両曲から感じるので。それこそ「君が見ている僕は何色? そんな綺麗じゃないよ」と、“綺麗”という言葉も出てくる。だから「COLORS」を作ったことが「綺麗」に繋がっているのかなって。

そういう部分はあると思います。自分が思ってる自分像と人から見られている自分像は、みんな違うと思うんです。人から良く思われたいというのは当たり前だと思うけど、その違いやギャップでモヤモヤすることってあると思うから。でも、周りに言わずとも、自分はこういう色だなって自分で思っていること・理解すること・考えることってブレないためには大事だなと思うんです。

──自分の価値観を大事にしよう、ということですよね。

それこそ今はSNSで人の綺麗な部分を目にして、“なんで自分はこうなんだろ?”ってネガティブに思ったり、“自分はハッピーじゃない”って思ったりするときもある。自分を受け入れることってすごく難しいけど、でも結局、自分の価値観で自分のことを見ないとダメなんだって思うんです。

■加藤ミリヤを忘れなきゃいけない場面

──WHO LOVES ME』というタイトルはどんな思いで付けたんですか?

最初は『WHO AM I』だったんです。自分って誰なんだろう? って思うことが増えたから。私って、あまりオンオフがないから、これまで常に加藤ミリヤとして生活してきて、その延長に歌があった。でも、母になって生まれて初めて加藤ミリヤを忘れなきゃいけない場面が日々の生活で出てきたんです。

──子どもの世話とか。

そう。ライブで盛り上がって、ファンの子に「ありがとう!」って手を振って、その数時間後には子どもの世話でバタバタしてるって誰が想像するよ、みたいな(笑)。さっきの私の姿からは想像つかないくらいメイクもボロボロになってたりするから(笑)。どっちも自分だなと思うんですけど、たまに“自分って何者なのかな?”ってわからなくなるときがあるんで。私の場合は極端だけど、それって誰にも言えることだと思うんです。外面と内面は絶対違うし。でも、それで“私って誰なんだろ?”みたいに思って気持ちがぐらぐらしちゃうことがあるんじゃないかって。

──WHO AM I』から『WHO LOVES ME』に変わったのは?

自分に向きすぎたメッセージな気がして、しっくりこなかったんです。みんなも「自分って誰なんだろう?」みたいに思ってるはずだから、もっと投げかけたいなって。それに私の人生は私一人で完結するものじゃないから。人との関わりがあって、人に影響されるわけだから、誰かの姿があったほうがいい。そこから『WHO LOVES ME』を思いついたんです。あなたは誰に愛されてますか? とか、あなたは自分を誰だと思う? みたいな。それくらい広く問いかけたほうが良いと思ったんです。

──WHO AM I』と『WHO LOVES ME』を並べると、ライブの常套句になっている「愛し、愛され生きてください」にも通じるようなところがありますね。

そうですね。あのフレーズは自分への問いかけにもなってるから、すごく好きなんです。

■また新しい加藤ミリヤを作っていく

──ところで、前作『Femme Fatale』は独身最後、20代最後のアルバムでした。そこから3年、今回は母親になって初めて、30代になって初めてのアルバムになります。そこに特別な思いはありますか?

いや、全然忘れてました(笑)。3年の間も、レコーディングはしてたし、曲を作ってリリースしてたから、久々だっていう実感もあまりなくて。ただ、やっぱりオリジナルアルバムを出すと、自分の表現の形が一個、塊としてできたなって思うから気合いが入る感じはあります。

──そういう意識は次の作品から働き始めるのかもしれないですね。

そうかも。このアルバムからまた新しい加藤ミリヤを作っていくことになるんじゃないかなと思います。


プロフィール

加藤ミリヤ
カトウミリヤ/1988年生まれのシンガーソングライター。2004年のデビュー以来、リアルで等身大な歌詞とメロディセンス、生きざまが”現代女性の代弁者”として、同じ時代を生きる同世代女性からの支持・共感を集め続けている。
ファッションデザイナーとしても活躍する彼女の髪型やメイク、ファッションを真似する“ミリヤー”現象を巻き起こし、『VOGUE JAPAN WOMAN OF THE YEAR 2010』に選ばれる。更には小説家としても才能を発揮。デビュー17周年を迎えた彼女は2児の母として女性としても成長し、現代女性における様々な愛や葛藤を歌い、表現し続けている。


リリース情報

2021.10.13 ON SALE
ALUBUM「WHO LOVES ME」

初回生産限定盤

通常盤


ライブ情報

“WHO LOVES ME” Release Party 2021-2022
12/03日(金)滋賀県立文化産業交流会館 イベントホール
12/04日(土)兵庫県 たつの市総合文化会館 赤とんぼ文化ホール 大ホール
12/18日(土)茨城県 ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール


加藤ミリヤ OFFICIAL SITE
https://www.miliyah.com/