THE FIRST TIMES
  • SEARCH

  • MENU

    • INTERVIEW インタビュー
    • COLUMN コラム
    • REPORT レポート
    • NEWS ニュース
    • THE FIRST TAKE ここでのルールは、ただ一つ。
      一発撮りのパフォーマンスをすること。
    • RING³ ここにあるのは、素の顔、素の声、素の感情だけ。
    • FUKA/BORI きっとあなたも、その深さを語りたくなる。
    • With ensemble アーティストとアンサンブルが出会って、
      いま、ここだけの音が生まれる。
    • MUSIClock
      with THE FIRST TIMES
    YouTube Instagram Twitter Twitter [NEWS] TikTok

    © THE FIRST TIMES

  • TOP
  • 新着記事
  • ランキング
  • INTERVIEW
  • THE FIRST TAKE
  • With ensemble
  • COLUMN
  • REPORT
  • NEWS

    2023.02.15

    Anonymouz、改めてアーティスト活動の“始まり”を意識したデビューアルバム。確信した“光のような存在”への第一歩と匿名性での挑戦

    • Anonymouz
    • インタビュー
    • 永堀アツオ
    Anonymouz、改めてアーティスト活動の“始まり”を意識したデビューアルバム。確信した“光のような存在”への第一歩と匿名性での挑戦
    Facebook Twitter LINE

    シンガーシングライターのAnonymouzが「ソニーXperia5 II」の全世界CMソング「Eyes」やアニメ『ヴィンランド・サガ』SEASON2のオープニングテーマ「River」などを収録したデビューアルバム『11:11』(読み:イレブンイレブン)をリリースした。1stアルバにして全18曲中9曲が新曲という意欲作。これまでにリリースしてきた4枚のEPやシングル曲をコンパイルするのではなく、新曲を数多く制作した思いを聞いた。

    CONTENTS目次

    • 今、自分が持ってる音楽を込めて、未来へ向かって自分をプレゼンテーション
    • デビューアルバムとなる『11:11』には、今まで以上にレベルアップした自分で挑みたい
    • 雨や海、川、湖っていうのがすごい私にとって心がときめくっていうか、落ち着くようなもの
    • 自分じゃまったく選ばないような世界観やメロディーを歌うことができるっていうのが、このアルバムの強み
    • 本当に“ここから始まるんだ”っていうのを自分に言い聞かせることができた
    • 歌ってるだけで、自然と周りの人の幸せを願えるような曲を描けたことが誇り
    • 楽曲リンク

    ■今、自分が持ってる音楽を込めて、未来へ向かって自分をプレゼンテーション

    ──まず、フルアルバムとしては1枚目となるデビューアルバム完成したばかりの率直な心境から聞かせください。

    このアルバムには『11:11』というタイトルをつけさせてもらったんですけど、その数字には“未来への発展”という意味があって。私のアーティスト活動が発展していけるようにという期待を込めつつ、聞いてくださる皆さんが、私の歌を聴くことで、元気が出て、やる気も出て、未来に発展していけるようなアルバムにしたいなと思って作ってきて。今、自分が持ってる音楽を込めて、未来へ向かって自分をプレゼンテーションできるようなアルバムになったんじゃないかなと思っています。

    ──タイトルが先でしたか?

    いちばん最初に決めました。私の家族が『11:11』という数字を昔から大事にしていて。小さい頃は、車に乗っている時に、前の車のナンバープレートが“1111”だったら、「あ、イレブンイレブンだ!」って言ったり、11時10分になるとお母さんに報告したりもしてて。ずっと自分にとって大事な数字だったんですけど、アルバムを制作するお話が出た頃に、その数字の意味を調べてみたら、“自分がいい道へ進んでいけるように天使がアドバイスをしてくれてるエンジェルナンバー”という意味があることを知って。私のルーツ的にも、この数字が私にいい運を与えてくれるんじゃないかなと思って付けました。

    ■デビューアルバムとなる『11:11』には、今まで以上にレベルアップした自分で挑みたい

    ──アルバムには全18曲も収録されているんですが半分以上が新曲になってます。3rd EP『Greedy』のリード曲「足りないよ」や4th EP『Essence』のリード曲「Lips」も収録されてませんが、新曲をたくさん制作したのはどういう意図からですか?

    今まで出してきたものは、ファンの皆さんはすでに聴いてくれてると思うので、私の初めてのアルバムで、デビューアルバムとなる『11:11』には、今まで以上にレベルアップした自分で挑みたいっていう気持ちがあって。なので、CMやドラマ、アニメ作品と一緒に作ったものは入れさせていただいて、あとは本当に今の自分を残したくて、新曲を多めにしました。

    ──現在進行形で最新のAnonymouzを聴いてもらいたいという気持ちがあったんですね。1曲目から新曲になってますし。

    そうですね。「Waterfall」は新しい世界に飛び込んでいくっていう内容になってるので、アルバム1曲目にふさわしい曲かなと思って。私の中では、この曲を作ったときに──自分で言うのもなんですけど(笑)、作曲のレベルが上がったんじゃないかなって感じることができて。今の作曲の軸になるようなやり方というか、自分が感じる方へ突き進むような作曲の仕方を学べた曲かなって思ってます。

    ──とてもダークで深みのあるサウンドになってます。

    アニメ『ヴィンランド・サガ』のために、すごい量の曲を書き下ろしていて。最終的には「River」を選んでいただいたんですけど、実は「Waterfall」もそのときにできた曲なんです。アニメの主人公のトルフィンはずっと復讐したいという気持ちが抜けないんだけれども、シーズン2ではそこから抜け出して、幸せをつかみにいってくれるんじゃないかなっていう期待と自分を重ねていて。私自身、音楽で自分が作りたいものを作ってもなかなか広がらないという葛藤があって、この曲でそれを飛び越えていきたいっていう願いを込めているので、アニメベースで作った曲になってますね。

    ──アルバムと同時リリースされるシングル「River」は全世界でのストリーミング数が2週間で100万回を突破してます。

    とてもうれしいですね。アニメをシーズン1からすべてを見て、特徴的だった言葉やシーンをとにかく書き出していって。狭い世界からどんどん広い世界へと出ていく主人公に完全にマッチすればいいなと思って書いたんですね。この小さな川から海へ広がっていければいいなという、トルフィンへの願いと私の音楽活動への願いをどっちも込めて作った曲だったので、日本はもちろん、届くところまで広がっていってくれていることは本当にうれしいです。

    ──アルバムにはアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』のEDテーマ「Ladder」も収録されています。他の作品からインスピレーションを受けて作詞作曲をする作業をしてみて、どんなことを感じましたか?これまではご自身の内面と向き合って楽曲を作ってきましたよね。

    そうですね。例えば、『ヴィンランド・サガ』でいうと、シーズン1を見返したときに、すごく壮大な世界観だったので、その要素を自分の中に取り込めることがすごい新鮮だったし、自分じゃない人になった気持ちではあっても、自分の中にある感情を出してるっていうことにはなるので、曲作りや歌詞を書くこともすごく楽しかったです。

    ■雨や海、川、湖っていうのがすごい私にとって心がときめくっていうか、落ち着くようなもの

    ──ヴァイキングの生き様を描いたアニメ『ヴィンランド・サガ』から生まれた「River」(川)や「Waterfall」(滝)だけではなく、アノニさんの歌詞には“海”や“雨”というワードも多く使われてる印象があります。それは意識的なものですか?

    意識的というよりは無意識に出てる気がしますね。母がアイルランド人なんですけど、母の実家の前がすごく広い海で、アイルランドはずっと雨が降っていて。あと、私自身は長野で育ったんですけど、諏訪湖っていう大きい湖があって。だから、雨や海、川、湖っていうのがすごい私にとって心がときめくっていうか、落ち着くようなものだったりして。気づけば、そっちの方向で歌詞を書いていたりとか、作曲するときも自然とイメージしながら書いていたりしますね。

    ──「Heaven」には“雨の匂い/海の波”というフレーズがあり、「Silhouette」も”冷たい夜海/浮かぶ船に一人”から始まってて。

    そうですね。「Heaven」は、アイルランドの(母方の)祖父が亡くなってしまったときに書いた曲なんです。祖父といったら海や雨、アイルランドのイメージだったので、その要素を入れて作ったから、海の香りがするんじゃないかなと思います。

    ──ドロップっぽいサウンドも入ってますし、少しドリーミーなムードもあります。

    夢の中でも会えたらいいなっていう気持ちもあって。夢っぽい要素とアイルランド思い出せるような要素。あとは、もし祖父が天国にいるなら、口笛を吹いてくれるような曲にしたいなと思っていて。祖父は口笛を吹くのが癖だったので、最後はちょっと口笛の音も入れてみました。

    ──「Silhouette」は澤野弘之さんの作曲、プロデュースになってます。

    メロディーが送られてきて、私が歌詞を書いていくっていう流れだったんですけど、メロディーを聴いたときにどうしてもすごく孤独な感じがして。その孤独の中から叫んでるようなメロディに聴こえたので、孤独といったら、海にひとりで浮かんでいるときなのかな?っていうふうに思って。そこから話をネットの世界に広げていって。ひどい言葉を投げかけたりする人がいたり、世界の状況的にも相手の人間を影というか、人間として見てなかったり、存在すらも認識してないんじゃないかっていうふうに思うことが多くて。そのシルエットの中にアイデンティティ、色をちゃんと見れたら相手を傷つけないんじゃないなっていう曲になってますね。レコーディングでは、澤野さんが書いてくれた新鮮で魅力的なメロディに完璧にハマるように意識しつつ、サビは叫びをテーマに、声がちゃんと相手の存在に届くように、叫ぶように歌いました。

    ■自分じゃまったく選ばないような世界観やメロディーを歌うことができるっていうのが、このアルバムの強み

    ──今回、澤野さんに加えて、島田昌典さん、内澤崇仁(androp)さんをプロデュースに迎えた新曲も収録されてます。

    やっぱり私の普段の作曲には癖があって。でも、Anonymouz=匿名という強みが自分ではあると思うので、今回のアルバムではいろんな顔を見せられたらいいなと思っていたんですね。いろんな人とコラボすることができて、自分じゃまったく選ばないような世界観やメロディーを歌うことができるっていうのが、このアルバムの強みかなと思っていて。私のいろんな面が見れるっていうところが、自分でもいいいところだなと思ってます。

    ──島田さんとの「恋をして」は、これまでのイメージといちばん遠い、いわゆるJ-POPになってます。

    島田さんに楽曲をプロデュースしていただけるのであれば、やっぱりJ-POP寄りの恋の曲が歌いたいなと思って。今までなかったですし、ぜひ作ってみたいと思って。島田さんのアレンジしている曲は、音階が変わったり、転調したり、結構お洒落なことをしても、キュッと綺麗に収めてくれるイメージがあったので、それに甘えて、J-POP寄りの楽しい恋の歌を遊び心満載で作曲したっていう感じです。

    ──留守電のメッセージから始まりますよね。それ以外は全部日本語の歌詞になってます。

    島田さんアレンジということで本当に邦楽にしたくって。初めてガッツリ邦楽っていうのにチャレンジしたような気がします。片思いしていた相手に、気持ちを伝えようか迷ってるところから始まるんですけど、それはあくまで過去の話。この曲自体はもう、振られたあとの話になるんですけど。

    ──ポップなラブソングだし、タイトルもかわいいんですけど、アノニさんが書くとどうしても失恋になりますよね。

    あははは。最初の電話は、昔を思い返して、あの頃のほうがよかったかなって思って。少し後悔した後にやっぱり開き直って、それでも恋をしてよかったっていう曲になってます。

    ──強がりではなく?

    すごく前向きに書いたつもりです。“全てを失った気にはどうしてもなれない”という歌詞があるんですけど、本当にそうだと思ってて。失恋しても、その間は、美容室に1ヵ月に1回通ったり、食べるもの気をつけたり、爪を綺麗にしたりとか、内面的にも優しくあれるように、相手を思いやれるように考えたりして。その間はすごく成長すると思うので、恋をすることでの成長にフォーカスした曲になってます。

    ──J-POPのラブソングを歌ってみて感じたことありますか。Fleurieをフィーチャリングしたキュートなラブソング「Pink Roses」とは違うアプローチですよね。

    やっぱり歌い方や声の質も迷って。完全に柔らかく歌ってしまうと私らしさみたいなのが無くなるし、洋楽っぽく強く歌っちゃうと、それも世界観に合わなかったりする。結構、試行錯誤したんですけど、芯がちゃんと残ってるなかでもかわいらしさを取り入れられるように意識してレコーディングしました。

    ■本当に“ここから始まるんだ”っていうのを自分に言い聞かせることができた

    ──「はじめのはじまり」は作詞作曲がandropの内澤崇仁さんによる提供曲になってます。

    初めて曲を聴かせていただいたときから、自分がライブしてる瞬間が浮かんで。2月23日にするライブでどうしても歌いたいなって思ったような曲だったんですね。活動自体は3年ぐらいしてきてるんですけど、本当に“ここから始まるんだ”っていうのを自分に言い聞かせることができたし、みなさんが毎朝聴いても、“ここから始まるんだ”って感じて、新しいスタートになるような曲になると思ったし、すごく大好きな曲です。

    ──昨年は、ワンマンライブを何度か行ってますけど、改めて、今、ここからが始まりだという気持ちがありますか。

    今まではいろいろと探りながら、いろんな経験をしながら、自分を探していくみたいな旅ではあったなと思ってます。まだAnonymouzという名前ではあるんですけど、2022年は自分が向きたい方向がライブを通してはっきりした1年だったんですね。だから、2023年は、今までもらったすべてをこのアルバムや今度のライブに出していって、ここからアーティスト活動が始まるぐらいの気持ちで向き合いたいなと思って。はじまりっていう気持ちは強いです。

    ──“自分”はもう見つかりましたか?

    完全に見つかったわけではないんですけど、アーティストっていうものがどんなものなのかっていうのがちらっと見えた気がして。今までは歌を歌うのが好きだったり、聴いてもらうのが好きだったりという衝動が強かったんですけど、皆さんに何を受け取ってもらいたいか、どういうふうに見せたいかを考え始めたのが去年のタイミングで。なので、このアルバムも自分で出すっていうよりは、プレゼントっていうか。みんなで共有してほしいっていう。ひとりだけじゃない目線に変わったかなと思います。

    ──Anonymouzとして、音楽を通して伝えたいことっていうのはなんでしたか。

    やっぱり“光をあげたい”っていうのは前から言っていて。「はじめのはじまり」でも“光をくれて ありがとう”という歌詞があるんですけど、やっぱり匿名性で、いろんな曲が歌えるなかで、聴いてくれる人の日常の中のいろんな場面に入り込んで、その世界を少しでも照らせるような存在になりたいなと思っていて。なので、光のような存在になれたらなとは思ってます。

    ──タイトル曲「11:11」にも“Maybe you would see a brand new light”というフレーズがありますね。この曲にも、これまでは話してきた新しいところに飛び込む姿勢と、光や希望というテーマが内包してるように感じます。

    恐怖を感じること自体がもうすべての壁になってしまうっていうテーマに書いてて。その恐怖さえ乗り越えることができたら、自分が本当に輝けるという。飛ぶことを怖がらないでっていう曲になってるんですけど、“チャレンジする価値があるものなら失敗する価値もある”っていう言葉がすごい大好きなので、それをテーマに書きました。私自身の応援歌にもなりますし、聴いてくれる人も何か新しいことやってみようかなっていうふうに感じてくれたらいいなと思ます。

    ■歌ってるだけで、自然と周りの人の幸せを願えるような曲を描けたことが誇り

    ──光もあれば、闇もある。その二面性が現在のAnonymouzらしさかなと感じてます。

    そうですね。闇の面で言うと、「River」は私の中でずっとイメージがあったけど、なかなかうまく形にできなかった曲で。Anonymouzが表現したかった闇の面をやっと表現できた曲かなとは思っています。そして、光の面では、私の中で自分の中心にいつもあるのは、やっぱり「Eyes」だなと思います。この曲もアルバムに入れることができてよかったですね。ライブのたびに歌ってきましたし、もう息をするように歌えるような曲になってきて。この曲は、とにかく自分の大切な人が──すごく難しいことですけど、美しい世界だけを見ていてほしいなって願ってて。途中で雨が降るのも、雨が降った後に、必ずいつか晴れるからっていう。ちゃんと希望が最後に見えるところまで表現できたし、本当に優しさを歌にしたような曲になってると思います。歌ってるだけで、自然と周りの人の幸せを願えるような曲を描けたことが誇りですし、いつも自信を持って歌える曲ですね。

    ──そして、最初に“未来への発展”を願っているとありましたが、アルバム完成して、ご自身ではどんな未来が見えましたか。

    やっぱり自分が作る曲たちは私がいちばん信じてあげたいと思ってます。「Eyes」や「River」だけでなく、このアルバムをいろんな人に聴いてもらいたいなっていう期待を持っているし、この先も、届くかどうかわからなくても、常に広い世界をイメージしながら活動したいなと思ってます。

    ──近い未来でいうと、まずはワンマンライブですね。どんなステージにしたいですか。

    去年の2回のワンマンライブで、ライブの楽しさを初めてわかったような気がしていて。その楽しさを掴んだ今だからこそ見せられる遊び心だったり、成長したところをさらに見せたいなと思っています。やっとアーティストになったんだっていうか…もともとアーティストではあったんですけど、一歩上がって、プロフェッショナルになった面を見せられるようなライブにしたいし、これからも匿名性という強みを生かして、いろんな顔を見せられたらいいなと思ってます。

    INTERVIEW & TEXT BY 永堀アツオ
    PHOTO BY 関信行


    楽曲リンク


    リリース情報

    2023.2.15 ON SALE
    ALBUM『11:11』


    ライブ情報

    『Anonymouz Live 2023 ~11:11~』
    2/23(木祝) 代官山UNIT


    プロフィール

    Anonymouz
    アノニムーズ/2019年3月より、YouTubeでJ-POPの英語カバーをスタート。歌詞の翻訳はすべて本人によるもので、その抜群な翻訳センスと歌唱力が瞬く間に評価され、動画の総再生回数は1,500万回を突破。2023年2月現在、登録者数は14万人に到達。RADWINPSの野田洋次郎さんを始め、数々のアーティストからの賞賛ツイートも話題となった。透き通るような声質が評価され、2020年11月より、メジャーデビュー前にしてソニーのXperia 5 IIの全世界CMタイアップに楽曲「Eyes」が大抜擢。最新曲「River」がTVアニメ『ヴィンランド・サガ』SEASON2のオープニングテーマに採用、デビューアルバム『11:11』(イレブンイレブン)を2023年2月15日リリース。

    • Anonymouz
    • インタビュー
    • 永堀アツオ
    Facebook Twitter LINE
    • TOP
    • INTERVIEW
    • Anonymouz、改めてアーティスト活動の“始まり”を意識したデビューアルバム。確信した“光のような存在”への第一歩と匿名性での挑戦
THE FIRST TIMES
YouTube Instagram Twitter Twitter News TikTok
ABOUT

JASRAC許諾第9033232001Y38029号
NexTone許諾番号:ID000007929
NexTone許諾番号:ID000007930

© THE FIRST TIMES