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2021.12.03

田中ヤコブ率いる家主のニューアルバム『DOOM』に、名うてのミュージシャン陣から最大級の賛辞が続々!

■「思わず一緒にバンドやろうぜって言いたくなるほど大好きなバンド」(フジファブリック・山内総一郎)

ソロアーティスト/ギタリストとしても注目を集める田中ヤコブ(Vo&Gu)を筆頭に、3人のソングライター&ボーカルを擁する4人組ロックバンド、家主(YANUSHI)。

リリースがいよいよ来週12月8日に迫ったニューアルバム『DOOM』に関して、メンバーが敬愛する、大槻ケンヂ、岸田繁(くるり)、直枝政広(カーネーション)、福岡晃子(チャットモンチー(済))、山内総一郎(フジファブリック)から推薦コメントが到着した。

また、タワーレコードが世代や国境を超えて愛される日本国内の注目アーティストを紹介する独自企画『未来ノ和モノ‐JAPANESE FUTURE GROOVE‐』キャンペーンの第24弾に家主が決定。今回のキャンペーンでは、家主が、今年9月にオープンしたアナログ専門店TOWER VINYL SHIBUYA店内で撮り下ろした『未来ノ和モノ』コラボポスターを制作。このポスターが、12月7日よりタワーレコード、TOWERmini全店で展開され、家主をタワーレコード全店で大プッシュ!

そして、来年2月19日大阪公演を皮切りに、リリースツアーの開催が決定。東名阪での単独公演、初の青森や岡山、そして盟友・台風クラブとのスプリットツアーとなる札幌と京都など、現在10公演が決定し、さらに公演の追加も予定されている。

リリースツアーのチケット販売は4月3日 渋谷WWW Xでの東京公演のみ12月18日より、その他の公演は12月11日より前売チケット販売/予約受付が開始予定となっている。

1stアルバムで堂々と世に示した、一聴して心を掴むエナジー溢れる演奏と、只事ではないグッドメロディはそのままに、エッジの効いたサウンドと硬軟自在にロック/ポップスの歴史を縦断していくアレンジがより突き詰められた、ニューアルバム『DOOM』。すでにライブでも披露されている谷江(Vo/Gu)によるパンキッシュな楽曲「にちおわ」や、田中ヤコブのソロ楽曲中屈指の名曲「The Flutter」を家主で再演したバージョンなど、メンバーそれぞれのルーツがにじむバラエティに富んだ11曲が収録される。

推薦コメント
■大槻ケンヂ(ロックミュージシャン)
フェスでチラリ見かけて「、、お?」と立ち止るやつ、あるいはサンプル盤が回ってきて何気なくかけて「、、おおっ?」と、ちゃんと聴く体勢になるやつ。
ラウドなサウンドに延びる歌声。おおおっ? これは、すごく素敵です。

■岸田繁(くるり)
不思議なご縁(過去ログ参照)がある田中ヤコブ氏の音楽演奏形態「家主」の新作。

「近づく」イントロ。カウントが鳴り出したその瞬間に感じる勝利の福音は、その後のギターアンサンブルにおいて巧みに練られた倍音構成の素晴らしさに帰結する。

エレクトリック・ギターという素晴らしい楽器が持つ可能性には、まだまだ発展の余地がある。突き詰められるがままに小さく安く纏まり蛸壺化する様々な社会的価値観やテクノロジー。そして、この混濁した時代において当たり前に蔓延する絶望感のなかで、研ぎ澄まされたポップ音楽を作り上げるために必要なこと…それは匠の技や、かりそめの知識なんかではない。地面に這いつくばり砂を舐め、心から滲み出る血の味を知っているかどうかだ。この音楽からはそんな息吹を感じる。

エレクトリック・ギターと倍音構成が生み出す麻薬的な高揚感は、これからのポップミュージックのひとつのスタンダードなイコンになり得る。そんな夢さえ萌芽し得るこの音楽は、斯くいう表面的な未来音楽ではないが、決して拡大再生産やレトロスペクティブではない。かつての偉人たちが知りつつも、私たちの気づきを待っていた、そんな未来への一歩だと私は思っている。

多くの人に待たれているポップ音楽は様々なカタチがあれど、誰が彼らを待っていたのだろうか。少なくとも私は、いち音楽家としてこれをやりたいと思っていた。背中を押されたな。

■直枝政広(カーネーション)
田中ヤコブがカーネーションのライヴにゲスト出演してくれた昨年末に、家主はすでにスタジオに入っていたはず。長い時間をかけて磨き上げた極上の曲が土産の折り詰め寿司のようにぎっしり詰まっている。これは想像以上の手応えだ。田中ヤコブの人生感が滲む切実な歌詞をまとったポップス感覚と、谷江俊岳の涼しげなロマンチシズムが映えるニュー・ウェイブ趣味のソングライティングの対比は今作でも存分に楽しめる。月を斬るような、豪快に唸る轟音ギターに目がくらみっぱなしで迎える中盤、静かに足元を睨みつける「路地」に渦巻くあてのないロンサムな詩情に心震えた。この言いようのない沈み込む感覚は時代の歌の証。心の中で何度も言う。家主恐るべしだ。

■福岡晃子(作詞作曲/演奏家・OLUYO社長)
このアルバムを聴きながら徳島の山道をドライブしていると、まだ踏みこんだことのない森へ行ってみたいような、冒険したいような気持ちになる。新しいところへ向かうエネルギーに満ちていて、大好きなアルバムです。

■山内総一郎(フジファブリック)
Maestro FZ-1Aを開けた時のめっちゃいい香りのような、家主の独特でどこか懐かしいような空気が音に、音と音の隙間にしっかり込められていて、1曲目からエレキを弾くならこんな風にプレイしたいな、FUZZを踏むならこんな音にしたいな、と思わずギター手に取って、真似っこして、気づけば2周目突入。
こんなん絶対楽しいやん。みんな曲作れて、歌えて、ピギャーッ! って鳴らして、こんなん絶対楽しいバンドやん。と思わず一緒にバンドやろうぜって言いたくなるほど大好きなバンド、家主の『DOOM』。
名盤完成おめでとうございます!

※五十音順


リリース情報

2021.12.08 ON SALE
ALBUM『DOOM』


タワーレコード オンライン「未来ノ和モノ」特集ページ
https://tower.jp/site/series/mirainowamono

家主 OFFICIAL SITE
https://coboji.tumblr.com/