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2021.12.24

石崎ひゅーい、アルバム『ダイヤモンド』発売日にクリスマスライブを初の教会で開催

■「僕にとっての光は紛れもなく、こうやって応援してくれるみんなのことだなと思いました」(⽯崎ひゅーい)

5年ぶりのオリジナルフルアルバムをリリースした石崎ひゅーいが、リリースと同日の12月22日に「⽯崎ひゅーい 2021 クリスマススペシャルライブ 『ダイヤモンド』」を開催した。

会場は、キリスト品川教会グローリア・チャペル。観客は厳かな雰囲気に背筋を伸ばし、石崎の登場を静かに待っている。

ライブは「アヤメ」からスタート。キャンドルが灯るステージに立ち、山本健太(Piano)の演奏に身を委ねる石崎の歌声はやわらかく、表情も穏やかだ。MCいわく、無事アルバムの発売日を迎え「すごく安心しています」とのこと。

その後も、ダンサブルな原曲から一転、しっとりとしたアレンジの「ブラックスター」、聴き手一人ひとりの人生に捧げられた「Namida」、静かに燃えるさまを表現したA~Bメロと躍動するサビのコントラストが鮮やかだった「ジャンプ」などをこの編成ならではのアレンジで演奏。

また、クリスマスライブということで、B’zの「いつかのメリークリスマス」、山下達郎の「クリスマス・イブ」と貴重なカバーも披露。自身のクリスマスソング「スノーマン」もライブ初披露した。

ラスト1曲を前に、アルバムタイトルに冠したダイヤモンドについて語った石崎。ダイヤモンドの原石は元々曇っているが、職人が削り、面が作られ、光を乱反射させることで初めて輝いて見える――と説明したあと、それになぞらえ、「僕にとっての光は紛れもなく、こうやって応援してくれるみんなのことだなと思いました。いつもありがとうございます」とファンへ感謝を伝えたのだった。

そうして臨んだ「スワンソング」は聴く者の心の波に共鳴し、それでいいのだと伝えてくれるような歌唱が素晴らしく、2021年ラストライブにふさわしい名演だった。2022年にメジャーデビュー10周年を迎える石崎ひゅーい。ここから始まるアニバーサリーに想いを馳せたくなる温かなひと時だった。

■石崎ひゅーい 2021 クリスマススペシャルライブ『ダイヤモンド』
2021年12月22日(水) @キリスト品川教会グローリア・チャペル
<SETLIST>
M1 アヤメ
M2 パレード
M3 ブラックスター
M4 いつかのメリークリスマス(B’z cover)
M5 クリスマス・イブ(山下達郎 cover)
M6 スノーマン
M7 Namida
M8 さよならエレジー
M9 ジャンプ
M10 花瓶の花
M11 スワンソング


リリース情報

2021.12.08 ON SALE
DIGITAL SINGLE「スワンソング」

2021.12.22 ON SALE
ALBUM『ダイヤモンド』


石崎ひゅーい OFFICIAL SITE
http://www.ishizakihuwie.com/