■『THE FIRST TAKE』、音楽チャンネル歴代最速で登録者数600万人を突破！
YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』が、チャンネル開設からおよそ2年3ヵ月で、チャンネル登録者数600万人を突破。総再生回数は18億回を突破し、世界228の国と地域から視聴される快挙を成し遂げた。
日本の音楽チャンネルで登録者数600万人を突破するのは歴代最速。オムニバス音楽チャンネルでは最多の数字となる。
2019年11月15日にチャンネル開設された『THE FIRST TAKE』は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。これまでに公開された映像は、235本（3/9 キタニタツヤ「プラネテス」含む）で、出演アーティストは128組に及ぶ。
最近では、『THE FIRST TAKE』のスペシャルコラボレーションシリーズとして、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ（produced by Vaundy）」、SUPER BEAVER 渋谷龍太と緑黄色社会・長屋晴子が共演した「東京」など、それぞれのアーティストが互いに目線と呼吸をあわせながら緊張感のある一発撮りの舞台で熱量のあるパフォーマンスを披露するなど、ここだけしか体験できない映像と音楽が発表された。
また、視聴者からの待望の声も多かったアーティストの出演も相次ぎ、2022年元日にサプライズで公開された、SixTONES「Imitation Rain」や、Aimer「カタオモイ」「残響散歌」は国内はもちろん海外からのコメントも多数見られ、Twitterでもトレンド入りするなど大きな話題となった。
さらに、中島美嘉「雪の華」、GLAY「Winter,again」、MISIA「明日へ」、布袋寅泰「バンビーナ」など、レジェンドアーティストも出演。一方で、サブスク・TikTok世代を中心に人気を集める優里が、ドラマ『SUPER RICH』主題歌「ベテルギウス」をドラマ初回放送前日にこの場で楽曲解禁を行ったり、Saucy Dog「いつか」では若い世代を中心にコメントが集まるなど、公開からさらにストリーミングヒットを放つ作品が生まれている。
今後も様々なアーティストが登場し、コンテンツは随時更新されていく予定。新しい取り組みも発表される予定なので、ますます発展していく『THE FIRST TAKE』の動きに注目だ。
なお、本チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。
■コンセプト
白いスタジオに置かれた、一本のマイク。
ここでのルールは、ただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
それ以外は、何をしてもいい。
一度きりのテイクで、何をみせてくれるだろうか。
一発撮りで、音楽と向き合う。
THE FIRST TAKE
YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
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