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2022.04.22

「hideって誰?」。hideの特別企画展が名古屋で開催スタート

■hide愛用のギターがあらたに追加展示!

X JAPANのギタリスト“HIDE”として、そしてソロアーティスト(hide with Spread Beaver/zilch)として、日本の音楽シーンに多大な影響を与え続けるhideの特別企画展『PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000』が、4月22日より名古屋会場である金山南ビル(旧名古屋ボストン美術館)にて開催がスタートした。

東京会場では新型コロナ感染拡大対策により入場規制が行われた中、全国から約1万人が来場した注目の展覧会とあって、会場には企画展を待ちわびていた多くの来場者が集まり、初日から大きな賑わいを見せている。

名古屋会場では、東京会場で展示された衣装が一部差し替えられるほか、hide愛用のギターがあらたに追加展示されており、さらなるhideの魅力を体感できる。

また、名古屋会場限定で、会場最寄り駅・金山駅までの名鉄電車往復乗車券に、特別企画展の入場券と名鉄金山駅直結駅ナカ商業施設「ミュープラット金山」で使えるクーポン券などがセットになった「名鉄で行く hide MUSEUMきっぷ」が発売される。

きっぷに付属する入場券を当展覧会入館時に提出すると、当きっぷ限定オリジナルステッカーがもらえる。詳細、その他の連携イベントについては、『PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000』イベントサイトで確認しよう。

■「hideって誰?」のキャッチコピーについて
かつてhideのアートグラフィックや作品タイトルにも使われた、hideらしい皮肉とユーモアを込めたキャッチコピー”Who’s this ugly pink machine?”(このピンクの異端児は誰?)がある。

東京オリンピックの開催された1964年生まれのhide。そして、再び2021年に東京オリンピックが開催されたタイミングに、改めてアーティストhideの魅力に触れてもらいたい、その願いをこめた遊び心あるキャッチコピーとして採用された。

■企画概要
X JAPANのギタリスト「HIDE」として、そしてソロアーティスト(hide with Spread Beaver/zilch)として、日本の音楽シーンに多大な影響を与え続けるhide。

1998年5月2日急逝後、2000年7月20日にhideの生まれ育った神奈川県・横須賀市に誕生したhideの全てに会える場所『hide MUSEUM』は、2005年に惜しまれつつ閉館するまでに延べ50万人に及ぶファンの人々が来館。

2020年、hideが永眠してから22年目、23回忌を迎え様々なメモリアルプロジェクトが展開され、その一環として新たなる視点で構成された企画展『PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000 (サイコビジョン ヒデ ミュージアム シンス 2000)』が東京会場に続き、名古屋での開催が決定した。

hideが「人間の精神性(アナログ)と科学技術(デジタル)の融合」を意味する言葉として、自身の世界観の言語化=造語に使用した「PSY(+単語)」の表現にこだわり、場内は時系列に沿った形ではなく、「hideの多面にわたる魅力の醍醐味」をカテゴリごとに体感できる5つのゾーンで構成され、幼少期からロックへの目覚め、初めて結成したバンド横須賀サーベルタイガー・X JAPAN・ソロ活動と、アーティストhideが誕生し、世界を魅了するまでのゆかりある品々を紹介。“hideが見据えた未来”をテーマに展開される。

hideオフィシャルマネジメント事務所・HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD.が保管・管理してきた貴重な資料の中から、hideが実際に着用した衣装や愛用ギターを初め、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう名曲の直筆歌詞など、hideの体温と、唯一無二の世界観を感じる貴重な「実物」だけを展示。

またビジュアルに徹底的にこだわったhideを撮り続けた世界的に活躍するフォトグラファー管野秀夫の全面協力による、圧倒的な作品たちの展示と共にhideとの撮影エピソードが語られる。

そして、令和版hide MUSEUMのあらたな試みとして、ARアプリを使用したフォトスポットが設けられるなど「現在進行形のhide」が体感できる展覧会となっている。

当展覧会のメインヴィジュアルはフォトグラファー 管野秀夫の写真をもとに、国内外、ジャンルを問わず多岐に渡り活躍しているアーティストの澁谷忠臣による作品で、hideの名曲「ピンク スパイダー」からインスパイアされて特別に描き起こしされたアート。

会場では澁谷アート他、hideの遊び心が満載に感じられる当展覧会オリジナルグッズや日本の伝統工芸とhideのコラボレーショングッズなどが販売される。

また、通常の展覧会で行われる”キャプションを多用した展示”での密状態を緩和するため、あえて文字での表現は削減し、「hideの軌跡と体温」を肌で感じられるレプリカではない“本物”の展示にこだわり、hideとのひとときを安心して過ごせるよう配慮されている。

(c)HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD.


イベント情報

『PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000』
期間:4月22日(金)〜6月20日(月)10:00〜19:00まで
※最終受付18:30迄
会場:金山南ビル(旧名古屋ボストン美術館)


『PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000』イベントサイト
https://www.psychovision.online/