THE F1RST TIMES

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2022.05.23

緑黄色社会・小林壱誓、宇多田ヒカル「Play A Love Song」から見る独創性を解説。「日本が生んだジーニアス!」

■「宇多田ヒカルさんは、心拍もシャッフルのリズムで鳴ってるんじゃないか? と思うくらい、気持ちのよいリズムが出てくる」(緑黄色社会・小林壱誓)

緑黄色社会の小林壱誓(Gu)が、レコメンドしたい音楽を紹介する『誰だってNeed music』。第8回となる5月22日放送で紹介した楽曲は、宇多田ヒカルの「Play A Love Song」。

「『Play A Love Song』は2018年リリース。 作詞作曲、そしてプロデュースが宇多田ヒカルさんということで。プロデュースってところまで名前が入ってくるのがめちゃくちゃカッコいいですよね」と宇多田の多才さを称賛しながら、曲紹介。

「まず冒頭、<傷ついた時僕は 一人静かに内省す 深読みをしてしまう 君は不安と戦う>という歌詞。こういう友達いるんですよね~。この曲を届けたいなと思ってるんですけど」と歌詞に触れながら、「宇多田さんのメロディというのはとてもリズミカルで。冒頭、わりと簡素なバッキングピアノで始まるんですけど、そこで言葉のリズムがより映えてくるというか。多分宇多田さんはもう、心拍もシャッフルのリズムで鳴ってるんじゃないか? と思うくらい、気持ちのよいリズムが出てくる人だなと思って毎回聴かせていただいてます」と、リズミカルなメロディについて解説。

さらに、「♪Can we play a love song? のところの♪ah ah~のディレイも欠かせなくて、これで裏拍を取ってるんですよね。それがめちゃめちゃ気持ちがいい、体が自然と揺れるような仕掛けになっていて」とメロディが生み出すリズムについて掘り下げると、「そういうところまで考えてやってると思うんですけど、自然に出てきている気もして。実際はどっちなのか、ご本人に聞いてみたいです」と宇多田のプロデュース術への興味を語った。

「そして最後のサビですね、<もう二度と離さんと言わん ばかりに抱きしめたいよ>から出てくる、バックのコーラス隊がめちゃくちゃカッコいいんですよ! これも宇多田さんのプロデュースならではなんですけど、裏で全然違うリズムで歌っていて、メロディとメロディの絡み合いみたいなことまで出来てしまう。日本が生んだジーニアスです!」と、「Play A Love Song」から見える、宇多田の才能や独創性を大絶賛した。

『誰だってNeed music』は、J-WAVE(81.3FM)で毎週日曜午後に放送中の『SAISON CARD TOKIO HOT 100』内で、13時30分~、15時25分~(※)放送。毎回1曲ずつ、小林壱誓が自らセレクトしたおすすめ楽曲を紹介。熱量の高いレコメンドで、楽曲の新たな魅力を伝えていく。

『THE FIRST TIMES』では、放送しきれなかった小林の言葉もノーカットで紹介。radikoでは、放送後から1週間、視聴可能となっている。

『誰だってNeed music』プレイリスト


『誰だってNeed music』概要
5月22日(日)放送
毎週日曜13:30~、15:25~放送
※放送時間は毎週入替
※J-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』内で毎週放送される120秒の長尺CM企画。


リリース情報

2022.04.20 ON SALE
緑黄色社会
SINGLE「陽はまた昇るから」


緑黄色社会 OFFICIAL SITE
https://www.ryokushaka.com/

宇多田ヒカル OFFICIAL SITE
https://www.utadahikaru.jp/