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2022.07.13

KEYTALKら22バンドが出演! 映画『さよなら、バンドアパート』ライブハウス用ポスターが完成

■「あの頃の私が彼との別れに踏み切れなかったのは、終わりに向かってる青春を手放したくなかったのかもなと、この映画を観て今更気がついた」(元プリンセスプリンセス・富田京子

7月15日に公開される映画『さよなら、バンドアパート』のカメオ出演しているミュージシャン合計22のバンド名が入ったライブハウス用のポスターが完成した。

『さよなら、バンドアパート』は、「note」での発表当初から実体験をもとにしたリアルすぎる描写がバンドマンをはじめ多くの話題を集めた平井拓郎(juJoe/ex.QOOLAND)による同名小説を原作に、ミュージシャンになる夢を追う主人公が、路上ライブからメジャーデビューを果たし、その後の挫折までを赤裸々に描いた、青春のほろ苦さを思い出させる物語。

主人公・川嶋に元バンドマンで本作が映画デビューの清家ゆきち、川嶋の運命の人・ユリには森田望智、ベーシスト・シンイチロウにKEYTALKの小野武正、ほか梅田彩佳、 髙石あかり、松尾潤、上村侑、石橋穂乃香、阿南健治、千原せいじ、竹中直人といった多彩な才能が結集したキャスト陣も見どころだ。

ライブシーンでは、出演も果たした小野率いるKEYTALKのほか、cinema staffも本人役で登場。川嶋たちがメジャーからインディーズに戻り、各地ライブハウスで一緒になる若手バンドには今ライブハウスでも勢いのある、ケプラ、anewhite 、アメノイロ。がライブシーンで出演。そのほか、ヒトリエ、LEGO BIG MORL、3markets[ ]、ircle、Halo at 四畳半、THURSDAY‘S YOUTH、popoq、シンガーズハイ、pinfu、Norenn、ヨイズ、asayake no ato、the scented、the pullovers、in da my house、ヨルニトケル、YUMEGIWA GIRL FRIENのメンバーがカメオ出演している。

そしてラストに流れるエンド曲は、本映画のために新録音したthe band apartの名曲「Can‘tremember」になる。

本作を観た元プリンセスプリンセスの富田京子、佐野健二など著名人からのコメントも続々到着。7月16日にはシネマート新宿にて上映後舞台挨拶が行われる。

■富田京子(元プリンセスプリンセス)コメント
あの頃の私が、彼との別れに踏み切れなかったのは、終わりに向かってる青春を手放したくなかったのかもなと、この映画を観て今更気がついた。 その彼も、チョコのスティックパンを主食にしてました。最近、ヒリヒリした痛みとは程遠い日々を送っていたので、最高に素敵な時間を過ごせました。宮野監督ありがとうございます。

■梅津和時(サックスプレイヤー)コメント
見事にバンドマン、そのものの映画ですね。 時代は違いますが、若い頃の私の周りにいた誰かの姿を見ているようです。

■佐野健二(ベーシスト/EXILEミュージック・ディレクター)コメント
今の若いミュージシャン達の音楽に刺激を貰い、ストーリーの中の出来事が形は違えど自分の人生、近い仲間の人生の光と闇がオバーラップしてて感慨深いものが有りました…この作品笑顔が有りながらも何処かむなしい気持ちも有る、人生そのものでした。 素敵な作品ありがとうございます。

■大江恵(ジャズシンガー)コメント
今回は、DJ役として52歳で映画初出演させていただきましたが、17歳で1度歌手の夢をあきらめ、会社員、CA、主婦などを経て、40歳からジャズシンガー として音楽活動を始めた私自身の人生と重なり、心がかき乱されました。 夢をあきらめ、混沌としている大人たちに観てもらいたい作品です。

■樫出浩雅(文筆家)コメント
音楽を演るための偶然と必然の出会い……。儚い人間関係とヒリヒリとした心の葛藤を、皮膚で感じ取れるほどの切れ味抜群の映像で描き、すでに忘れ去った想いを脳内から呼び起こしてくれる。

■米谷紳之介(文筆家)コメント
孤独と純真を基調音とした音楽が、映像と共振する。共に悩め。呟け。歌え。それがこの映画と向き合う者の仁義だ。

■高橋直樹(ティー・ベーシック代表)コメント(高は、はしごだかが正式表記)
他愛のない会話の中で放たれた“言の葉”は記憶の片隅に留まり続け、ある瞬間、言葉が放たれた時の情景が昨日のことのように浮かび上がる。川嶋の心に刻まれた言葉とイメージが、ギターをかき鳴らす音に重ねて吐き出される。 あの時伝えられなかった言葉はどこに消えたのだろう。でも、あの日交わした約束を忘れることはない。だから川嶋は歌い続ける。あなたがくれた“言の葉”が、今の僕を支えていると伝えるために。

■折田侑駿(文筆家)コメント
ぼくらはカルチャーを通して誰かと出会い、その先に新しい世界が広がっていることを知っている。そしてそこには背中合わせでたくさんの苦悩がある。「あれ、どこで間違ったんだっけ?」そんな声がどこかから聞こえてくる。いや、あなたは間違っていない。ぼくは救われています。


映画情報


『さよなら、バンドアパート』

7月15日(金)シネマート新宿ほか全国公開

清家ゆきち  森田望智
梅田彩佳 松尾潤 小野武正 上村侑 髙石あかり 石橋穂乃香 千原せいじ 阿南健治 / 竹中直人
KEYTALK cinema staff
原作:平井拓郎「さよなら、バンドアパート」(文芸社刊) 監督・脚本:宮野ケイジ
プロデューサー:関顕嗣 音楽マネージメント:深水光洋 NFTプロデューサー:ERIC YN KIM
制作プロダクション:FREBARI 配給・宣伝:MAP  配給協力:ミカタ・エンタテインメント 製作:映画「さよなら、バンドアパート」製作委員会
2021年/日本/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch/97分
(C)2021「さよなら、バンドアパート」製作委員会


公式サイト
https://banapa.net/