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2022.07.14

GLAY、メジャーデビュー通算1,000回目となるライブを大阪城ホールで開催! 新曲も初披露

■GLAY、オフィシャルファンクラブ「HAPPY SWING」の発足25周年を記念したスペシャルライブ『GLAY LIVE TOUR 2022 ~We▽ Happy Swing~ Vol.3』が開幕!

GLAYオフィシャルファンクラブ「HAPPY SWING」の発足25周年を記念したスペシャルライブ『GLAY LIVE TOUR 2022 ~We▽ Happy Swing~ Vol.3』(▽は、ハートマーク)が7月12日、大阪・大阪城ホールよりスタートした。

今回はコロナ禍の開催ということで、“参加したい人がみんな参加できるように”と非会員でもチケットのエントリーが可能となっている。また、Vol.2までは千葉・幕張のみでの開催であったが、今回はツアーというかたちで大阪と仙台でも公演が行われる。

そして大阪2日目の公演はGLAYがメジャーデビューをしてから通算1,000回目となる、活動史上記念すべきライブとなった。

記念すべき1,000回目のライブ。久しぶりのフルキャパ公演となる大阪城ホールからは歓迎の拍手が鳴り響く。照明が暗転すると、過去作品が次々と映し出されるパノラマ映像がステージ上の3つの大型モニターで広がり、ファンと一緒になって過去を振り返ってみるような映像は、壮大なサウンドとともにライブの始まりを告げた。

シンプル目なオレンジ調の照明のなかでオープニングナンバーとして披露されたのは、「隠れた名曲」として多くのファンに支持されている切ないラブソングの「都忘れ」。伸びやかさを保ちながら広がるTERUの歌声は、切ない歌詞を淡々と語っていき、見事にライブのスタートダッシュを成功させた。

次のナンバーとして、TERUがタンバリンを叩きながら披露した「summer FM」の軽快なリズムのあとに、「GROOVY TOUR」のサイケデリックサウンドが際立つイントロが流れることで、大阪城ホールは本格的に熱気を帯びていく。

メンバーもそれぞれステージバック席前に移動するなど自由に動きながらファンへ惜しみなくパフォーマンスを披露。アップテンポなナンバーが次々と演奏され場が盛り上がっていく合間には、ファンクラブ発足25年のなかで、過去会報に掲載された思い出の写真がダイジェスト形式でモニターに映され、ファンへの贈り物としての役割を果たした。

疾走感を与えた「GONE WITH THE WIND」が終わりひと息ついたあとは、「月の夜に」の軽快なアコーディオンの音色が会場を包む。TERUの「光でいっぱいにしてください」というひと言も、歌詞とともにGLAYをサポートしてきたファンへの想いが会場内に行き渡った。

そしてここから、哀愁漂うピアノイントロからスタートされる、自他ともに認める代表曲「HOWEVER」を含むバラードナンバーを数曲披露し、ライブに落ち着きを足した。

センチメンタルな曲調の「夏音」の演奏が終わった直後、60thシングル「Only One,Only You」(9月21日発売)に収録予定の新曲「クロムノワール」が流れる。今回のライブが初披露であり、モノクロの映像とともにTERUの切々としたパワフルなボイスが観客を包み込み、この壮大なナンバーがライブの世界観を広めることで、会場は再びヒートアップしていく。

イントロから客席がざわついた「百花繚乱」の次には、「クロムノワール」同様、60thシングルに収録予定の、ポップでエネルギッシュなリズムの「GALAXY」が流れる。掛け声が出せない状況下でもファンは積極的に腕を振り、メンバーと元気づけ合うシーンを演出していた。

メンバーもその情熱に応えるように、「SHINING MAN」の途中では事前配布されていた赤と青の両面パネルを使いメンバーの質問にファンが答えていく、参加型のQ&A企画を実施。場をさらに和ませるジョーク混じりのMCを満喫しながら、観客側からは聞き心地の良い笑い声が上がっていた。

後半にむけ加速していくライブは、ハイテンションナンバー「ビリビリクラッシュメン」「ピーク果てしなく ソウル限りなく」と一気に畳み掛け、本編ラストを飾るのは、TERUの「一緒にバーストしようぜ!」というインパクトのある声掛けから始まった「BURST」。曲のエンディングではドラムがさらにビートアップすることで、まさに内なる熱気を爆発させるようなパフォーマンスになり、これで本編は終了。

アンコールを求めて鳴り止まない手拍子に応えて、メンバーが再び登場。ステージにはGLAYの記念すべき1,000回目のライブを祝うケーキが贈られ、ファンクラブカラーの青に染めたファンとの記念撮影の時間が設けられた。

当日、大阪城ホールに集った者たちの絆を深める舞台演出は撮影のあと、Happy Swingへの想いを込めてTAKUROが新しく書き下ろした新曲を含め、アップビートの数曲が披露されることで頂点に辿り着いていた。

足を運び応援のため集まってくれたファンに、メンバーも感謝の気持ちを伝え、大阪公演のあとに続く仙台、そして幕張公演での再会を誓いながら、『GLAY LIVE TOUR 2022 ~We▽ Happy Swing~ Vol.3』の大阪公演は終わりを迎えた。

ライブはこの後も仙台、そして“GLAYの日“と呼ばれる7月31日の幕張まで続いていく。また、9月21日には記念すべき60枚目のシングル「Only One,Only You」のリリースも控えている。

PHOTO BY 岡田裕介


リリース情報

2022.09.21 ON SALE
SINGLE「Only one,Only you」


GLAY OFFICIAL SITE
https://www.glay.co.jp/