■『HiGH&LOW THE WORST X』特集では、THE RAMPAGEの川村壱馬・吉野北人、NCT 127 YUTA/中本悠太、BE:FIRST RYOKI/三山凌輝の4人が集合
9月2日発売のエンタメ専門誌『日経エンタテインメント!』10月号は、25年の『日経エンタ』史上初となるW表紙。フロントカバーでは、9月9日公開の映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』のキャスト4人が豪華共演。バックカバーでは、1stアルバム『BE:1』をリリースしたばかりのBE:FIRSTの7人が登場した。
『HiGH&LOW THE WORST X』特集では、メインキャストのTHE RAMPAGEの川村壱馬・吉野北人、NCT 127のYUTAこと中本悠太、BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝の4人が集合。韓国で活動する中本が参加しての取材&撮影は“雑誌ではここだけ”のプレミアムな企画だ。
インタビューでも“テッペン”と“仲間”をそのまま体現。アーティスト同士のコラボとはいえ、川村は「撮影期間中は1人の人間同士で付き合っている感じ」と語り、吉野は「熱い気持ちで演技に向き合う姿に尊敬の気持ちを抱いた」と振り返る。
『ハイロー』初参加となった中本と三山。16歳で渡韓した中本は「遅れてきた青春を感じられたことが大きな財産」、三山は「この3人と同じ場所に立てたのは、宝くじに当たったような気分(笑)」と、この作品に出演した喜びを口にした。
全20ページの特集では4人の座談の他、主役・花岡楓士雄を演じる川村のソロインタビューや平沼紀久監督が語る撮影エピソードなども掲載。さらにはLDHを率いるEXILE HIROもインタビューに登場し、『ハイロー』をはじめ、海外提携&進出、オーディションなどについて語っている。
BE:FIRST特集では、“7人が語る結成1年の成長と現在地”をテーマに全21ページを展開。ソロインタビューではそれぞれが感じる1年間の成長と今後の目標を軸に語る。MANATOは番組共演で親しくなったボーイズグループとの交流エピソードも明かしている。
座談では1stアルバム『BE:1』についてトーク。作詞曲の裏話やレコーディング秘話を披露。今号では、SKY-HIの連載でも7人それぞれの1年について聞いている。
この他、「WA DA DA」が全世界で大ヒットし、9月7日に日本デビューを果たす日中韓の9人組グローバルガールズ・Kep1erがロングインタビューに登場する。
書籍情報
『日経エンタテインメント!』2022年10月号
発売日:9月2日(金)
特別定価:790円(税込)
発行:日経BP
映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』作品サイト
https://www.high-low.jp/movies/theworst-x/
BE:FIRST OFFICIAL SITE
https://befirst.tokyo/