スペシャの手越祐也レギュラー番組『スぺプラ手越』第3回ゲストに内澤崇仁（androp）登場

■手越祐也とandrop・内澤が、青春時代の甘酸っぱくもどかしい恋愛観を描いたandropの「September」をセッション

手越祐也が、様々なゲストアーティストとの貴重なセッションや音楽トークによって、毎回新たな“Connect”を生み出していく音楽番組『スぺプラ手越 Music Connect season2』。12月28日に放送される第3回目のゲストに、andropのボーカル・ギター内澤崇仁が登場する。

andropは、2009年12月に1stアルバム『anew』でデビューした4人組ロックバンド。ジャンルレスかつ緻密なサウンドアプローチと、傑出した音楽性を持ち合わせる唯一無二のバンドだ。今回のゲストである内澤崇仁は、楽曲によってコーラス、ギター、ピアノ他多くの楽器演奏やプログラミングも担当し、andropのほとんどの楽曲の作詞・作曲・編曲を手掛けている。

結成当初、バンドメンバーの名前や顔写真等が一切公開されていなかったというandrop。毎回ゲストのことを調べ尽くし予習に余念がない手越にとっても、あまり情報を外に出しておらず、今までで一番苦労したゲストだったというなか、手越の推し曲やセッション曲のトークで大いに盛り上がった。

さらに青春時代の甘酸っぱくもどかしい恋愛観を描いたandropの「September」をセッション。内澤崇仁が「手越くんにぜひ歌ってほしかった曲」と選曲した、2022年版青春ソングのスペシャルセッションだ。

また、新人アーティストが手越祐也にプレゼンして自らバンドの魅力を伝えていく「POWER PUSHプレゼンコーナー」には、結成2年目のロック・バンド・ヤングスキニーが登場。YouTubeやTikTokで弾き語りを投稿していたギター・ボーカルのかやゆーがSNSでメンバーを募集し結成したというヤングスキニーからは、どんなプレゼンが行われたのか。詳細は放送でチェック。