■くいだおれ太郎は、今後、Webサイトや製品カタログで、ヤマハの楽器を使用するアーティストのひとりとして、ヤマハの打楽器をアピールしていく
株式会社ヤマハミュージックジャパンが、「大阪名物くいだおれ」(飲食店/2008年まで営業)の看板人形として長年愛されている、くいだおれ太郎とエンドースメント契約を締結したことを発表した。
今回の契約締結を記念し、ヤマハのコンサートスネアドラム「CSS-1450A」の贈呈式が4月24日に、大阪・道頓堀のアミューズメントビル「中座くいだおれビル」にて開催される。
くいだおれ太郎は、1950年に「大阪名物くいだおれ」店頭に登場し、太鼓を叩くコミカルな姿が多くの方々に愛されてきたドラマー。2017年9月には、ヤマハのマーチングキャリア「9500シリーズ」の発売記念キャンペーンで同社とコラボレーションを行い、「中座くいだおれビル」で同製品とマーチングスネアドラム「MS-6300シリーズ」による演奏を披露した他、翌2018年の『第49回日本吹奏楽指導者クリニック』のヤマハブースのフォトスポットに登壇。好評を博した。
くいだおれ太郎は、今後、Webサイトや製品カタログで、ヤマハの楽器を使用するアーティストのひとりとして、ヤマハの打楽器をアピールしていく。
ヤマハパーカッションアーティストページにも登場!
https://jp.yamaha.com/products/contents/percussion/artists/index.html
ヤマハコンサート&マーチングカタログ(※P5に掲載)
https://jp.yamaha.com/products/contents/percussion/downloads/brochures/index.html