THE FIRST TIMES
  • SEARCH

  • MENU

    • INTERVIEW インタビュー
    • COLUMN コラム
    • REPORT レポート
    • NEWS ニュース
    • THE FIRST TAKE ここでのルールは、ただ一つ。
      一発撮りのパフォーマンスをすること。
    • RING³ ここにあるのは、素の顔、素の声、素の感情だけ。
    • FUKA/BORI きっとあなたも、その深さを語りたくなる。
    • With ensemble アーティストとアンサンブルが出会って、
      いま、ここだけの音が生まれる。
    • MUSIClock
      with THE FIRST TIMES
    YouTube Instagram Twitter Twitter [NEWS] TikTok

    © THE FIRST TIMES

  • TOP
  • 新着記事
  • ランキング
  • INTERVIEW
  • THE FIRST TAKE
  • With ensemble
  • COLUMN
  • REPORT
  • NEWS

    2023.05.19

    スピッツ、『AERA』創刊35周年記念号の表紙に登場!「とにかくいつも最新のスピッツを届けるって姿勢でやってます」(草野マサムネ)

    • スピッツ
    • ニュース
    スピッツ、『AERA』創刊35周年記念号の表紙に登場!「とにかくいつも最新のスピッツを届けるって姿勢でやってます」(草野マサムネ)
    Facebook Twitter LINE

    ■「音楽に対して原点回帰できた気がする」(崎山龍男)、「バンドを始めた頃の初期衝動がよみがえった」(田村明浩)

    今号は、創刊35周年記念号。表紙およびインタビューページには『AERA』と“ほぼ同期”のスピッツが登場する。

    老若男女が引き寄せてやまないスピッツの音楽。 草野マサムネは「古びないとかエバーグリーンの曲を狙っているわけではなく、とにかくいつも最新のスピッツを届けるって姿勢でやってます」とコメント。

    コロナ禍では思うような活動ができなかったときもあったといい、その時期を経て「音楽に対して原点回帰できた気がする」(崎山龍男)、「バンドを始めた頃の初期衝動がよみがえった」(田村明浩)と明かす。

    5月17日にはアルバム『ひみつスタジオ』をリリース、6月から全国ツアーも始まるスピッツ。

    「ライブをやって、曲を作って、そのサイクルから次の音楽が見えてくる」(三輪テツヤ)、「自分たちの音楽はバンドの音で届けたい。 “生のマジック”をずっと信じていたい」(草野)と語っている。

    表紙とグラビアの撮影は、蜷川実花。海のなかのような背景に、4人の柔らかで温かな空気感も詰め込んだ写真の数々は必見だ。


    書籍情報

    2023.05.22 ON SALE
    『AERA(アエラ)2023年5月29日増大号』


    リリース情報

    2023.05.17 ON SALE
    ALBUM『ひみつスタジオ』


    AERA dot.
    https://dot.asahi.com/aera/

    スピッツ OFFICIAL SITE
    https://spitz-web.com/

    • スピッツ
    • ニュース
    Facebook Twitter LINE
    • TOP
    • NEWS
    • スピッツ、『AERA』創刊35周年記念号の表紙に登場!「とにかくいつも最新のスピッツを届けるって姿勢でやってます」(草野マサムネ)
THE FIRST TIMES
YouTube Instagram Twitter Twitter News TikTok
ABOUT

JASRAC許諾第9033232001Y38029号
NexTone許諾番号:ID000007929
NexTone許諾番号:ID000007930

© THE FIRST TIMES