■リサとシアーシャ・ローナンが大自然の境界線を再構築した背景に自信に満ちた温かさを醸す
リサ(BLACKPINK)が、シアーシャ・ローナンと共にルイ・ヴィトン2025春夏キャンペーンに登場。
フランスのコンセプチュアル・アーティスト ローラン・グラッソによる独特な風景画を背景に、モダンな魅力溢れるメゾンのアンバサダー・リサとシアーシャ・ローナンが捉えられている。
スティーヴン・マイゼルが撮影した本キャンペーンは、ウィメンズ・コレクション アーティスティック・ディレクター、ニコラ・ジェスキエールによる最新ランウェイの最後を飾った3つの特別なルック、グラッソによる浮遊する球体と燃え盛るトーチをモチーフにした幻想的な風景の世界観に続くもの。本キャンペーンでは、グラッソの作品シリーズ「Studies into the Past(過去への探究)」の新作3点に描かれる黒い長方形を通じて、シュールレアリスティックな現象を表現。全体に広がる手付かずの大自然の境界線を再構築した背景に、リサとシアーシャ・ローナンが自信に満ちた温かさを醸している。
なお、ルイ・ヴィトン2025春夏ウィメンズ・キャンペーンは、2025年1月16日よりプリント媒体でグローバルに展開予定。
PHOTO BY LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトン 公式サイト
https://www.louisvuitton.com