LE SSERAFIM(ルセラフィム)のSAKURA(サクラ)こと宮脇咲良が、2025年最初の編み物作品を披露した。
■LE SSERAFIMサクラが作る”編み物”、完成度の高さにも注目集まる
宮脇は、以前から趣味の編み物作品をSNSに公開しており、その作品の完成度とセンスの良さが評判に。ステージ衣装として採用されたことや、1月14日には『KKUROCHET』のブランド名で自身がプロデュースした手編みグッズが販売されるなど、大きな展開を見せている。
2025年最初の作品は、白い耳当て付きのニット帽。「昨年の年末に始めた、今年最初のクロシェ」とのコメントとともに公開された写真では、耳当てから伸びた紐を手に持ったり(1、2枚目)、大きく口を開けて見せたりと、帽子のかわいさを引き立てるポーズを披露。さらに4枚目では、編み途中のニット帽、5枚目では毛糸の入ったギンガムチェックのバッグのショットも公開し、空き時間に黙々と編み物を進める様子をうかがわせた。
■自身プロデュースの編み物グッズと一緒に撮った写真を披露するサクラ(LE SSERAFIM)
また、宮脇は『KKUROCHET』のグッズ発売に合わせ、それぞれのアイテムと一緒に撮影した写真を投稿。自身のアイデアが詰め込まれたストラップ、ペンライト用デコレーション猫耳帽子、キーリング2種類、クロスボディバッグ、マイクロポーチを、愛らしい表情で紹介している。