■「フェンディが掲げる男性像には、自由で遊び心がありながら、信念や強さを感じます」（目黒蓮）
フェンディのジャパンメンズブランドアンバサダーである目黒 蓮（Snow Man）を起用したフェンディ2025年春夏メンズコレクションのグローバル広告キャンペーンが、1月27日より展開される。
キャンペーンの幕開けを飾る取り組みとして、1月13日には、イタリア・ミラノのメインストリート、モンテナポレオーネ通りで屋外広告が公開され、日本でも同日、東京・渋谷で、13面の大型ビジョンをジャックし、広告キャンペーン動画が一斉放映された。
ミラノ屋外広告
渋谷13面大型ビジョン
そしてこのたび、1月27日より、東京、大阪、福岡など主要都市において屋外、交通広告での展開を順次開始。また、これを記念して、フェンディ公式サイトでは、2月5日まで期間限定で、2024年6月ミラノで行われたグローバル広告キャンペーンの撮影風景を収めたバックステージスペシャル動画を公開する。1月25日より、日本の旗艦店「パラッツォ フェンディ 表参道」では、キャンペーン動画の公開とともに、目黒 蓮がキャンペーンで着用している2025年春夏メンズコレクションの一部商品が特別に先行展示される。
目黒 蓮は、本キャンペーンの参加にあたり、「フェンディに携わるようになってから、日に日に感謝以上の感情が生まれ、自分にとってだけでなく、フェンディにとっても何か貢献できるようになりたいと思っていたので、グローバルキャンペーンの機会をいただき本当に嬉しいです。フェンディが掲げる男性像には、自由で遊び心がありながら、信念や強さを感じます。自分の生き方の目標として、本当に心が嫌なことはしない、けれど信念を持って強く逞しく挑戦をしながら、自分に正直に自由に生きていきたいという想いがあるのでフェンディの理念にとても共感しています。自分がそうであったように、ひとりでも多くの人に、夢や希望や、思い出をのせてフェンディと関わってもらえる、思いを馳せてもらえるようにしたいです」と語った。
アクセサリーおよびメンズウェア部門のアーティスティック ディレクター、シルヴィア・フェンディが手掛けたフェンディ2025年春夏メンズコレクションは、普遍的なスタイルへのオマージュ。このコレクションは、1990年にフェンディが初めて発表したメンズシルエット以前から存在するメゾンのコードを昇華させている。
メゾンのグローバル広告キャンペーンのモデルに日本人として初めて起用された目黒 蓮は、本コレクションを象徴するルックとアクセサリーを身につけモダンで洗練されたスタイリングを披露している。
目黒 蓮を起用したフェンディ2025年春夏メンズ広告キャンペーンは、2025年1月から世界中の雑誌や屋外広告（OOH）で 順次展開される。また、本キャンペーンのビジュアルと動画は、フェンディ公式オンラインの特設サイトで公開されている。
フェンディ公式オンライン特設サイト
https://www.fendi.com/jp-ja/cm/inside-fendi/news/jp-mens-ambassador
Snow Man OFFICIAL SITE
https://mentrecording.jp/snowman/
https://starto.jp/s/p/artist/43
