■三山凌輝はBE:FIRST・RYOKIとして新曲制作エピソードも披露!
THE RAMPAGE・吉野北人が、メンズファッション誌『GIANNA BOYFRIEND #07』(1月29日発売)通常版の表紙に登場している。
誌面では「FOR MY VALENTINE」をテーマに、世界共通で“想いを伝える日”として祝われる、2月14日のバレンタインデーに先駆け、赤やモノトーンのルックを披露。インタビューを含むたっぷり8ページの特集となっている。
2022年以来のGIANNAシリーズの登場だった吉野は、「赤い洋服を着る機会は少ないので、新鮮で面白かったです。個人的には、ライダースに赤いグローブをつけた衣装がいちばん好きでした」と撮影を振り返った。
インタビューでは、バレンタインデーにちなんで学生時代のバレンタインの思い出を語っただけでなく、彼が主演を務める『遺書、公開。』(1月31日公開)についても語った。
THE RAMPAGEではアーティストとして活躍する彼だが、本誌では役者・吉野北人として、また今作の主演として、作品に対する想いや吉野が演じた「池永柊夜」という役どころについてなど、多くを語っている。撮影中のエピソードも含め、俳優としての彼の一面を垣間見ることができるインタビュー、そしてバレンタインを彩る吉野北人の姿に注目だ。
中面特集では、アーティストだけでなく俳優としても活躍しているONE N’ ONLYの沢村玲&上村謙信がペアで登場。色彩と光のアートフルな世界観で、幻想的なムードに前衛的なファッション&アイコニックなメイクを纏い、ふたりのあらたな表現の可能性を魅せる。それぞれのインタビューではファッションの話題だけでなく、表現者としての想いなど、彼を深掘りした内容となっている。
特集「The Selection」では、松本怜生、桑原巧光(THE JET BOYBANGERZ)、大槻拓也、野村康太、古嶋滝(THE JET BOYBANGERZ)が登場し、今注目のアーティスト&俳優たちが華やかさとモードの調和で唯一無二の存在感を放つVERSACEと洗練された大人エレガンスの象徴LANVINに身を委ね、あらたな彼らの一面を魅せる。
通常版W表紙には、アーティストだけでなく俳優としても活躍の場を広げる三山凌輝が登場。
輝かしい世界で戦い続ける彼の魅力は、力強さと美しさを兼ね備えるところにある。誌面では「NOSTALGIC SUPREMACY」をテーマに、ノスタルジックなシンプルクラシックからストリートまで、春の感じさせるスタイリングとともに大人の余韻を表現した。
インタビューでは、今号テーマである「STIMULATING」(刺激的)にちなんで、ファッションのインスピレーション、彼の人生に刺激を与えてきたことについて語っただけでなく、彼が久保史緒里(乃木坂46)とW主演を務める映画『誰よりもつよく抱きしめて』(2月7日公開)の撮影現場の雰囲気や、彼が演じた「水島良城」という役に対する想いも語った。
さらに、同映画の主題歌『誰よりも』は、BE:FIRSTの書き下ろし楽曲で、BE:FIRST・RYOKIとして、彼がSKY-HIと共に作詞を手掛け、彼が歌詞に込めた想いや制作中のエピソードも語っている。表現者としての多彩な魅力が溢れる彼の姿をお見逃しなく。
書籍情報
2025.01.29 ON SALE
『GIANNA BOYFRIEND #07』
GIANNA公式サイト
gianna.jp