■鈴木京香はサン・ドニ門の前でクランクアップ。5年ぶりの共演となった木村拓哉との2ショットも!
グランメゾンプロジェクト公式SNSにて、木村拓哉をはじめ、キャストのクランクアップショットが続々公開されている。
2024年12月30日に公開された映画『グランメゾン・パリ』は、1月26日までの28日間の興行収入が31.2億円を突破するなど現在も大ヒット上映中だ。
映画『グランメゾン・パリ』
関連記事をチェックする
https://www.thefirsttimes.jp/keywords/9393/
そんな中2月2日に、主演を務めた木村拓哉のオフショットが公開。金髪の木村がピンクの大きな花束を抱えている。投稿には、「完成した本編を初めて見たとき“みんなに『ありがとう』と言いたくなった”と語る木村さん」と裏話が添えられた。
また、早見倫子役を演じた鈴木京香は、サン・ドニ門の前でクランクアップ。2枚目には、本作で5年ぶりにタッグを組んだという木村との2ショットも投稿されている。そして、ギャルソンとして尾花(木村)に寄り添い続けてきた京野陸太郎役の沢村一樹のクランクアップショットには、木村との“パートナー”感溢れる2ショットが投稿された。
その他、パリの街中でクランクアップした及川光博、顔ハートを作るオク・テギョン(2PM)、花束を持った正門良規(Aぇ! group)の肩に、腕を乗せた及川との2ショット、エッフェル塔をバックにした冨永愛のクランクアップショットが続々と公開されている。