■おばたのお兄さんの持ちネタ花沢類のモノマネに原嘉孝“原沢類”と名乗り挑む
俳優の原嘉孝が自身の公式Instagramで、おばたのお兄さんと共演。ふたりで花沢類(『花より男子』)になりきる“そっくり”動画が話題を呼んでいる。
おばたのお兄さんの持ちネタである「まーきのっ」は、2005年に放送されたドラマ『花より男子』に登場する花沢類(演:小栗旬)のモノマネ。原のInstagramには、“おばたのお兄さんがなりきる花沢類”と、“それになりきる原嘉孝”が登場している。
白いタートルネックに白パンツと全身真っ白な花沢類コーデのおばたのお兄さんの隣に「ごきげんよう」とやってきたのは、まったく同じコーデの原。おばたのお兄さんは「なーんだ、僕の偽物じゃないか」とバッサリ。すると原は「厳密には君も偽物だろう」と切り返す。
「なーんだと、あったまきた!」とおばたのお兄さん。すると原は“頭きた!”と言うかのように「あったまーきの」と言いながら首を曲げる。すると、おばたのお兄さんも原につられて首を曲げてしまう。
おばたのお兄さんは「おいおいおい、牧野って言ったら(首を)曲げちゃうじゃん」と、花沢類が『花より男子』の主人公・牧野つくしを呼ぶときの仕草が自身にインプットされていることを明かす。それに「ちょろいなあ」と原。「ちょろい!?はあ?やんのかコラ」と、原と向き合うおばたのお兄さん。
すると“当たり前”と返すように「おう!あたりまーきの」と原が言い、また首を曲げてしまうおばたのお兄さんだった。
また、おばたのお兄さんの公式Instagramでは、同じシチュエーションの別の動画を公開。
おばたのお兄さんが「どうも、花沢類です」と振り返り自己紹介。次に原も振り返り「とぉも~、原沢類です」と自己紹介。
「あれれれれ、偽物の花沢類?」とおばたのお兄さんがツッコむも、原は「本物の原沢類」と堂々と答える。「本物の原沢類、聞いたことないな」とおばたのお兄さんは返す。
すると原「あんたのいつものやつ見せてよ」とリクエスト。おばたのお兄さんは「あれね、まーきのっ」とやってみせる。すると原、「俺もやっちゃおうかな」とアップに。
しかし原は「マ~ッチョ」とタートルをはだけてマッチョポーズを見せるという意表をついた展開を見せる。そこには、おばたのお兄さんからの冷ややかな視線が。(笑)
「めちゃくちゃ似てる」「おもろすぎる」「双子!?」などといったファンの声が続々と到着。
さらに原は個人X(旧Twitter)で、「【問題】どちらが原で、どちらがおばたのお兄さんでしょうか?さぁお答えください」と、このときのふたりの写真をモザイクをかけて2枚ポストしている。
本当にそっくりなので、ぜひ問題にチャレンジしてみてほしい。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
【問題】
どちらが原で
どちらがおばたのお兄さんでしょうか?
さぁお答えください。#原かお兄さん pic.twitter.com/QkQkOK87Xe— 原嘉孝 (@HaraYoshitaka_) February 2, 2025
原嘉孝 OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/55