■題して『#ニュー懐メロ Best Song Ever!』キャンペーン!
Z世代に向けて洋楽の「懐メロ」のイメージをアップデートするプロジェクトの第3弾として、ソニー・ミュージックレーベルズにて『#ニュー懐メロ Best Song Ever!』キャンペーンが、2月17日よりスタートする。
本キャンペーンでは、ワン・ダイレクション、アヴリル・ラヴィーン、ザ・チェインスモーカーズ、リトル・ミックスなど、2010年代前半に大ヒットした洋楽曲を中心に、リアルとデジタルを横断した複数の施策が展開。要注目だ。
【キャンペーン概要】
1. Amazon Musicの対象プレイリストが『#ニュー懐メロ』仕様に
「晴れた朝に聴きたい洋楽」や「ポップス・バラード」など、計8本のムード系プレイリストが『#ニュー懐メロ』仕様に期間限定でリニューアル。リスナーの気分に合わせて、2010年代前半の洋楽ヒット曲を楽しむことができる。
プレイリストはこちら
https://music.amazon.co.jp/genres/kF5AsCSx
2.「平成レトロカフェRETOPO」とのコラボレーション
2024年に東京・渋谷にオープンした「平成レトロカフェRETOPO」とのコラボキャンペーンを、2月17日から2025年3月31日まで実施。期間中は来店者限定のプレゼントキャンペーンを始め、店内映像やMP3プレーヤーを通じて『#ニュー懐メロ』な洋楽が楽しめる。平成時代のグッズや思い出と共に、懐かしさを体感できる特別な空間にも注目だ。
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/retopo.heisei/
3. 小説投稿サイト『monogatary.com』での特別企画
小説投稿サイト『monogatary.com』では、ザ・チェインスモーカーズの「Closer」にインスパイアされたテーマ「元カレや元カノを思い出す瞬間」を題材にした作品を募集。応募期間は2025年3月8日までとなり、大賞に選ばれた作品はショートムービーとして映像化される予定だ。
企画詳細/応募はこちら
https://monogatary.com/notification/notice/397585
■『#ニュー懐メロ』とは…
『#ニュー懐メロ』は、Z世代が学生時代に親しみ、懐かしさを感じている2010年代前半の洋楽ヒット曲を「ニュー懐メロ」と定義し、これまでの「懐メロ」の概念をアップデートするプロジェクト。プロジェクト立ち上げ前に実施されたアンケートおよびインタビュー調査では、ユーザーが2010年代前半の楽曲に「すでに懐かしさを感じている」ことや、特定のアーティストだけでなく「2010年代前半に流行した洋楽ヒット曲」というカテゴリとして現在も視聴されていることが明らかになった。
時節や行事に連動した継続的な施策を通じて、今後も洋楽・邦楽の垣根を超えた拡大を目指していくという『#ニュー懐メロ』。まずは、『#ニュー懐メロ Best Song Ever!』キャンペーンを通じて、自身の懐かしさと重なる楽曲を探してみよう。
【『#ニュー懐メロ』ステートメント】
借りた。買った。貸した。
楽しみは、聴くだけじゃなかった。
今からほんの10年前、音楽は手に取るものだった。
レンタルビデオ屋まで自転車を漕いで、
慣れないパソコンでプレイヤーに移して、
イケてるアルバムは、クラスメイトに手渡し、聴かせた。
そうやって染みついたメロディは、思い出と一緒に再生される。
それってもう、懐メロだ。
懐メロを、ひと世代分、新しく。
『#ニュー懐メロ』、始まる。
『#ニュー懐メロ』特設サイト:
https://NewNatsumelo.lnk.to/bse_prNW
『#ニュー懐メロ Best Song Ever!』プレイリスト
https://newnatsumelo.lnk.to/BestSongEverPlaylist