■大久保佳代子&EXILE TAKAHIROの酒豪コンビが『世界頂グルメ』最終回SPでやりたい放題!「伝説に残る回にしよう」
3月26日放送の『世界頂グルメ』(日本テレビ系)は、最終回SP。フィリピン・セブ編とドイツ・フランクフルト編の二本立てで楽しく盛り上がる。
■ドイツ・フランクフルト編のリポーターは、大久保佳代子&EXILE TAKAHIROの酒豪コンビ!
酒豪コンビの大久保佳代子&EXILE TAKAHIROが、ドイツ・フランクフルトで、酒の肴を探して飲んだくれる“酔いどれ本音旅行”を満喫する。
番組最終回ということで、やりたい放題を楽しみ、「伝説に残る回にしよう」と意気込んだふたり。
まずは、フランクフルトの名物市場を訪れ、ドイツビールで乾杯。本場のソーセージ「リンズヴルスト」「フランクフルターヴルスト」を味わうと「うめぇ~」と叫んだEXILE TAKAHIROは「うまみがハジける…パチン、ジュワ~みたいな」とテンションアップ。
続いて市場内をハシゴ酒。塩漬けした豚のスペアリブのソテー「リップヒェン」を、名産のアップルワインとともに味わったEXILE TAKAHIROは「膝カックンされたぐらいうまい」と絶賛。“素の自分とEXILE TAKAHIRO像とのギャップ”について、本音を語り出す。
夜は、30軒ほどの飲み屋が密集するザクセンハウゼン地区へ。味わったのは、アップルワインに漬け込んだ豚スネ肉で作る伝統料理「シュヴァイネハクセ」。パリパリに焼き上げた皮に「最高かも」と感動した大久保は、白ワインを片手に、年齢を重ねて変化した仕事へのスタンスについて本音を明かす。
他にも、フランクフルト生まれの文豪・ゲーテも愛したと言われているソースが添えられた「シュニッツェル~グリューネゾーゼ」や、大久保が今でも忘れられないほどおいしいという、カレー粉をふんだんに使った「カリーヴルスト」など、ドイツならではのグルメが続々登場。そして、ロケの締めくくりに語る、お互いへのメッセージとは…?
フィリピン・セブ編では、同世代の広瀬アリスとやす子がフィリピン・セブで本音旅を繰り広げる。
番組情報
日本テレビ系『世界頂グルメ』
03/26(水)21:15~22:54
MC:ハライチ、佐藤栞里
スタジオゲスト:
[フィリピン・セブ編]IKKO、浮所飛貴(ACEes)、SHELLY、野呂佳代、ゆうちゃみ
[ドイツ・フランクフルト編]浮所飛貴(ACEes)梅沢富美男、大沢あかね、SHELLY、槙野智章、やす子
海外ロケリポーター
フィリピン・セブ編:広瀬アリス、やす子
ドイツ・フランクフルト編:大久保佳代子、EXILE TAKAHIRO
※五十音順
『世界頂グルメ』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/sekaiitadakigourmet/