■新曲「Synchrome」はsuis from ヨルシカとのコラボ楽曲!
TK from 凛として時雨が、ニューアルバム『Whose Blue』を4月16日にリリースした。
また、4月16日21時より、suis from ヨルシカとのコラボ楽曲「Synchrome」のMVがYouTubeにてプレミア公開されることが決定。
朝田洋介を監督に迎え、TKの紡ぐ疾走感のあるエモーショナルなサウンドの中に、力強く伸びやかなsuisの声が乗る楽曲の歌詞世界を、全編CGで描いている。ファンは必見だ。
アルバム『Whose Blue』は、前作『彩脳』から約5年ぶりとなるオリジナルアルバム。Disc1は、稲葉浩志とのコラボレーションで話題となった「Scratch」をはじめ、数々のアニメタイアップなどのヒット作や、ヨルシカのsuisをゲストボーカルに迎えた新曲「Synchrome」や、ケンモチヒデフミがプログラミングとして参加している「Microwaver」、さらにLondon Metropolis Studiosで楽曲制作を行った「orbit」など、インストゥルメンタル2曲を含め計12曲が収録された豪華な内容となっている。
Disc2は、「brain films」と題し、これまで映像作品などのためにTKが制作してきた、アンビエントミュージック11曲を収録。TKが見てきた風景や感情を彷彿とさせる待望のインストゥルメンタル盤となっている。
Disc3のBlu-rayには、丹修一を監督に迎え撮影された、ロンドンでのレコーディング風景や、TKの原点を探るイギリスでのショートトリップ、TKがアイスランドで自ら撮影した映像を交えたドキュメントコラージュに「orbit」のMVが一体となった『Still in orbit directed by Shuichi Tan』や、これまでリリースした「As long as I love」「first death」「誰我為」「UN-APEX」のMVを収録。
パッケージは、完全生産限定盤と通常盤初回仕様の2形態でのリリース。アルバムのジャケット写真は、TKがアイスランドを訪れた際に自身で撮影したランドスケープフォトとなっており、完全生産限定盤は100ページにも及ぶTK撮り下ろしのハードカバー写真集・三方背ケースの豪華仕様。
リリースを記念して開設された特設サイトでは、今回のアルバムでコラボ参加している、suis from ヨルシカとケンモチヒデフミからのコメントに加え、これまでTKにゆかりのある顔ぶれからの豪華コメントが掲載。コメントは今後も追加される予定となっている。
<コメント一覧> ※順不同
suis from ヨルシカ
ケンモチヒデフミ
アイナ・ジ・エンド
イガラシ(ヒトリエ)
内澤崇仁(androp)
Aimer
川谷絵音
キタニタツヤ
krage
斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN / TenTwenty)
佐倉綾音
澤野弘之
菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)
SUGIZO(LUNA SEA / X JAPAN / THE LAST ROCKSTARS、SHAG)
須田景凪
トオミヨウ
東山奈央
冨田洋之進(Omoinotake)
早見沙織
HISASHI(GLAY)
まふまふ
みさこ(神聖かまってちゃん)
山中拓也(THE ORAL CIGARETTES)
Reol
■全国のソニーストア5店舗にてコラボイベントの実施が決定!
アルバム『Whose Blue』のリリースを記念して、全国のソニーストア5店舗でコラボイベント『TK from 凛として時雨 × Sony Store 5th Album「Whose Blue」Special Collaboration』の開催が決定。楽曲視聴やミMV視聴会、さらにイベント参加者限定で特別グッズも準備予定。日程は、5月1日から6月30日まで。イベントの詳細は4月下旬にアナウンスされる。
リリース情報
2025.04.16 ON SALE
ALBUM『Whose Blue』
『Whose Blue』特設サイト
https://tkofficial.jp/whose_blue/
イベントの詳細はこちら
https://www.sony.jp/store/retail/event/tk2025/
TK from 凛として時雨 OFFICIAL SITE
https://tkofficial.jp/