■「鈴木亮平テスト」にSixTONESが挑戦!鈴木が愛した「北斗会」とは
SixTONESと豪華ゲストが童心にかえって全力で楽しむ日本テレビの超王道スタジオバラエティ『Golden SixTONES』。
4月20日放送の『Golden SixTONES』は、ゲストに俳優の鈴木亮平が登場。映画で共演歴のあるジェシーから「めちゃくちゃカッコいい、変態なお兄さんです」と紹介された鈴木は、みんなの期待に応えるべく、あいさつ代わりにあの決めポーズを披露する。
そんなサービス精神旺盛な鈴木亮平のストイックすぎる人生をSixTONESが徹底解剖。学生時代の超キテレツな恋愛や、謎のサークル活動、ヤバすぎるスマホの中身など、想像の斜め上をいく激ヤバな素顔が次々と明らかに。
さらに、ご褒美グルメを懸けたゲーム対決では、鈴木のリミッターが外れまくる。「ちょっと待って! 行かないで!」と、泣きすがる鈴木にいったい何が!?
大河ドラマや医療ものなど幅広い作品で演じる役に合わせて徹底した役作りをすることで知られる鈴木。実は役作りだけでなく、何にでものめり込む「のめり込み系ヤバいやつ」だった!?
そんな実力派俳優・鈴木亮平が残してきた数々の“ヤバい伝説”を振り返る「鈴木亮平テスト」に、SixTONESが挑戦。成績優秀者には鈴木の大好物グルメがプレゼントされる。
小学校のときから人気者で超わんぱく少年だった鈴木。それなのに、ついたあだ名は、ぬいぐるみ。かわいいあだ名からは想像もつかない小学校時代のヤバすぎる伝説とは?
また、思春期を迎えた高校時代、クラスを盛り上げようとするあまり女子にまったくモテなかったり、そうかと思えば国境を超えた大純愛に溺れたり…。ストイックで真っすぐな鈴木の恋愛に森本慎太郎も思わず胸キュン。
さらに、大学時代のヤバすぎるサークル活動を、当時を知る同級生のアノ人が証言。鈴木が授業をサボってまでのめり込んでいたという謎の同好会「北斗会」。その活動内容を鈴木がSixTONESにレクチャーすると爆笑ハプニングが連発!?
鈴木はこれまで俳優として数多くの有名作品に出演してきたが、なかでも忘れられない作品があると言う。「あんなオーディションは初めて」と語る、鈴木の俳優人生のターニングポイントとなった作品とは?
この他、役にのめり込みすぎてプライベートに悪影響。電車のなかでついやってしまうヤバい行動や、俳優らしからぬスマホの中身をテレビ初公開。その人生に驚かされっぱなしのSixTONESは、はたして「鈴木亮平テスト」に何問正解できるのか?
■「ちょっと待って!行かないで!」鈴木亮平が追い詰められて泣きすがる!?
俳優・吉瀬美智子も緊急参戦し、円陣の真ん中に落下したものが何かを当てる新感覚動体視力ゲーム「動体球児」にみんなで挑戦する。
問題は全部で2問。2問続けて全員正解することができた暁には、ご褒美グルメとして“東京でいちばんうまい”とウワサの絶品ラーメンを全員分ゲット。ただし、誰かひとりでも正解できなかった場合は、悶絶必至の“すっぱグルメ”を全員で味わうことに。
吉瀬は「目薬を3回くらいさしてきました」と準備万端。一方の鈴木は準備など不要と言わんばかりに「視力2.0なんで」と胸を張るが…。いざゲームが始まると、追い詰められた鈴木は「ちょっと待って! 行かないで!」「なんでウソつくんすか!」と泣きすがる。
さらに、全員正解しないとご褒美をもらえないプレッシャーで高地優吾(「高」は、はしごだかが正式表記)が脂汗ダラダラに…。
はたして見事全員正解し、ご褒美グルメをゲットできるのか!?
SixTONESと鈴木亮平が超ストイックに遊び尽くす1時間。『Golden SixTONES』は4月20日21時から放送。
番組情報
日本テレビ『Golden SixTONES』
4/20(日)21:00~21:54
出演者:SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹)
ゲスト:鈴木亮平、吉瀬美智子
進行:高橋茂雄(サバンナ)
『Golden SixTONES』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/sixtones/
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
https://starto.jp/s/p/artist/42