■京本大我は、自身初の音楽誌単独初表紙!
音楽・ENTERTAINMENT専門誌『Depth EDITION 07』が、4月30日に発売される。
■表紙・巻頭特集 京本大我(SixTONES)
表紙・巻頭特集は、SixTONESという個性的な6人グループに属しながら、しっかりと自らの個性を輝かせ、メンバーからもファンたちからも“きょも”の愛称で親しまれる京本大我。人見知りでありながらも、天然な人懐っこさもある彼。人を疑うことなく、純粋に相手と向き合う無邪気さこそが、彼が愛される所以だろう。10代の頃から楽曲を作り始め、歌詞を書き溜めてきたという京本にとって、音楽は自らの存在意義であり、自らを奮い立たせるための必要不可欠なツールであったのだという。
他人に依存することなく、胸の奥に秘めてきた感情を彼は今、クリエイティブ・プロジェクト『ART-PUT』という場所でアウトプットする。4月23日に放たれた初のソロアルバム『PROT.30(プロトサーティ)』。『ART-PUT』の中で“音楽というアウトプットを担う場所”から今、京本大我は、始まる。音楽誌単独初表紙巻頭1万8,000字インタビュー。
■裏表紙・巻末特集 布袋寅泰×生田斗真
『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)で連載されていた緊迫のヴァイオレンスコミック『鬼ゴロシ』(著:河部真道)が『Demon City 鬼ゴロシ』として実写映画化され、2月27日よりNetflixで世界独占配信を開始。本作は日本で1位を獲得し、世界85ヵ国でTOP10入り、英語圏では1位を獲得するという快挙を達成した。
地方都市・新条市を舞台に、妻と娘を奪われた殺し屋である主人公の坂田周平の復讐劇を圧倒的な熱量と迫力のヴァイオレンス描写で描いたこの作品で、生田斗真は主人公の坂田周平を、その復讐の中に沈む深い悲しみを恐ろしいほどの気迫で見事に演じた。
そして、この映画の音楽を布袋寅泰が担う。布袋寅泰の才能によって「復讐」と「哀しみ」の象徴が実に印象的に散りばめられたオープニング「Demon City」とエンディングテーマ「Ghost of pain」と、生田斗真の演技の関係性に迫る巻末特集2万1,000字インタビュー。
書籍情報
2025.04.30 ON SALE
『Depth EDITION 07』
詳細はこちら
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1655974/

