■親友・Superflyが語る“プライベートの吉岡聖恵”のチャーミングなエピソードも必見
いきものがかりが『日曜日の初耳学』に登場。林修が“時代のカリスマ”と対峙する大人気企画「インタビュアー林修」に出演する。
彼らの魅力を深掘りするため、林修がボーカルの吉岡聖恵、作詞作曲・ギター・ピアノの水野良樹それぞれの著書を熟読。鬼リサーチを踏まえて臨んだインタビューを1時間たっぷり放送する。
偶然が重なって現実になった出会いと奇跡のグループ結成秘話、ゆずにあこがれて始めたという路上ライブ時代のエピソードなど、グループの歴史が本人たちから語られる。
林が鬼リサーチを踏まえてぶっこんだ“吉岡が加わる前に別のボーカル候補がいた”というエピソードには、水野&吉岡も「スゴい」「どんな下調べを!?」とビックリ。はたして真相は?
また、路上ライブ時代、通行客を独占していた“どうしても勝てないライバル”の正体が明かされると、スタジオ中が驚愕! 現在は人気芸人として活躍中のその“無敵のライバル”とはいったい…!?
メジャーデビューからの10年間でシングル32枚、アルバム10枚を出してきた彼らだけに、長く愛される名曲も数多い。そんな名曲たちの誕生秘話も続々飛び出す。
「何も書けなくて、自信がなかった曲だった。レコーディングしても、リリースしても自信がなかった」という「ありがとう」、「思い描いたことが実現した」と実感できた「YELL」、「どうやって書けばいいんだろう」とかつてないほど深く悩んだ「風が吹いている」など、ターニングポイントで生み出されてきた名曲への思いを、作詞・作曲を手掛けた水野本人がじっくり語る。
そしていきものがかりといえば気になるのが、紅白出場のたびに話題を集める“水野良樹が会場入口で警備員に止められた”という都市伝説。その気になる真相も、本人の口から生々しく語られる。
グループに幾度か訪れた危機についても…。バンド解散寸前の状態にまで追い込まれたという大学時代のすれ違い、「スイッチが切り替わらない状態だった」(吉岡)という活動休止期間に加え、休止当時の“不仲説”を吹き飛ばす仲良しエピソード、さらに、「解散も考えた」という3人からふたりへの大きな変化と当時の思いまで、赤裸々に語る。
さまざまな思いを乗り越えて輝き続ける いきものがかり。その知られざる歴史にかつてないほどディープに迫る1時間。
吉岡の親友・Superflyが語る“プライベートの吉岡”のチャーミングなエピソードも必見だ。
番組情報
MBS/TBS『日曜日の初耳学』
5月4日(日)22:00~22:54
出演者
MC:林修
ゲスト:ギャル曽根、近藤春菜、澤部佑(ハライチ)、中島健人、藤本美貴(50音順)
VTR出演:いきものがかり(吉岡聖恵、水野良樹)、Superfly
リリース情報
2025.04.28 ON SALE
DIGITAL SINGLE「彩り」
2025.04.30 ON SALE
ALBUM『あそび』
いきものがかり OFFICIAL SITE
https://ikimonogakari.com