■究極のバランスゲーム“アルティメット・ホウキ・バランス”、新感覚のクッキングバトル“タレだけレストラン”でガチバトル！
5月4日9時放送の『Golden SixTONES』は、ゲストに歌舞伎俳優･市川團十郎が登場。SixTONESと一緒に完全オリジナルのグラグラ“ホウキ”ゲームに挑戦する。
歌舞伎で鍛えた驚異の体幹と精神力で大活躍？ さらに、食通･團十郎にSixTONESの料理自慢たちが真っ向勝負！
オリジナリティーあふれる“そばのタレ”で、團十郎をうならせることができるか？ 息子･市川新之助も新証言、誰も知らない團十郎の素顔が明らかに。
■“ホウキ”を使った究極のバランスゲームに歌舞伎俳優･團十郎が挑む！
小学生の頃、掃除の時間にみんなが夢中になった“名もなき遊び”をアップデート。手に乗せた巨大なホウキを、バランスを崩さずに1分間保てるか？
大人も楽しめる究極のバランスゲーム“アルティメット・ホウキ・バランス”にみんなで挑戦。
使用するのは番組特製、長さ2.5mの巨大ホウキ！ 倒さないように手の上でバランスを取りながら、迫り来る障害物や強風など数々のトラップをかいくぐり、1分間耐え切れるのか？
一発勝負の緊張感のなか、果敢に先陣を切る高地（※「高」の正式表記は、はしごだか）、勝負強いミラクル男･松村、メンバー1の高身長ジェシーが次々挑戦。
メンバーきってのバランス感覚の持ち主･京本は「めっちゃイケそう！（ホウキと）ひとつになった！」と成功を確信？
一方、『ザ！鉄腕！DASH!!』で野生児の異名をとる森本は「何か動いてるものを見たら目で追っちゃう」とDASHの経験がアダに？
さらに、元野球少年･田中は「これが長くできればモテたんだから」とモテ男の本領発揮！
そして團十郎も「この年齢になってコレやるのか（笑）」と照れ笑いしながらも、歌舞伎で鍛えられた体幹と精神力で脅威のバランス感覚を披露。果たしてファイナルラウンドに進み、ご褒美グルメをゲットするのは一体誰だ？
■食通･團十郎がガチ審査！究極の“蕎麦”を作れ！“タレだけレストラン”
ゲストの大好物に合うタレだけを作る新感覚のクッキングバトル“タレだけレストラン”。
今回は、高地＆京本チームと松村＆森本チームに分かれ、團十郎の大好物“そば”に合うタレで勝負！
ほぼ毎日のようにそばを食べるという團十郎は「今日食べるから、昨日は抜いてます」「（そばは）素材がいちばん重要なんで、タレで邪魔してもらいたくない」と一切の妥協を許さない超辛口モード。
かつてないプレッシャーが4人にのしかかるが…。
松村＆森本チームのテーマは“フレンチ”なのに使う食材は静岡県の食材ばかり？松村の地元･静岡の金目鯛や海苔の佃煮、ウナギなど…。意表を突く食材のオンパレードに、團十郎は食べる前から「正直、微妙…」と眉をひそめる。
さらに、松村が鬼門のフランベに再挑戦！ 前回の失敗がSNSでまさかのトレンド入りし、不名誉な姿をさらした松村だが…完璧なフランベを決めてリベンジなるか？
一方、高地＆京本チームのテーマは和食。メイン食材は巨大マグロのカマ。
前回の『焼き肉のタレ対決』で勝利した料理自慢･高地の“マグロ解体ショー”に團十郎の目もクギ付けに。
そんななか、高地のアシストに徹していた京本が「もうひと押ししたい」と、團十郎の好物ドラゴンフルーツを使ったアイデア料理に挑戦。
しかし、付け足す食材が斬新すぎて…團十郎も「どんな味!?」と困惑する超問題作が爆誕する。
忖度一切無しの團十郎を唸らせるのはどっちのタレか？ 大波乱の結末とは？
さらに、息子･市川新之助が、家族しか知らない團十郎パパの家での生活を大暴露。舞台上では見せない團十郎の素顔が次々と明らかになる。
番組情報
日本テレビ『Golden SixTONES』
05/04（日）21:00～21:54
出演者：SixTONES（ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹）
ゲスト：市川團十郎
『Golden SixTONES』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/sixtones/
