■「(二人の関係は)僕と横山さん以外には一生わからんと思います」(村上)
SUPER EIGHTの横山裕と村上信五が、anan5月21日発売号で初の2ショット表紙を飾ることが発表された。
この号の特集はより良き人間関係の構築の仕方、そして距離感の最適解を探る「人間関係の距離感。」。それに関連して、オーディションで出会い、関西ジュニアとして共にデビューし、現在はSUPER EIGHTとして共に歩む横山と村上が誌面に登場。運命共同体として“一蓮托生”の道を歩む二人の歴史と、二人ならではの絶妙な関係に迫る内容となっている。
家族でも友達でもない、「二人にしかわからない」という絶妙な関係の両名は、意外にも二人だけでの表紙を飾るのが今回が初とのことで、ファンには貴重かつメモリアルな表紙となっている。
■“青い時代”“表舞台”“そして、これからも”の3つの時代をテーマに彼らにしか出せない世界線を撮影
さらにグラビアでは“青い時代”“表舞台”“そして、これからも”の3つの時代をテーマに撮影。SCENE1“青い時代”では、ツナギとデニムのワークスタイルの衣装で、がむしゃらだった大阪時代をテーマに撮影。ふたりでポスターを貼ったり配ったりする撮影に「どういう世界観なん!?」と言いながらもしっかり対応し、カメラにポスターを差し出すカットでは現場に思わず笑いがこみ上げる一幕も。
SCENE2“表舞台”では、ブラックのシックなスーツに身を包み撮影。今の二人が魅せる洗練されたかっこよさと美しさを堪能できる世界が描かれる。
SCENE3“そして、これからも”はライブ終了後をイメージ。少しパンキッシュなスタイリングで、ライブ後のブレイクタイムに向かう姿をラフな雰囲気で捉えている。
■お互いを語るソロインタビューと、ふたりとグループの歴史を感じる超濃厚な“サシ座談会”
過去から現在、そしてこれからも続く貴重な時代の証言は、まさに永久保存版。
ソロインタビューでは、改めていま感じるお互いの存在や関係についてインタビュー。二人の関係について「僕と横山さん以外には一生わからんと思います」と言う村上、そして「心が折れそうになった時に彼がいなかったら、自分はここにいない可能性もあった」と言う横山。二人の想いが伝わる充実のソロインタビューとなっている。
サシ座談会では、約1万字のロング座談会に。今だから言える昔ばなしや、いざという時の二人の絆を実感するお話など、超濃厚なお話が盛りだくさん。胸を打つ話が続くなか、最後は村上がツッコミを入れて終わる二人らしい締めも。もう雑誌では二度とないかも…? な、超貴重な“サシでの座談会”は必読。
(C)anan/マガジンハウス
リリース情報
2025.04.17 ON SALE
DIGITAL SINGLE「ブチ★I GOT IT」
書籍情報
2025.05.21 ON SALE
『anan』2447号
※一部、発売日が異なる地域あり
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SUPER EIGHT OFFICIAL SITE
https://infinity-r.jp/