岩田剛典、はるやま新ビジネスウェアのブランドアンバサダーに就任！新CM第一弾×2本が完成

■CM楽曲は、岩田剛典のニューシングル「TORICO」のカップリング曲「Step to the Moon」

岩田剛典（三代目 J SOUL BROTHERS / EXILE）が、働く人により快適で着心地のよいウェアを提供するというコンセプトのもとに誕生した新ビジネスウェア“はるやま NEW BIZ WEAR”のブランドアンバサダーに就任。

記録的な猛暑が続く日本の夏を涼しくする新しい夏用ビジネスウェアをテーマにした新CM『サーモグラフィー』篇と『スイッチ』篇が、5月23日よりYouTubeなどのWEB媒体で、5月30日から地上波TVで放映が開始される。

なお、今回CM楽曲として岩田剛典のソロ楽曲「Step to the Moon」を起用。本楽曲は、岩田が8月6日にリリースするシングル「TORICO」のカップリング曲で、ディスコファンクでアップナンバーな楽曲となっている。

CMには、日本の猛暑を涼しくする新しいビジネスウェアを着用した岩田剛典が登場。夏のビジネスシーンでは、あまりの暑さから服装などが着崩れ、快適さを重視するあまり見た目がだらしなくなりがちだが、はるやまのビジネスウェアは、猛暑でも涼しく快適な機能と、専門店ならではの仕立てで“きちんと”した見た目を両立。

2種類のCMでは、そんなはるやまの新しいビジネスウェアを「Cool Switch!」（涼しい夏へスイッチ）のコンセプトで表現している。

日本の猛暑を涼しくする新しいビジネスウェアで、涼しげにスイッチした岩田に注目だ。

■岩田剛典インタビュー
Q1.人生で初めてスーツを着用したのはどのようなタイミングですか？　また、今回の新CMでスーツを着用した際の感想を教えてください。
岩田：人生で初めてスーツを着用したのは大学3年生の就職活動をしていた時期ですね。秋ごろから就職活動を始めて、OB訪問やセミナーに参加したときが初めて着用したタイミングでした。
“NEW BIZ WEAR”を着た感想ですが、衣装合わせのときから本当に感動しました。今ではステージ衣装や撮影などでスーツを着る機会は多いのですが、こんなに軽い素材のスーツを着たことがなかったので、このスーツの生地は本当にお気に入りです。まるでスーツを着ていないかのように感じるくらい着心地がよく、自信を持ってCM撮影に臨むことができました。
Q2.今回の新CMは「Switch」がテーマでしたが、岩田さんがお仕事モードに切り替えるために、意識していることや習慣はありますか？
岩田：楽屋に入ってヘアメイクさんや衣装さんに整えてもらうと、だんだんとお仕事モードに「Switch」が切り替わりますね。本番のステージは何年経っても緊張感はあるんですよ。やり直しがきかない仕事なので、後悔がないようにしっかり確認と言い訳を作らないぐらい練習や努力を怠らないことを普段からも意識してますね。
Q3.今年の夏、これだけはやりたい！　と考えていることはありますか？
岩田：なんか、外でBBQがしたいですね。やっぱり夏っていうだけで外に出たいなっていう気分になるからか、友達と計画してどこかに行こうと話すのはなぜか夏だったことが多いですね。計画しても実現しないこともいっぱいあるんですけど、BBQだったら当日集まれる友達だけでもできちゃうので、これだけはやりたいなと思います。
Q4.今年の夏も暑くなると思いますが、岩田さん流の夏を快適に乗り切るための対策や気をつけていることはありますか？
岩田：家の中だったら換気ですかね、着るものも汗をかくシーズンなのでなるべく通気性がいいものを選んだりしています。
僕はすごい汗っかきなので、就活のときも面接に行くたびにシャツを変えてましたね。いつもビシャビシャなってたんですよ。なので通気性のいいものや着心地のいいものを選ぶようにしてますね。“NEW BIZ WEAR”はとにかく軽くて通気性もいいので感動しています。あとは寝具もひんやりするシーツに変えたりと、ちっちゃな努力で夏を乗り切ってます。
Q5.最後に、暑いなか、日々頑張っているビジネスマンやスーツを“Switch”したいと思っている方々へ、ひと言お願いします。
岩田：暑いなか、仕事を頑張っているビジネスマンの方やサラリーマンの方がたくさんいらっしゃると思いますけども、スーツを着て仕事をされている方々はスーツがユニフォームじゃないですか、なのでユニフォームにはぜひこだわっていただきたいという思いがありますね。僕の場合だとステージは自分のアイデンティティが表現できる場所なので、衣装はいろいろ考えこだわっています。ビジネスのシーンでも一緒だと思っていて、自分を表現する意味でも仕事の能率を上げる意味でも自分で快適な環境として作れるアイテムのひとつだと思いますので、なるべくストレスを感じずにこのうだるような夏の暑さを凌いでいただきたいなと思います。