■20th Century井ノ原の「20年間お世話になったすべての人へ、観ていただいたすべての人へ、愛を込めて」という思いが込められたエモーショナルな一曲
トニセンが主題歌を担当したテレビ朝日系ドラマ『特捜9 final season』が最終回を迎え、ラストシーンで主役・浅輪直樹が歌唱した楽曲が話題となっている。
この楽曲は、約20年にわたり浅輪直樹役を演じてきた井ノ原快彦が、『特捜9 final season』のために書き下ろした「愛する人へ」。
「20年間お世話になったすべての人へ、観ていただいたすべての人へ、愛を込めて」と、井ノ原の思いが込められたエモーショナルな一曲となっている。
2018年4月に『警視庁捜査一課9係』の後を継ぐかたちでスタートした『特捜9』は多くの視聴者に愛されてきたが、そのラストにふさわしい、記憶に残る印象的なシーンで幕を閉じた。
なお、6月25日発売のシングルである、『特捜9 final season』の主題歌「ネバギバ ~Never Give Up!~」のネバギ盤に「愛する人へ」が収録されることが決定している。
リリース情報
2025.04.09 ON SALE
DIGITAL SINGLE「ネバギバ ~Never Give Up!~」
2025.06.25 ON SALE
SINGLE「ネバギバ ~Never Give Up!~」
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