■「井ノ原くんはじめ共演者の皆さん、スタッフの皆さん4年間、本当にありがとうございました」(向井康二)
Snow Manの向井康二が個人Instagramで、テレビ朝日系ドラマ『特捜9 final season』のオフショットを披露した。
井ノ原快彦が主役の警視庁捜査一課特別捜査班の班長・浅輪直樹を演じた『特捜9 final season』は、6月11日に最終回を迎えた。向井は警視庁刑事部捜査支援分析センターの分析官・三ツ矢翔平を演じた。
向井は「特捜9 final season、見てくださりありがとうございました。僕は途中から三ツ矢翔平役として参加させてもらいましたが、本当にこの現場の空気感が好きで、毎回いい緊張感で撮影させていただきました」とメッセージ。
「先輩の皆さんからたくさん吸収するものも多くて、自分にとってとても大切な時間でした。井ノ原くんはじめ共演者の皆さん、スタッフの皆さん4年間、本当にありがとうございました」と感謝も綴っている。
公開されたのは、温かな自然光に照らされたオフショット。片手をポケットに入れ、片手では指を首の頸動脈あたりにピース当てる向井発案の“動脈ピース”をしてほほ笑んでいる。すらりと長い脚が際立つ、スーツ姿の全身ショットになっている。
2枚目は、同じロケーション&コーデで、正面を向いた、ちょっとぼやけた味があるショット。さらに笑顔弾ける3枚目や、共演した津田寛治に寄り添うツーショットの4枚目、そして津田と井ノ原に囲まれて花束を抱えた5枚目、このメンバーに田口浩正や羽田美智子、深川麻衣も加わった和気藹々ショットの6枚目も公開。
「チームといるときのこーじのいい笑顔」「動脈ピースしてる!」「シゴデキ三ツ矢くんかっこよかった」などといったファンの声が続々と届いている。
Snow Man
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