■「なにわの研磨師」藤井流星は板の研磨担当に!「愛をもってね」
WEST.が冠番組『リア突WEST.レボリューション』にて、「顔ハメパネル」製作に挑戦する。
番組名を『リア突WEST.レボリューション』にブラッシュアップし、現在は神奈川・三浦海岸を開催地に「リア突 海の家プロジェクト」を進行中。
前回までに、メンバーがロケで作ってきた射的や流しそうめんなどのアトラクションの設置、タイミーとコラボしてのレアバイト募集などを発表した海の家プロジェクト。海の家のオープン日を7月12日に控え、6月21日の放送ではWEST.全員で来場者に思い出を残してもらうフォトスポットとして、オリジナルの顔ハメパネルを製作することになる。
今回の「リア突 海の家プロデューサー」である「顔ハメ看板ニスト」に勧められたバズる顔ハメは、「たぶん世界初!? の回転顔ハメ」。「今日作って完成させましょう!」との言葉に「今日!?」と驚きながらも、DIYのプロたちの力も借りて骨組み造りから取り掛かる。
電動ドライバーを上手く使えずに「不器用出ちゃってます…」と苦笑いしつつ、自らと同じところで失敗する重岡に「俺と同じことしてる!」と安心(?)していたのは中間。他の6人が大きな板を組み上げていく横で、回転するメインの板をひたすらやすりかけするのは“なにわの研磨師”こと藤井。「子どもたちやファンの人が怪我しちゃいけないから。愛をもってね」とひとり丁寧に30分以上も研磨し続けるが、そのうちあるおかしな状況に気づいてぼやきはじめる。
ラストには中間の提案で、急きょ「ハマらないと見られないWEST.からの隠し〇〇」をパネルに残すことに。WEST.ならではのチームワークと合わせて、7人それぞれのセンスが光る、たぶん世界初(?)の顔ハメパネルの出来栄えに注目だ。
■6月21日放送内容
海の家風(!?)のセットを組んだスタジオに並ぶ7人の前に現れたのは、今回の「海の家プロデューサー」である「顔ハメ看板ニスト」(※自称)。これまでに約5,000枚もの顔ハメにハマってきたとのことで、海の家にリア突オリジナルの顔ハメがあったら喜ばれるはず! と提案される。
これまでにハマってきた何枚もの写真を見せてもらい、そのうちひとつの顔ハメを再現したものに実際にハマってみたりするうちに、WEST.はすっかりやる気に。WEST.オリジナルの顔ハメパネルづくりにとりかかる。
まずは全員で骨組みの組み立て…と思いきや、「なにわの研磨師」藤井は板の研磨担当に。「やればやるほどキレイになるから」と黙々と研磨する藤井を横目に、メンバーからは「流星に研磨させたら1時間で終わらんて!」と心配(?)の声もあがる。
『リア突WEST.レボリューション』は、TVerで見逃し配信の他、Prime Videoでは地上波放送に未公開シーンや反省会アフタートークなどの特典映像を加えた特別版を見放題独占配信する。
(C)ABCテレビ
番組情報
ABCテレビ『リア突WEST.レボリューション』
06/21(土)25:00~25:30
出演:WEST.(重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濱田崇裕(「濱」は、異体字が正式表記)、小瀧望)
リア突 海の家プロジェクト特設ページ
https://www.asahi.co.jp/riatotsuwest/event/index.html
『リア突WEST.レボリューション』番組サイト
https://www.asahi.co.jp/riatotsuwest/


