木梨憲武が自身のInstagramを更新し、妻・安田成美の朗読劇を観に行ったことを報告した。
■木梨憲武「2日間ヤバいくらい大成功の巻!」
7月1日、2日の2日間にわたり、東京・重要文化財 自由学園明日館 講堂で上演された朗読劇『星の王子さま』。
『星の王子さま』はサン=テグジュぺリの代表作で、300以上の国と地域の言葉で翻訳されている名作。この朗読劇の構成・朗読を安田が務めた。
木梨は「安田成美、本名 木梨成美さん、朗読劇『星の王子さま』音楽家・阿部海太郎さん」と上演作品を紹介。続けて「2日間ヤバいくらい大成功の巻!舞台に後半上がろうかと交渉したところ、即却下!!マチュピチュの成美さんではなく、女優・安田成美の表現の場!感動、そして涙!!出る幕なし!!ちょい絡み、いらなかった!悔しくて成美さんの差し入れ、全部食べた!!美味しかった。次は京都・星の王子さま、11月11日の差し入れに期待するしかない!!」とコメント。登壇を交渉したが却下されたことを明かしていた。さらに、朗読劇が素晴らしく、感動したことも綴り、安田が写っている朗読劇のポスターを指さしているショット(1枚目)を公開。
他に、朗読劇の様子を収めたショット(2枚目)も。また、「自分の展覧会もまもなく!OUCHIシリーズ リフォームいま完成!!ちなっちゃん、お茶会からのレイアウト参加!!」と綴り、展覧会の作品を収めたショット(3・4枚目)や若槻千夏とのショット(5枚目)も披露した。
SNSには「なるさんの朗読会を見守るノリさん素敵」「本名木梨成美さんに感動する」と様々な反応が集まっている。
■安田成美も朗読劇の様子をInstagramにて公開
安田成美も自身のInstagramを更新し、朗読劇の様子を公開。
安田は、「朗読劇『星の王子さま』無事終わりました!沢山の方々が観に来てくださってとっても嬉しかったです。次回の11月11日京都公演も楽しみです」とコメント。椅子に座って朗読をしているショット(1枚目)、窓の外からの会場内の様子(2枚目)、音楽担当・阿部海太郎(3枚目)、幻想的な雰囲気の会場の様子(4・6枚目)、上演中の安田と阿部の姿(5枚目)、飾られている一輪の赤いバラ(6枚目)を披露。。
SNSには「素敵でした!」「素晴らしいステージ感激でした」といった声が寄せられている。