■ルイ・ヴィトンのショーに向かう直前の平野紫耀に密着取材
『ハーパーズ バザー』公式YouTubeチャンネルにて、動画「平野紫耀、パリで見つけたルイ·ヴィトンの新たな景色」が公開された。
平野紫耀(Number_i)は、6月25日(日本時間)にフランス・パリで開催された、LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)の2026年春夏メンズコレクションショーに出席。この度公開されたのは、ショーに向かう直前の平野を密着取材した動画で、公式サイトではインタビューも公開されている。
ショー会場には、白Tシャツの上にビーズ花が華やかなピンクのダミエ柄カーディガンを羽織り、グレーのパンツを合わせたコーディネートで登場した平野。映像では、ルイ・ヴィトンのアイコニックなモノグラム・パターンがエンボス加工で施されたウォッシュドデニムのジャケットにベージュのパンツを合わせ、足元は白スニーカーという爽やかなスタイリングを披露している。
パリの街を見下ろし、螺旋階段を下りて向かったのはショー会場。カメラに向いポージングする平野の姿やショーの映像も差し込まれている。平野の目に最新コレクションやパリはどう映ったのか。インタビューでは、ショーの感想や、「特別な感覚を抱いている」というパリについて、そして、メゾンのアンバサダーとして「ルイ・ヴィトンとともにやってみたいこと」などを語っている。
SNSには「ほんとにため息がでちゃうくらい素敵」「短編映画を見ているよう」「紫耀くんの演技がまた見たくなった」「階段降りてくるだけでもかっこいい」「映画のワンシーンみたい」「ファレルさんのコレクションとの相性がとても良い」「どれも素敵なカットで惚れ惚れしちゃう」などの感想が寄せられている。