Snow Man佐久間大介×バナナマン日村勇紀『サクサクヒムヒム』で『マインクラフト』を深掘り
佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務める日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』。
7月12日の放送では、2025年に公開された実写映画が世界中で大ヒットし、話題を集めている大人気ゲーム『マインクラフト』をふたりが深掘りする。
■累計販売本数は3億本以上!世界中で遊ばれているゲームの魅力に迫る!
実写映画が全世界で興行収入1,250億円を達成し(※5月7日時点)、大きな話題となっている『マインクラフト』は、2009年にスウェーデンで誕生したゲーム。累計販売本数は3億本を記録し、“世界一売れたゲーム”(※ギネス世界記録に基づく)として知られている。
すべてがブロックで作られた世界の中で、様々なサバイバル生活を送ることができる『マインクラフト』に対して、日村は「昔のゲームみたいな絵柄だよね」「これ流行ってるの? 今」と、その人気について不思議そう。
一方、佐久間は「いろんな家作ったりとか、穴掘っていって土をゲットして、それでいる(必要な)ものを作ったりとか、そういうクラフト系のゲームなんですよ」と日村に説明し、上級者ぶりをアピール。
そんな『マインクラフト』の魅力を教えてくれる“おしつじさん”の1人目は、『マインクラフト』歴15年で、『マインクラフト』を学校の授業で使うための研究を行う大学教授のタツナミシュウイチさん。2人目はチャンネル登録者数230万人を誇るYouTubeチャンネルを運営し、『マインクラフト』の実況動画などを毎日配信する、ゲーム実況グループ「ドズル社」リーダーのドズルさん。
発売から16年たった今なお愛される『マインクラフト』の魅力とは? その人気のワケを深掘りしていく。
■3つの“推しポイント”を解説!
「マインクラフト」の3つの“推しポイント”を徹底深掘り。
1. 【一生を費やしても飽きない 自由すぎるゲーム】説明書は一切なし! 楽しみ方は人それぞれのサバイバル生活
2. 【世界を作る楽しみ】江戸時代の街並みも忠実に再現! 建築の楽しさ
3. 【自分オリジナルのゲームを作成してプレーできる!】
マインクラフトの基本モードである「サバイバルモード」を実際にプレーしてみることになったふたり。自分にそっくりのアバターに佐久間と日村は「髪の感じ一緒だ」「すげー」とテンション爆上がり!
その後もふたりは、プレーを通じてマインクラフトの様々な魅力を発見。日村が「うわ、よくできてんな」と感嘆する、緻密に作り込まれたリアルなマインクラフトの世界も紹介される。
アイデア次第で様々な遊び方ができるマインクラフトだが、はたして佐久間と日村の“推し”となる楽しみ方は見つかるのか?
番組情報
日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
07/12(土)23:40~24:05
※放送後からTVerにて無料配信を実施
出演:佐久間大介(Snow Man)、日村勇紀(バナナマン)

