■全8ページの特集!最後には、メンバーたちへの愛に溢れたメッセージも。
Snow Manの深澤辰哉が、『CanCam』9月号特別版(7月23日発売)で初のソロ表紙を飾る。
Snow Manとしてスタジアム公演を超満員で成功させ、個人ではドラマ『誘拐の日』で、常に冷静沈着な弁護士・山崎役を好演中。アーティストとして、俳優として大活躍の深澤辰哉。
『CanCam』では初となるソロ表紙で、ドキッとするような眼差しが印象的なクールビジュを披露している他、全8ページの特集では自然体のキュートな表情にもぐぐっと接近。
さらに、今号には誌面2ページ分サイズの特大両面ピンナップ付録が付いてくる。 果たして、どんな爆イケ姿を披露しているのか?
■傘の中で、本屋さんで…距離の近さにドキッ♡
特集のテーマは「となりにいさせて。」ということで、今回はおさんぽロケを敢行。大好きな深澤と並んで、雨の町をのんびり散策。本屋さんで雨宿りをしたら、想像以上の距離の近さに心拍数が上がって…。なんて妄想が止まらなくなる神カットが満載だ。
ちなみに、今号の別企画で事前アンケート「あなたの横顔の推しは誰?」をSNSで募ったところ、多くの人から名前が挙がった深澤。和やかな表情で傘を差す横顔や、真剣な様子で本を選ぶ横顔など、カッコよすぎる横顔の数々に注目。
「普段、おさんぽをすることは?」と聞いてみると、「まさに、昨日。一日オフだったので、家でぐだぐだする時間も作れたんですけど、動かないのも嫌だなと思って、地元をおさんぽしました。ぶらぶらと歩いて、薬局で目薬を買って。雨の日だったら? 絶対に外に出ないです(笑)!」と深澤。苦手な雨のロケでも終始ニコニコで、本屋さんの撮影では「手はこっちに置いたほうがいいかな」と自らポーズを提案するシーンも。とっても優しくて紳士な深澤の人柄に、スタッフ一同ハートを鷲掴みにされていた。
インタビューでは、初ソロ表紙への意気込みや、最近ハマっていること、出演中のドラマ『誘拐の日』の話まで、自然体でたっぷりと答えていた深澤。話題の弁護士役にちなみ、小さい頃に就きたかった職業を聞いてみると…? そのカワイイ回答はぜひ誌面でチェックを。
■ベストバイから失敗談まで…ファッション&買い物事情を深掘り!
また、お洒落で買い物好きの深澤の、最近のファッション事情&買い物の流儀を深掘りするコーナーも。
「出合ってしまったら、買うしかない!」という、古着ラバーらしい潔い(!?)流儀から、「最強の1枚を手に入れました!」とうれしそうに話す最近のベストバイ、失敗してしまった買い物まで…。深澤の服への愛がたっぷり詰まったインタビューを、色とりどりのTシャツカットの数々とともに届ける。
撮影時間が限られているなか、次々とTシャツを早着替えした深澤。カメラの画角から見切れるギリギリの瞬間まで、茶目っ気たっぷりにポーズを決めるサービス精神を見せていた。そして特集の最後には、メンバーたちへの愛に溢れたメッセージも…。気になるその中身は、『CanCam』9月号特別版にて。
書籍情報
2025.07.23 ON SALE
『CanCam』9月号特別版
リリース情報
2025.07.23 ON SALE
SINGLE「SERIOUS」
『CanCam』公式サイト
https://cancam.jp/
Snow Man OFFICIAL SITE
https://starto.jp/s/p/artist/43
https://mentrecording.jp/snowman/