■「次はもっとたくさんの隠れた名所を見つけたい」(ディーン・フジオカ)
ディーン・フジオカが、香港政府観光局の公式SNSにて動画「ディーン・フジオカ 8mmで旅する香港」を公開した。
本動画は、2025年に開催された第18回アジア・フィルム・アワード(AFA)においてアンバサダーを務めたディーンが、香港滞在中に香港政府観光局とのコラボレーションとして制作。
ディーンにとって香港は、2004年にモデル活動を始め、俳優デビューのきっかけとなった特別な場所でもある。
8mmフィルムカメラを手に、「香港の隠れた名所を発見して撮影する」というミッションに挑戦し、現在公開中の香港映画のセット展『「九龍城寨:映画の旅」展』や、大坑(タイハン)エリアにあり1863年に建立されたと言われる「蓮花宮(Lin Fa Kung)」、そして“タイガーバーム・ガーデン”として知られる「虎豹別墅(Haw Par Mansion)」などを訪れ、香港を歩きながら撮影を行った。
ディーンが「次はもっとたくさんの隠れた名所を見つけたい」と語り、香港での冒険を楽しむ様子が収められている。
【ディーン・フジオカ 8mmで旅する香港📷】
俳優・ミュージシャンのディーン・フジオカさんが、香港で極秘ミッションに挑戦。それは、8ミリカメラを使って「香港の隠れた名所を発見して撮影する」こと!ディーン・フジオカさんが撮影した映像から、彼の香港での冒険を楽しむ様子をぜひご覧ください! pic.twitter.com/zoLA1l9tei
— 香港政府観光局 (@HKTB_JP) July 14, 2025
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