■助手が抱える胃酸逆流に関する悩みに対し、確固たる姿勢で問題解決へと導く!
佐藤製薬は、世界初のPPI(プロトンポンプ・インヒビター)であるオメプラゾールを配合した“オメプラール(R)S”(要指導医薬品)の発売に伴い、稲垣吾郎をブランドキャラクターに起用した新TVCM「オメプラール教授『世界初のPPI』」篇を8月1日から全国一斉にオンエアする。
オメプラール(R)Sは、医療用医薬品として世界で初めて承認されたプロトンポンプ・インヒビター(PPI)であるオメプラゾールを、佐藤製薬が日本で初めてスイッチOTC化した製品。今まで医療機関での処方が必要だった「オメプラゾール」を、処方せんなしに薬局やドラッグストアで購入できるようになる(※1)。
医療用と同成分・同量配合(1錠中オメプラゾール10mg)で、これまで胃痛や胃酸の逆流などによる胸やけに悩んでいた人にとって、頼もしいあらたなセルフメディケーションの選択肢となる製品(※2)だ。
今回、オメプラール(R)Sのブランドキャラクターとして、稲垣吾郎を起用。TVCMでは、”胃酸逆流”研究の第一人者である「オメプラール教授」として、助手が抱える胃酸逆流に関する悩みに対し、確固たる姿勢で問題解決へと導く様子が描かれている。
俳優・タレント業の活動にとどまらず、文学にも精通し、社会活動なども行っており、幅広い層の方からの高い認知と、厚い信頼を築いている稲垣。
そんな知的な魅力と確かな説得力を持つ稲垣は、今回、胃酸逆流の研究へ情熱を注ぐ「オメプラール教授」に扮して全力で演じた。
舞台は、オメプラール教授の研究室内。「胃」をモチーフにした黒板の前で、「胃酸の逆流には、世界初のPPI(※3)!」と、オメプラール教授に扮する稲垣が、本製品に配合されている有効成分オメプラゾールが世界で初めて承認されたPPIであることを誇らしげに伝授する。
そして、「世界初!?」と驚いた表情を見せる研究助手に、稲垣が「オメプラール(R)S」と、チャーミングに製品を紹介。
胃のなかで逆流している胃酸が収まるイメージとともに、オメプラゾールを医療用と同量配合(※4 )し、1日1回で効くことをアピールする。
ラストには、胃酸逆流の研究を果敢に取り組み続ける稲垣の姿とともに「胃酸逆流に、新アプローチ。」というメッセージを伝える。
なお、オメプラール(R)Sのブランドサイトでは、本TVCMに加え、稲垣の特別ムービーも公開。特別ムービーでは稲垣が撮影でこだわった点など撮影での裏話を紹介している。
※1 オメプラール(R)Sは要指導医薬品のため、ご購入時には薬剤師による対面での説明が必要です。
※2 佐藤製薬の製品のなかで。
※3 「世界初のPPI」:オメプラール(R)Sに配合されているオメプラゾールは医療用医薬品として世界で初めて承認されたプロトンポンプ・インヒビター(PPI)です。胃酸分泌を担うプロトンポンプを阻害することによりすぐれた酸分泌抑制効果を示します。
※4 1錠中オメプラゾール10mg
■撮影エピソード
今回のTVCMは、稲垣扮する、クールでミステリアス、ときにチャーミングな雰囲気を見せる「オメプラール教授」というキャラクターに、ぴったりな世界観の研究室が舞台。
稲垣は、フラスコや製品を手に様々なシチュエーションで演じた。フラスコを持つ繊細な手の動きなど、細やかに対応し、表情やセリフの言い回しなど、かっこよさと優しさを兼ね備え、洗練された演技で撮影はスムーズに進行していった。
衣装は今回のCMのために仕立てた、製品パッケージと同じ色である紫の上品なスーツを着用。ネクタイには「胃」のイラストが散りばめられており、オメプラール教授の「胃酸」へのこだわりと情熱を感じることができる。
洗練された世界観と、「胃痛」や「胸やけ」の悩みに誠実な姿勢で向き合う稲垣に注目だ。
“オメプラール(R)S”ブランドサイト
https://www.sato-seiyaku.co.jp/omeprals/


