■「『ウェンズデー』が持つ唯一無二の魅力をもっと皆さんに伝えられるように頑張ります!」(HANA)
HANAが、Netflixシリーズ『ウェンズデー』シーズン2のジャパンスペシャルアンバサダーに就任することが決定した。
Netflixでは、鬼才ティム・バートンが監督・製作総指揮を務めるシリーズ『ウェンズデー』シーズン2のパート1が独占配信中、9月3日からはパート2が世界独占配信される。
「Netflixで歴代最も視聴された英語シリーズ」に君臨する世界的大ヒットシリーズの本作は、ちょっと不気味で風変わりな一家「アダムス・ファミリー」の長女ウェンズデー・アダムス(ジェナ・オルテガ)を主人公にしたダークファンタジー&ミステリー。ウェンズデーのダークで個性的なキャラクターや、ティム・バートンが描く異色で奇妙でユーモア溢れる世界観と巧みなストーリー展開で、シーズン1は日本でも大ブームとなった。
このたび、HANAがシーズン2のジャパンスペシャルアンバサダーに就任することが決定し、ウェンズデーの通うネヴァーモア学園のブレザーに身を包んだ特別ビジュアルが解禁された。
ついに待望のシーズン2パート1の配信が始まり、ウェンズデーの孤高でミステリアスな姿や、闇と陰謀が渦巻くスリリングな物語に注目が集まっている他、シーズン3の発表もされ盛り上がりを見せている本作。
ネヴァーモア学園に通うウェンズデーは新学期を迎えるも、次から次へと奇妙な事件が襲来。学園内ではストーカーから命を狙われ、学園の外では目玉をくりぬかれる殺人事件が立て続けに発生。さらには未来を断片的に覗くことができる幻視能力で、ルームメイトであるイーニッド(エマ・マイヤーズ)の“死”を目撃してしまったウェンズデーは、あらゆる事件の謎を捜査しながら親友の命を守るべく動き出す。
そんななか、ウェンズデーの目からは黒い涙が流れるようになり、幻視能力を使えない事態に…。果たして黒い涙が示す真実は何なのか、そして大切な親友・イーニッドを救うことができるのか―。
ウェンズデーをはじめ、周囲から理解されにくく、疎外されていると感じながらも独自の価値観を持つ個性豊かな“のけ者たち”の姿が描かれている本作。そんな本作のシーズン2のジャパンアンバサダーに就任したHANAは、アーティストのちゃんみながプロデュースをしていることで大きな話題にもなった、絶大な人気を誇る7人組ガールズグループ。これまで様々な理由で“No”を突き付けられてきた過去を持つ彼女たちは、周囲と馴染むことよりも自分らしさを貫くウェンズデーの姿に重なる部分があったという。
解禁となった特別ビジュアルでは、ネヴァーモア学園でウェンズデーら生徒が着用しているブレザーを着て凛と佇む姿もお披露目。早くもジャパンアンバサダーとして、今後シドニーで開催されるグローバルイベントへの参加も決定している。
また 8月11日より東京メトロ丸ノ内線新宿駅にて、ウェンズデーの配信を記念した巨大ウェンズデー&ハンドが出現予定。墓地に横たわるウェンズデーとハンドの姿が新宿の街に不気味な涼しさをもたらす。
東京メトロ丸ノ内線新宿駅の巨大広告スペース「新宿メトロスーパープレミアムセットD面」で展開される同広告は、8月11日から8月17日まで展開される予定。
■HANA コメント
このたび、『ウェンズデー』シーズン2ジャパンスペシャルアンバサダーに就任させていただくことになりました。このような素晴らしい機会をいただけたこと、HANAメンバー一同、心から光栄に思っています。『ウェンズデー』が持つ唯一無二の魅力をもっと皆さんに伝えられるように頑張ります! 是非一緒に楽しみましょう!
Netflixシリーズ『ウェンズデー』作品ページ
https://www.netflix.com/jp/title/81231974
HANA OFFICIAL SITE
https://hana.b-rave.tokyo/



