■刃牙ファン佐久間大介が「それを糧にいまこの芸能界で戦ってる」と語る刃牙作品の格言が明らかに!
佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務める日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』。
8月9日の放送では、1991年に連載を開始し、現在シリーズ6作目に突入した大人気格闘マンガ『刃牙(バキ)シリーズ』をふたりが深掘りする。
■連載開始から今年で34年、根強い人気を誇る刃牙シリーズ
格闘マンガの金字塔『刃牙シリーズ』は、1991年に週刊少年チャンピオンにて連載を開始し、現在に至るまで累計156巻、累計発行部数は1億部を超える大人気作品。
刃牙のイベントに2時間入り浸るほど刃牙シリーズが大好きだという佐久間は、「よっしゃ!!」といつにも増して大興奮。そんな佐久間の様子に、日村は「なんだよ! やべぇ! これ声でかいバージョンだ」と驚きを見せる。
そんなふたりに刃牙シリーズの魅力を教えてくれる“おしつじさん”の1人目は、刃牙が好きすぎてコラボ写真集を出したコスプレイヤーのえなこ。そして2人目に、刃牙の30周年を記念する公式コンテストに提出したイラストでチャンピオンに選ばれたもこさんを迎え、男性だけでなく女性をもとりこにする格闘マンガ『刃牙シリーズ』について深掘りしていく。
■『刃牙シリーズ』3つの“推しポイント”を徹底深掘り!
刃牙シリーズの魅力を紹介しつつ、
1、キャラの強さが一発で分かる! 刃牙ならではの表現方法
2、格闘マニアの作者が描くリアルな必殺技の数々
3、バトルだけではない! 感動のヒューマンドラマが描かれる
という3つの推しポイントを解説していく。
バトルマンガといえば、登場人物たちが何らかの特殊能力を持っているケースも多々あるが、刃牙シリーズのキャラクターたちは全員生身の人間。努力して鍛え上げた強靭な肉体をもって戦うキャラクターたちの強さは、刃牙ならではの独特な表現方法で描かれているという。
日村は「これ人間なの?」「だから、ちょっとリアルなところがあるのかな?」と刃牙の世界観に興味をひかれている様子。刃牙ファンの佐久間が「あー! これ大好き!」と絶賛するシーンも紹介。
番組後半では、なんと作者の板垣恵介がスタジオに登場。憧れの人物の登場に佐久間のテンションは爆アガり!
そして刃牙の大ファンである佐久間が、「それを糧にいまこの芸能界で戦っているので…」と語る、刃牙から学んだ格言も明らかになる。
連載から34年たった今なお根強く愛されている話題の格闘マンガの魅力とは何なのか? そして、刃牙の大ファンである佐久間に並んで、日村にとっても“推し”となるのか? 放送は、8月9日23時30分からスタート。
番組情報
日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
08/09(土)23:30~23:55
※放送後からTVerにて無料配信を実施
出演:佐久間大介(Snow Man)、日村勇紀(バナナマン)

