■堂本のソロ曲「The beginning of the world」振り付けをNOSUKEが担当
堂本光一が振付師NOSUKEとのツーショットを公開した。
堂本は9月10日にリリースするソロアルバム『RAISE』のリード曲「The beginning of the world」のMVを公開したばかり。
MV公開にあわせて、「The beginning of the world」MVの衣装姿の堂本と、振付を担当したNOSUKEが並んだ写真が公開されている。
堂本は
「彼とのクリエイティブな現場は新鮮で刺激的でした」
「『歌詞忘れてるようじゃ駄目か』って言ってるグループとの関わりが深いだけに
緩い私なんぞとやるのは気が引けたかもしれませんが笑
光一らしくもあり、ここから新たなものが生まれるというイメージを見事にMVに込めてくれました」
とコメントも添えており、NOSUKEがダンストレーナーとして出演していたオーディション番組『timelesz project(通称タイプロ)』で流行った言葉を引き合いに出しつつ、NOSUKEの印象を語っている。