■狂気的なマツピン(松村北斗)の演技に、メンバーたちがざわざわ「怖い…(笑)」
SixTONESが本格的なコントに挑む番組『ワロタ!』。8月15日16時より、第3回の配信がスタートする。
第3回は、ゲストのハナコ・秋山寛貴がコント作品の作・演出を担当した他、スタジオにトークゲストとして登場する。秋山は「同世代の芸人のなかではスタジオコントには精通している自負があるので、オファーしていただきうれしかった」と話し、メンバーたちは「めっちゃ面白かったです!」と感謝を寄せる。
ここでは、第3回で届けるコント4本の見どころを公開。
■ハナコ秋山が作・演出!コント「孫みたいなもん」でSixTONESが“おじいちゃん”に挑戦
とある町の定食屋。店主(森本慎太郎)のもとに、この店のアルバイトでお笑い芸人のショウちゃん(高地優吾/「高」は、はしごだかが正式表記)が単独ライブのチラシを持って店にやってくる。そこに近所の老人たち(松村北斗、田中樹、京本大我)が次々と現れ、皆でショウちゃんの活躍を喜びあう。すると、もうひとりの老人(ジェシー)が現れて…。
ハナコ秋山が「SixTONES6人のコントが観たいなと思って」と手がけた作品。一同は収録を楽しんだといい、スタジオの高地が「本当におじいちゃんになってもよろしくね(笑)」とメンバーたちへ呼びかける場面も。さらに、“最高齢設定のおじいちゃん”を演じた京本の撮影の裏側もたっぷりと紹介される。
■松村北斗の狂気的演技に一同騒然!森本慎太郎はクレームあり?「ひとつ言いたいことがある!」
以前配信されたコント「マツピン」の続編。犬に扮した男・マツピン(松村)は、プロ野球選手のヤマザキ(森本)のペットにしてもらうべく、この日も自宅に突撃する。
狂気的な“マツピン”の演技に、スタジオのメンバーたちは「怖い…(笑)」とざわざわ。ハナコ秋山が「掛け合いがすごいですね」と絶賛すると、松村は「付き合いが長いからこそ出来ることがあるなと思いました」と振り返る。一方、森本は「ひとつ言いたいことがある!」と松村へ物申す…!?
■田中樹「本当に知らされていなかった」コントラストのサプライズ演出も!?
コント「SAT」の続編。特殊部隊のメンバーは新人のジェシー隊員を含めた5人となり(ジェシー、京本、松村、高地、田中)、今回も本部の司令官(森本)からの指示で“お題しりとり”に挑む。田中隊員は「これ何回やっても慣れないんだよなぁ」とぼやきつつ、訪れた突入の瞬間。隊員たちは、人質の“女優兼モデル”(安斉星来)を救い出せるのか!?
SixTONESが“台本なし”で即興しりとりにガチ挑戦。これまでは京本、松村、高地、田中の4人で挑戦していたが、今回からジェシーが加入。どんな即興回答を披露するのか? さらに、本作の最後にはSixTONESが予想だにしなかった“サプライズ演出”も。「本当に知らされていなかった」(田中)、「リハーサルとは違って…」(ジェシー)という衝撃の舞台裏が明らかになる。
■ジェシーが熱血教師役!ハナコ秋山もベタ褒め「難しいキャラを上手くやっていましたね」
あるスーパーのバックヤード。店内で問題行為を起こしてしまった不良高校生・シンジ(京本)の元に、担任教師(ジェシー)が駆けつける。担任教師はシンジに全力の熱血指導で向き合い、校長先生(高地)もそれに参戦して…。
熱血教師を演じたジェシーについて、ハナコ秋山は「難しいキャラを上手くやっていましたね」とベタ褒め。同じく本作に魅了された松村は“ある野望”を抱きはじめる。また、京本は「俺が生徒役で、年下のジェシーが先生役なのが新鮮だった!」と話し、高地は校長先生役を演じるにあたって“意識していたこと”を振り返る。
番組情報
Prime Video『ワロタ!』#3
08/15(金)16:00配信スタート(隔週金曜16:00〜、全6回)
出演:SixTONES/ハナコ・秋山寛貴(作・演出&トークゲスト)(第3回)
(C)Storm Labels Inc.
リリース情報
2025.07.06 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Stargaze」
番組サイト
https://sp.storm-labels.co.jp/warota
配信ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0F9L5CYFH
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
https://starto.jp/s/p/artist/42

