アース製薬株式会社の洗口液『モンダミン』が8月20日に全面リニューアルされ、新しいイメージキャラクターとして俳優の小栗旬、女優の畑芽育、アーティストのDa-iCEが出演する新TVCMを9月8日より全国で放映が開始されることが発表された。
■CMソングはDa-iCEの最新曲「Tasty Beating Sound」
今回のTVCMでは、それぞれの日常や生活に寄り添い、モンダミンが身近な存在として描かれている。CMソングにはDa-iCEが9月24日に配信リリースする最新曲「Tasty Beating Sound」を採用。この楽曲は「ココロオドルお祭りソング」をテーマに掲げ、楽曲タイトル・歌詞・ビートに至るまで俳句や川柳に見られる詩の形式である五・七・五で構成されており、幅広い年齢層に楽しんでもらえるよう制作されている。
■TVCMストーリー「ブランドストーリー」篇
小栗旬、畑芽育、Da-iCEの「準備、できてる?」という呼びかけから始まり、日常のさまざまなシーンで笑顔が広がっていく。ちょっとした出来事や掛け合いを通して生まれる、思わず笑顔になる瞬間を描写。「お口年齢をケアする。」という新しい提案とともに、「いい口で、笑おう。」というメッセージを通じて、新しいモンダミンの誕生を描くストーリー。
■TVCMストーリー「お口年齢」篇(小栗旬)
プレミアムな空間で、「ご存じない?お口年齢。」と語りかける小栗旬からスタート。「毎日のケアが大切なのはお肌もお口もそりゃ一緒ですよね。」と問いかけ、商品の特長を印象づける。「さぁ、いい口で、笑おう。」のセリフで締めくくる、大人のオーラルケアを提案するストーリー。
■小栗旬 撮影エピソード
光が差し込むスタジオに、小栗旬が静かに歩みを進める印象的なカットから撮影はスタート。現場では、スタッフと真剣な面持ちでやり取りする姿も見られ、CMへのこだわりが随所に感じらた。モンダミンを手に取るシーンでは、口元の動きひとつにも細やかな気配りを見せ、鏡越しにその演技を丁寧に確認する小栗旬の眼差しが印象的。光と影を巧みに活かした演出の中で、その存在感が際立っていた。「あたらしいモンダミン、始まる。」というラストカットでは、自然な笑顔を見せ、現場全体を明るく包み込むような雰囲気に。プレミアムケアの名にふさわしい、丁寧かつ軽やかな小栗旬の演技が光る撮影となった。
■TVCMストーリー「よく笑う」篇(畑芽育)
晴れやかな屋外で、「せっかく笑える時は、思いっっっきり笑わないと損じゃない?」と元気に語りかける畑芽育。爽やかな笑顔とともに、「いい口で、笑おう。」という前向きなメッセージで締めくくるストーリー。
■畑芽育 撮影エピソード
撮影当日、畑芽育は青空の下、晴れやかな笑顔で現場に登場。爽やかな雰囲気そのままに、和やかな空気をまといながら撮影がスタート。様々な衣装でのシーンでは、それぞれの世界観に合わせて表情やしぐさを繊細に使い分け、見る人の印象に残る演技を披露。そのたびに、スタジオには自然と笑顔があふれ、明るく前向きな空気が広がっていった。モンダミンを使用するシーンでは、細部にまでこだわった演出が行われ、畑芽育も一つひとつ丁寧に応えていく姿が印象的。笑顔を絶やさず、現場全体をやさしく包み込むような存在感で、撮影は終始、あたたかなムードに包まれていた。
■TVCMストーリー「Da-iCE」篇
自然に囲まれたスタジオの中で、楽曲制作やダンスに取り組むDa-iCEの姿を描写。真摯に向き合う表情や仲間とのやり取りを通じて、等身大の努力とチームワークを伝える内容に。「いい口で、笑おう。」のメッセージで 締めくくるストーリー。
■Da-iCE 撮影エピソード
Da-iCEの5人が登場したのは、まるで共同生活を送っているかのような空間を再現したスタジオ。楽曲制作やダンス練習に取り組むシーンでは、それぞれの役割や個性が活かされ、グループとしての魅力がいっぱいに表現されていル。真剣な表情でパフォーマンスに向き合うダンスや歌唱シーンでは、Da-iCEが音楽に向ける真摯な姿勢が垣間見えた。また、振り付けを確認し合う場面では、メンバー同士の信頼関係や、チームワークの良さが感じられる。撮影の合間には談笑する姿も多く見られ、オンとオフの切り替えが自然にできるところもDa-iCEらしさのひとつ。さらにこの日は、工藤と岩岡の誕生日サプライズも行われ、現場はあたたかな拍手と笑顔に包まれた。現場全体がポジティブなエネルギーに包まれ、Da-iCEならではの結束力が印象に残る撮影となった。
■新イメージキャラクター就任特別インタビュー
■小栗旬 コメント
Q.今回の撮影で印象に残っているシーンや出来事はありましたか?
光を浴びながら、廊下を長回しで歩くという演出は、他の広告ではあまり経験がなく、とても印象に残っています。“プレミアムケア”という商品にふさわしい、洗練された空間の中で撮影されたので、ぜひその“プレミアム感”を感じ 取っていただけたら嬉しいです。
■畑芽育 コメント
Q.リニューアルしたモンダミンを実際に使ってみた感想を教えてください。
普段からモンダミンを使っていたので、今回リニューアル商品のイメージキャラクターに起用していただけたことが本当に嬉しかったです。さっぱりとした味わいで日常的に使いたくなる感覚はそのままで、より使いやすくなった印象です。私は人と話すお芝居をすることが多いので、お口のケアは欠かせないですし、持ち歩いてサッと使えるサイズ感も嬉しいポイントだなと感じました。Q.CMのテーマでもある“いい口で笑おう”にちなんで、最近思わず笑ってしまった出来事はありますか?
普段から元気でよく笑うタイプですが、実家に帰ったときに母とのやりとりで思わず大笑いしてしまって。私、家族に対してはよく「大好きだよ!」と気持ちを伝えているのですが、母は少しクールでスルースキルが高いんです。その日も軽いノリで「お母さん、おやすみ、大好きだよ!」と言ったら、「ふふふん」って鼻で笑われました。えっ、そこ返してくれないの!?って逆にツボに入って、声を出して笑ってしまいました。何気ない日常のひとコマでも、こうして“いい口で笑える”って幸せなことだなと改めて思いました。母とはとても仲が良くて、何かお仕事が決まったときも一番に報告 します。私は5人兄弟なのですが、それぞれをここまで育て上げてくれた母には、絶大な信頼と安心感があります。だからこそ「大好き」と伝えたんですけど…返事が鼻笑いでした。
■Da-iCE コメント
Q.オーラルケアで普段から意識していることや、続けている習慣はありますか?
岩岡:フロスを使ってますね。フロスしたあとにモンダミンですね。焼肉とか食べたあとも、「ハラミ出てきたんじゃないか!?」 って思うくらいスッキリする(笑)やっぱりケアは大事だなって思いますね。花村:特に歌う前は、口の中がスッキリしていたほうが声が出やすかったりするので、ミント感のあるもので口をスッキリさせてからレコーディングをしたほうがいいなと思いますね。
和田:そうですね、僕もやっぱご飯食べたあとはモンダミンを使いますし、あと、フロスして、歯を磨くときに、普段右奥歯を舌で触る癖があるんですよ。歯磨き終わった後にまだちょっとザラザラ感が残ったときは、もう一回追い磨きしたり します。
大野:僕もライブの前日は特に、歯磨きが終わった後に、「ぐちゅぐちゅぺー」して寝るのが習慣になっています。
工藤:僕ももともとフロス使ったりオーラルケア使ったりしてたんですけど、最近歯医者にちゃんとクリーニングに行くようにしはじめて、二か月に一回とか。プロのクリーニングってすごいんですよ。今の普通の歯がつるつるになる感じがあって、そうなると、帰ってきたときに維持したくなります。だからより一層ちゃんとこういうケアのアイテムを使おうと思えるようになります。
■関連リンク
『モンダミン』キャンペーンページ
https://earth.ownly.jp/story/34431
Da-iCE OFFICIAL SITE
https://da-ice.jp



























