SixTONESが本格的なコントに挑む番組『ワロタ!』。9月12日16時より、第5回の配信がスタートする。
■俳優・黒谷友香と芸人・上田航平がゲスト出演
第5回のコントゲストとして俳優の黒谷友香と芸人の上田航平がゲストとして登場する。
SixTONESと初共演となった黒谷は「今日は楽しみにしています!」と笑顔。また、上田は、番組で以前配信されたコント「ヤバケン先生」(出演:ジェシー、京本大我)の脚本と今回のコント「トオルとマサヤ」担当。「名演だったので、もう20分ぐらいやってほしかった」(上田)と話すと、松村北斗が「僕、まるまる同じのやりたいです!」とラブコールを送る。
そして、ここでは#5で届けるコントの見どころを公開する。
■「夢を見ているみたいな衝撃」ジェシーの強烈マッチョ姿
ジムで筋トレ中のトオル(ジェシー)のもとに“親友のマサヤ(田中樹)が事故に遭った”と連絡が。マサヤの姉・トモカさん(黒谷)の待つ病院へ急いで駆けつける。マサヤの容体を案じながら手術室の前で待つふたりに、担当医師(上田)も声をかけるが…。
本作は、ジェシーのアイデアをもとに上田が脚本を創作。筋肉スーツを着たジェシーの“マッチョ姿”に注目だ。メンバーたちが「夢を見ているみたいな衝撃」(京本)、「めっちゃ面白い!」(高地優吾/「高」は、はしごだかが正式表記)と褒めるなか、田中は、劇中のジェシーと自身の”筋肉スーツ格差”が引っかかり愚痴が止まらず…。さらに黒谷は「コント中、ジェシーさんの“筋肉”が…」と、収録の裏側を明かしていく。
■松村北斗が番組初のロケ挑戦!でも…スタジオ震撼?
ある男女の物語。男(松村)と女(宮本茉由)は、互いに思っていることがあるのだが、”ある存在”の登場により、いつも大切なことが伝えられず…。
松村が番組初のロケに挑戦。「ガッツリ外で、半日ぐらいかけて」(松村)という意欲作が公開されるが、斬新すぎる異色コントに騒然となるスタジオ。「何かを告白しようとしていたよね?」(森本慎太郎)と皆で考察するほか、京本がぶっ飛んだ解釈を語り始め、田中が「ちょっと静かに(笑)」と制止する場面も。難解なコントを松村はどう説明するのか!? 次第に追い込まれていく松村に隣の席のジェシーが「大丈夫! 大丈夫」と優しく声をかける。
■何も知らない田中樹&高地優吾&ジェシーを松村北斗が“声”で翻弄
部活合宿の夜の旅館。布団に入る3人(ジェシー、高地、田中)は、なかなか寝付くことができず、睡眠導入用ヒーリング動画「HOKUTO松村 スリーピーちゃんねる」を再生することに。パーソナリティ(松村)の静かな語りが始まるが…。
ゲストの上田は“あるメンバー”の「リアクションが美しかった!」と絶賛。田中・高地・ジェシーの3人と松村には別々の台本が渡されており、田中・高地・ジェシーの3人はコントの詳細を知らされないまま“ぶっつけ本番”で撮影に挑み、松村だけが事前入念なリハーサルをしコントに臨んだそう。ロケ挑戦に続いて本作でも大暴れする松村に、高地は「今回、北斗がいちばん頑張ってるじゃん!!」と笑いが止まらない。
■新ルール導入で白熱の即興しりとり!森本慎太郎「俺もやってみたい!」
番組おなじみのシリーズ「SAT」の続編。特殊部隊のメンバーたち(ジェシー、京本、松村、高地、田中)が、本部の司令官(森本)の指示で“お題しりとり”にアドリブで挑戦! 今回は新ルールが設けられ、隊員たちは一致団結してお題しりとりに挑むが…。新ルール導入によりゲストは一体誰になるのか、詳しくは番組でチェックを。
また、作中で“しりとり”のジャッジを務めている森本は、コントを観た後のスタジオで「俺も“しりとり”やってみたい!」と発言。そこで今回はスタジオでゲストの黒谷&上田に加えて森本も“お題しりとり”にチャレンジすることに。3人はどんな回答を繰り出すのかにも注目だ。
■番組情報
Prime Video『ワロタ!』#5
09/12(金)16:00配信スタート
出演:SixTONES /黒谷友香(#5 コント出演&トークゲスト)、上田航平(#5 コント脚本・演出・出演&トークゲスト)
(C)Storm Labels Inc.
■関連リンク
番組サイト
https://sp.storm-labels.co.jp/warota
配信ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0F9L5CYFH
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
https://starto.jp/s/p/artist/42

