SixTONES・松村北斗が、『美的』に初登場。9月22日発売の11月号 SPECIAL EDITIONで、表紙&6ページの特集を飾る。
■撮影のイメージは“朝時間”
撮影のイメージは“朝時間”。スキンケアブランドのアンバサダーを務めるさすがのなめらか素肌に、穏やかでありながらも色気を感じさせる眼差し、こちらの頬に触れそうな仕草にドキッとする表紙に仕上がった。
また中ページにも、朝のひとときを想起させる撮り下ろしカットをたっぷりと掲載。ラフな部屋着姿で髪の毛をとかしたり、歯を磨いたり…。ひとつ屋根の下で暮らしているかのような、自然体の松村さんをすぐ隣に感じられるカットの数々を掲載。
さらに、撮り下ろしカットにはもう1パターン、シックなジャケットでキメたクールな姿も。オンとオフのギャップがたまらない誌面になっている。
■あえて「引き算の肌」で挑んだ映画単独初主演作
スタジオで、差し入れのチョコレートをおいしそうに食べてた松村。チョコ愛にあふれたキュートな一面を見せる一方で、誌面では美容と健康を意識したスキンケア、食生活についてたっぷりと語った。俳優として、役へのアプローチを肌作りから始めることもあるなど、そのこだわりはかなりのもの。
「役と肌のバランスは意識していて、役によってはガサガサの肌にすることもありますが、一貫して清潔感を保つようにしています」と松村。そんな彼があえて「引き算の肌」で挑んだのが、映画単独初主演となる『秒速5センチメートル』の主人公で、孤独を抱えながら生きる貴樹役。原作のアニメ映画(新海誠監督)は、松村さんが学生時代から繰り返し観てきた大好きな作品だという。
「観る度に今もちゃんと好きなシーンや雰囲気があって、安心できる作品。好きな作品なだけに、貴樹を演じる喜びと怖さがすごかったです」と松村。自身と同じ30歳の貴樹を演じる中で、松村があらためて実感した大切なこととは? そして30代を迎えた今だからこそ感じる、幸せの形とは?
超人気グループのメンバー、俳優として活躍しながら、人一倍大きな不安とも戦い続けてきた松村らしいインタビューは誌面で確認しよう。
■【動画】SixTONES – Stargaze [YouTube ver.]
■書籍情報
2025.09.22 ON SALE
『美的』11月号 SPECIAL EDITION
■関連リンク
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
https://starto.jp/s/p/artist/42